ピンズのターゲット
ピンズはその目的により、ある特定の人々を意識しているものが大部分です。
高級ブランドの販促ピンは、明らかにその顧客や購入予備軍をターゲットにしています。
また、キャラクターを使用したピンズの多くは低年齢層を対象にしています。
ディズニー・キティなどは低年齢層を含みつつ、女性を中心に広く支持されています。
ピンズを集めていますと、このキャラクターピンが非常に多いことに気付きます。
つまり、ピンズは低年齢層・女性に対しての訴求力が高いということなのでしょう。
これはアクセサリーの一種でもあるピンズの特性上、必然のことかもしれません。
富士急ハイランド トーマスランド "きかんしゃトーマス60周年"
「きかんしゃトーマス」は子供達に非常に人気がある汽車のキャラクター。1945年にイギリスの聖職者の方が絵本として出版しました。このピンズは2005年に富士急ハイランド内にあるミニテーマパーク”トーマスランド”で「きかんしゃトーマス誕生60周年記念」として配布されたものです。
富士急ハイランドのピンズは以前に「ハムハムおうこく」のものをご紹介しました。
なかなかキャラ使いがうまいですね、富士急さん!
私の様な30代の男性(家族なし)はキャラクターピンの対象外なのかも知れません。
しかしドラえもんなど、幼少の頃から馴染みのキャラも現在多く使用されています。
それらは、直接触れる機会がほとんど無くなった現在でも懐かしいものです。
また、ピカチュウなど比較的新しいキャラクターも企業の宣伝などで活用されています。
そんな企業や製品やイベントへの興味からピンズを入手する場合も数多くあります。
逆に、ピンズを通してキャラクターに愛着が出てくるケースもあると思うのです。
何より、ピンズの面白さはその多様性にあり、様々な表現・デザインを楽しめるのです。
様々なキャラクターが一堂に会しているというのもなかなか面白い風景なのです。
ですから対象のいかんに関わらず、ピンズは万人に楽しめるアイテムなのでしょう。
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