2008年4月 8日 (火)

ワールドワイド「ピンズ」

世界各国のピンコレクターさんとの交流は、過去に当ブログでも書いてきました。

先週もドイツ・フランスのコレクターさんとピントレが成立。

昨日はアメリカ、今日はカナダのコレクターさんからもメールが届いてます。

最近は、海外とのやり取り自体はすっかり日常化しています。

しかし、まだ見ぬピンズを知った時の感動は変わることはありません。

もちろん、日本国内にも多くの素晴らしいピンズが存在しています。

国内外を問わず日々新たな発見があり、ピンズの奥深さはいかばかりでしょうか。

手塚治虫文化賞 2002
Pins_osamu_tezuka_culture_award_200初年度からあるのかは分かりませんが、以前より数種類見かけていました。毎年手塚先生のキャラクターがデザインされています。2002年は鉄腕アトムのウランちゃんですね。手塚治虫文化賞は、1997年に故手塚治虫先生の功績を讃えて設立された漫画を対象とした表彰です(主催は朝日新聞社)。ちなみに、2002年のマンガ大賞は「バカボンド」(読んでます)。マンガ優秀賞は「ベルセルク」(かなり好きでした)。

今や「漫画」は"MANGA"として、世界に誇る日本文化と言っても過言ではありません。

世界で支持される理由は、多彩なジャンル・優れた表現力・ストーリー性など様々。

ふと考えを巡らせてみると、ピンズにも同じ事が言えるのではないでしょうか。

デザイン的には、モチーフは問わず、芸術的なものもあれば簡単なものもあります。

そのジャンルも多様であり、明日はどんなピンズに出会うのか見当もつきません。

更にはピンズを巡って様々な思い出や、ピンズに関する逸話・薀蓄にも事欠きません。

だからこそピンズは多くのコレクターが存在する、ワールドワイドな趣味なのでしょう。

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2007年10月15日 (月)

ピンズと企業イメージ

「秋来たりなば、冬遠からじ」そんな言葉が頭をよぎります。

あの酷暑の日々も何か遠く感じる今日この頃です。

日本のクライマックスシリーズや大リーグプレーオフは秋を感じさせます。

夏季オリンピックや世界陸上は真夏を連想させます。W杯は初夏ですか。

逆に冬季オリンピックやウィンタースポーツの話を聞くと冬を思い浮かべます。

思えばピンズでも四季や時代を感じることが多くあります。

ピンズはスポーツとも深い関わりがありますので、当然のことかもしれません。

このピンズもそんな冬の季節を思い浮かべますが、別な事も考えてしまいます。

Japan Ice Sledge Hockey HITACHI
Pins_japan_sledge_hockey_hitachiアイススレッジホッケーは、身体に障害をお持ちの方の為のアイスホッケーで、競技場やルールはほぼ同じだそうです。パラリンピックの正式競技でもあります。

スケート靴ではなく2つの刃をつけたソリに乗るところが大きく違う点です。

アイスホッケーと同じく「氷上の格闘技」と呼ばれ、非常に当たりが強いそうです。

正直私は今まで、スレッジホッケーという競技を見たことがありません。

パラリンピック競技ということで、メジャー競技とまでいっていないからでしょう。

そんなスレッジホッケーに賛同し、スポンサリングをしているのが日立グループ。

大企業の役割として、利益を社会に還元していくのも重要な事だと思います。

しかも、なかなか日の当たりにくい、しかし、実際頑張っている人たちにこそです。

もちろん、日立以外にもこの様な活動をされている企業は沢山あるでしょう。

だだ、私はこのピンズを手にしたお陰でそれを知ることができました。

私も年を重ねるごとに、そういう点を重視して製品を選ぶようになってきました。

まさにピンズで伝える企業イメージ、、、ピンズの役割の真骨頂でしょう。

普段の生活ではなかなか気付かない事を、ピンズが教えてくれることもあります。

次に家電を買うときは日立製を買うとしましょう、、、

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2007年3月11日 (日)

ピンズと継続

「第9回長野ピンずる祭り」参加のため、土曜日に長野へ行きました。

この世界では有名な、長野オリンピックからのピンズ文化を代表するイベントです。

そして2003年の初参加以来、私のピンコレに大きな影響を与えたイベントでもあります。

今回は開催が直前になって決まったため、例年よりこじんまりしていました。

しかし、今まで9年にわたって継続できたのは長野ならではのこと。

そして来年は第10回目。既に盛大に開催するべく動き出しています。

今回は記念すべき10回目へつなぐという意味で、とても重要なイベントでした。

また今回も長野ならではのトレードやピン話を満喫することが出来ました。

それでは、そのトレードの成果の一部をご紹介しましょう。

ROLAND GARROS Perrier Player(Man & Woman)
Pins_perrier_rolandgarros_man_womanペリエがリリースしたテニス全仏オープンでのスポンサーピンです。とてもユニークなデザインですね。ラケットケースがペリエのボトルになっています。Arthus-Bertrand製で出来も抜群。車コレクターの大家である大阪のコレクターさんとトレードでした。でも何で車コレクターさんがこのピンズを持っているのかな?

Gucci Watch
Pins_gucciグッチの時計ピンです。友人でもある東京の方とトレード。以前より話がありましたが、今回トレードが成立しました。Arthus-Bertrand製の繊細なピンズです。やっぱり今一番熱を入れているジャンルのピンズは格別です。

1998 Nagano Paralympics SEIKO
Pins_paralympics_nagano_1998長野パラリンピックでセイコーがリリースしたピンズです。実はこのピンズをここ半年ほど探していましたが、見つかりませんでした。オリンピックと比較するとパラリンピックは大会の規模が小さく、ピンズもリリース数が少ないのでなかなか見つかりません。今回、何人かのコレクターさんに声をかけたところ、ある方が持っていると教えて頂きトレード成立。こんな繋がりは貴重なトレードと同等の価値を持つと思います。このピンズをトレードしたOさんとは、他にも貴重なピンズを幾つもトレード出来ました。

2005 Special Olympics NAGANO 長野ピンずる祭り Gold
Pins_pinzuru_so_goldスペシャルオリンピックスの関連イベントとして、SO開幕20日前に開催の2005年長野ピンずる祭り。私も参加の予定が、前日にインフルエンザを発症。40度の熱と腹痛で泣く泣く行けませんでした。それ以来、必ずインフルエンザの予防接種を受けることにしました。このピンズは銀色バージョンもあってそちらは販売ピンでしたが、この金色Ver.は出展者の参加ピン。私も手に入れているはずだっただけに、今回2年越しでの入手となりました。長野でなければ入手が困難だったピンズでしょう。

この他、多くのピンズをトレードすることが出来ました。感謝です(^人^)

そしてトレード後は、有志の方と飲み。これは外せません。

ピンズに関するよもやま話を酒のつまみに、楽しい時間を過ごしました。

この夏にピンイベントを企画する話まで発展し、今後の動向も楽しみです。

そして今回のピンずるの立役者のTさんから、こんなピンズを頂きました。

善光寺 常智院
Pins_zenkouji何でも、善光寺のお坊さんが長野オリンピックの時に作成したピンズとの事。これも長野でなければ手に入らない、ご当地テイスト全開のピンズです。一休ピンズと(勝手に)命名。

イベントの規模に関わらず、長野では毎回ピンズに対する特別なものを感じます。

それも昨日今日ではなく、9年という日々の継続があってこそでしょう。

私も長野や各地のコレクターさんと一緒に、ピンコレを長年継続していきたいですね。

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2006年8月19日 (土)

文字とピンズ

ピンズは、非常に多くの表現方法を持っています。

その中で、文字も大きな役割を果たしています。

しかし、その役割は大きく分けて「説明」と「デザイン」の2つに分かれます。

「説明」とは、文字がピンズの説明文である場合。

「デザイン」とは、文字自体がピンズの重要なデザインそのものである場合です。

ロゴタイプもデザインの代表例ですが、オリジナルでもよく使用されます。

2004 Athens Paralympic JAPAN National Team
Pins_2004_paralympic_japan_1アテネのパラリンピックで、日本ナショナルチームが付けていたピンズです。「勝」の文字がまず印象的です。よく見ると、背景の日の丸の部分も、文字(競技名のようですね)で構成されています。それに対して、「2004パラリンピック」「2004 Athens Athletics National Team」「JAPAN」はピンズの説明文です。非常に効果的な「説明」と「デザイン」文字の組み合わせですね。

元々文字は、それを意味する絵から転じて進化してきました。

ですから、デザインとして取り入れる場合、直接的に訴えるものがあります。

反面、”読めてしまう”が故に、デザインとして難しい一面もありますが。

ちなみに、この大会では日本五輪代表チームは、過去最多のメダルを獲得。

このピンズの効果は、、、あったと思いますよ!

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2006年2月23日 (木)

ピンズとウンチク

ピンズを語らせたら長い時間しゃべる人を何人も知っています。

私もそうかな。完全にそうですね。まず自分自身認識しなきゃ、、、

とかくピンズには物語や思い出が付いて回るものが多いせいでしょう。

そんな私も知ったような事を今まで書いてきました。

しかし、基本的な知識というのは大体が見たり聞いたりしてきたもの。

実際にはピンズを手に入れてから知る事も多くあります。

パラリンピックについてもピンズにはまる以前は、全く知りませんでした。

単に、身体に障害を持っておられる方の大会という認識だけでした。

元々は戦争で負傷した兵士のリハビリをきっかけに始まった。へー。

元々IOCとは全く関係なかった。へー。

オリンピック組織委員会が直接関わったのは1988年のソウルから。へー。

オリンピックと共同の開催組織委員会が運営したのは2004年アテネから。へー。

JOCは文部科学省管轄だが、JPCは厚生労働省管轄。へー。

全く知らなかった事だらけです。

ピンズはオリンピックと比べると種類・量が少ないですが、外せません。

2004 Athens Paralympic OTE
pins2004oteOTE(オテ)社は旧ギリシャ国営通信公社。これも入手後に知りました。

福祉の充実は世界的に今後より大きな課題になってくるでしょう。スポンサーやメディアも是非、協賛の意味でもピンズを沢山出して欲しいです。

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