香水・化粧品

2011年5月12日 (木)

華麗なるピンズ

ピンズ1つ1つには意味があり、それを手にする人にメッセージを伝えます。

ただ、コレクションとしてのそれはまた違った意味も兼ね備えています。

例えば純粋に造形的な素晴らしさを楽しむというような意味合いです。

私は元々アクセサリーというものには時計を除いて興味がありませんでした。

しかし、ピンコレクションを通じてそういったものも理解出来るようになりました。

Parfum Gabriela Sabatini
Pins_perfume_gabriela_sabatiniガブリエラ・サバティーニは1990年代を代表する女子テニスプレーヤーです。4大大会の上位の常連で91年の全米オープンシングルスを制覇。同時代の絶対女王グラフの好敵手であり、日本でもおなじみの選手でした。ですから伊達公子さんに負けた試合は当時日本で大きなニュースになりました。そして彼女はとても人気があり、引退後はファッションモデルとしても活躍しました。

またMyブランドの香水もリリースしました。これはその香水ビンを模したピンズです。

テニス選手からモデル、そしてブランド立ち上げとは彼女らしい華麗なる転進ですね。

そしてこのピンズも華麗です。人の心を華やがせる彼女に相応しいピンズですね。

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2010年4月 1日 (木)

ピンズに条件反射

ピンズを手に入れるというのは簡単でもあり、難しくもあります。

何でも構わない、ということでしたら100個程度はすぐに集まります。

いかに自分の好みのピンズを見つけ出し、確実に手に入れるのか、、、

そういう観点で考えるとピンコレクションは一筋縄ではいかないところもあります。

常にアンテナを張り巡らし、コレクター同士で情報をやりとりする必要があります。

ピントレードの場なんてまさにそういった情報の宝庫といえるでしょう。

また、ピントレでもネットでも条件反射的に好みのピンズに反応できるかどうか、、、

そして行動できるかどうかが持ちピンを充実させられるか否かの分かれ目なのです。

CLARINS "Future for Children Campaign"
Pins_clarins_future_for_children_caクラランスがピンズを配布する…そんな情報が入ってきました。(情報主のお嬢様、感謝します!)ピンズの台紙にも書いてある、「もれなく」「プレゼント」のキーワード、、、これに条件反射しないピンコレクターはいないでしょう。

(なくなり次第終了)、、、これもピンコレクターをその気にさせる名文句です。

あ、最後に1つ。「お客様」というキーワードも入っているんです、、、

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2009年6月23日 (火)

ピンズと賑わい

去る6/20に第15回東京ピントレーディングを無事に執り行うことが出来ました。

今回は常連さん・新規の方、総勢40名強の賑やかな会となりました。

特に長野・愛知という遠方より大勢の方がお越し頂いたことは嬉しい限りでした。

これからも「みんなのピントレ」を目指して、末長く続けていければと思っております。

さて、恒例のピントレ報告です。今回も様々なピンズと出会い、手に入れられました。

Babolat 130 years
Pins_babolat_130_yearsまずは幹事のryuさんとのピントレ。テニスをやっている人なら知っている「バボラ」。テニス用品メーカーです。フランスのメーカーですが、100年以上歴史のあるメーカーだとは(創業1875年)このピンズを手に入れて初めて知りました。私にとっての「初バボラ」ですね。

IAAF 世界陸上選手権 Edmonton 2001 SEIKO
Pins_iaaf_edmonton_2001_seiko長野から参戦のOさんとトレード。セイコーの世界陸上ピンも恒例となっておりますので外せません。

ところで、2007年東京マラソンセイコーピンの存在を巡って情報が錯綜しました。

「ある」「ない」と違った情報がありましたが、本当のところどうなんでしょうかね、、、

Nagano Marathon 2009 MIZUNO
Pins_nagano_marathon_2009_mizuno長野マラソンのミズノピンも毎年楽しみですが、今年は確かHPでの販売が無かったように思います。今回ピン太郎さんから手に入れることができました。このシューズピンは恒例ですが、かなり詳細まで描かれている素晴らしいピンズです。シューズピンは2005年からですが、ズラリとピンバッグに並べるとなかなかの壮観です。

NASDA "STS-72 Mission Specialist K.Wakata"
Pins_nasda_sts72_mission_specialist1996年のスペースシャトル「エンデバー」によるNASAの飛行ミッション"STS-72"で若田光一さんが"ミッションスペシャリスト"として起用され、見事SFU回収に成功しました。これを記念してNASDAが作成したミッションピンがこれです。宇宙ピンも1つのジャンルとして見ても奥深いですよね~。

YAMAHA 週末はバイク人 LOGO
Pins_yamaha_logo これはTさんとトレードしたピンズです。これのロゴバージョン。やはり1つより2つ並べてみると見栄えがします。Tさんも経験が浅いとご謙遜されながら良いピンズを沢山お持ちですね!

Pins_christian_diorこれはピンブローチタイプのChristian Diorピンです。かなり大振りですが、いかにもクリスチャン・ディオールらしいセンスの良いピンズです。愛知から参戦のNさんがフリマで手に入れたものの1つだそうです。他にも幾つかトレード頂きました。しかし男性化粧品すら全く縁の無い私が、ことピンズに関してはコスメモノも集めているのですから考えてみればおかしなものですね、、、

TAXMAN'S MUSEUM SPECIAL PURPLE
Pins_taxmans_museum_special_purple当初参戦予定でなかったTAXMANさんも御来場頂けました。TAXMANさんといえば当然このシリーズなわけですが、時計ピン同士のトレード成立。次回は振る舞いを期待しております、、、それにしても腕に輝くフランクミュラーは素晴らしかったですね~ ブーのピンクリボンも手に入れられて良かったですね。(私もいつか…)

2008 British Open golf & US Open "TV ASAHI"
Pins_2008_british_open_golf_us_open1年遅れでの入手となりました2008テレ朝ゴルフドラえもんピン。長野のたけちゃんさんとの交換です。欲しかったピンズだったからというだけでなく、交換の面白さを存分に楽しめたトレードでした。

1次会が終わっても気を抜けません。今回もお約束の飲み会兼2次会に突入。

今回は1次会の約半数の方が参加され、お酒の勢いも手伝ってより賑わいました。

恒例の「近どう」で月島名物もんじゃ焼をつまみながらの恒例のじゃんけん大会。

今回はTAXMANさんを皮切りに店員さんまでをも巻き込んでの楽しい時間でした。

皆さん、貴重なジャンケンピンのご提供有難うございました。

さらにさらに、今回は愛知の方からビッグサプライズを提供頂きました。

BENTOMAN (BM-6/7/9)
Pins_bentomanベントマンは愛知県名古屋市に本部があるお弁当チェーン店。お弁当を1つ買うとピンズが1ヶもらえるそうで、愛知から参加の方が袋にこのピンズを入れて「ピンまき」を敢行。私をはじめ大の大人がピンズ欲しさにダイブしまくりました。いや~楽しかった!私も今年中に愛知へお邪魔しようと思います。

まだまだピンズの夜は続きます。2次会の「おやじの店」に突入。

「酔いどれおやじさん」は不在でしたので、まったりした時間となりました。

しかしどこであってもピンコレクターのすることは同じ、そうピントレードです。

いくつかトレードをしましたが、手に入れ損ねていたこのピンズを発見。

HARD ROCK CAFE "IMAGINE PIN"
Hard_rock_cafe_imagine_pin ジョン・レノンの「イマジン」は平和を訴える曲として有名です。彼が凶弾に倒れたのはまだ小学生の時でしたので、リアルタイムで覚えていません。しかし、中学生時代にアルバムを買いましたので、ある程度の思い入れはあります。このピンズはすでにTAXMANさんやピン太郎さんのDialyなどでも紹介されています。トレードをしようと思いきや、Tさんよりプレゼントで頂いてしまいました、、、手に入れてみるとサイズも丁度よく、結構素敵なダングルピンですね~。それに"imagine there's no hunger"の一節を用いているところは、レストランチェーンであるハードロックカフェの面目躍如ですね。

どんなに楽しい時間にも必ず終わりというものが訪れます。

それぞれの人が胸には思い出を、手にはピンズを持って家路につきました。

またこの賑わいの輪に参加できるその日に思いを馳せて… see you next time!

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2009年1月21日 (水)

ピンズと空想

ピンズには多種多様なデザインがあり、非常に面白いものも多くあります。

非常に分かりやすいものから、その意味を汲み取るのに時間を必要とするものも。

販促用のピンズなどでは、商品のパッケージがモチーフとなっているものもあります。

その商品も馴染みがあるものから、見たことのないものまで様々です。

ピンズの意味だけではなく、例えば製品そのものまでとなると膨大な情報量です。

そう、とても私の頭の中にはそれだけの知識は入っていません。

ですから、ピンズを見た時や手に入れた時に気になることがあれば一応調べます。

全ての疑問に答えが見つかる訳ではありませんが、そんな時は空想も一興です。

FENDI "ASJA"
Pins_fendi_asjaこのピンズを最初に見た時に、モチーフは絶対に漆塗りのお椀だと思いましたね。だけどフェンディがお椀とは変だなと思い調べると「アジャ」という香水の容器だと分かりました。

そして「アジャ」はイタリア語で「アジア」のことであることも判明。

但し、具体的にアジアの何を意図しているかの答えは発見できませんでした。

ここでちょっと空想、「アジャ」→「アジア」→「日本」→「伝統工芸」→「漆塗り」→「椀」…

うん、ここに「お椀説」が再浮上してきたではありませんか!

日本の美しい漆塗りのお椀を見たデザイナーさんによるものではと、、、

なんて、あくまで空想の域を超えませんが、楽しみが1ヶ余計について来た感じです。

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2008年11月12日 (水)

ゴージャスなピンズ

ピンズはその用途・狙いによってどの様なデザインになるか変わってきます。

社章の様なものであればシンプルにしっかりと、逆に販促は訴求性がメインです。

また、その受け手によって、可愛い・カッコいいなど、「ツボ」が違います。

それを考慮しつつ、リリース側はデザインを決定しなくてはなりません。

ですから、リリース側の意図はピンズに如実に反映されます。

その結果、多種多様なデザインがあり、感心させられるようなものも多々あります。

MYRNA PONS
Pins_myrna_pons_2このピンズを見たときには何のピンズかさっぱり分かりませんでした。持っている人によると、フランスの香水メーカーのピンズとのこと。ネットで検索して見ると、、、なるほど、、、そういうことね。
Myrna_pons_parfum_2この王冠こそブランドを象徴するアイテムであり、それをピンズにしているのですね。モチーフだけで十分ゴージャスですが、この立体的造形は凄いです。

香水には無縁な私ですが、たまにはこんなピンズもイイですね!

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2008年1月21日 (月)

ピンズはお得

ここ数年、日本においてもピンズが活躍する場面が多くなっていると思います。

ファッションアイテムとして、街中やテレビでお目にする機会が明らかに増えています。

そして、私がメインで集めているイベントやノベルティのピンズについても同じです。

イベントピンでは特に世界的な大イベントが起爆剤の役割を果たしてきました。

1998年の長野五輪、2002年のFIFAワールドカップによるコレクターの増加です。

愛・地球博では開催地区で大ブームとなり、また新たな流れが形成されました。

そんな大イベントの影響は大きいですが、同時にインフラの整備も見逃せません。

特に近年のインターネットの普及による入手性の飛躍的向上は革命的です。

これもフランスからネットで手に入れたピンズです。

MOLYNEUX "QUARTZ"
Pins_molyneux_quartz第二次世界大戦前のパリ・オートクチュール界で一世を風靡したイギリス人デザイナーのエドワード・モリニュー(モリヌー)。現在でも香水ラインは健在で、モリニューの代名詞になっています。その代表が水晶の名を冠したクオーツ。そのクオーツの容器を模したピンズです。非常に立体感のあるピンズで、裏は香水を注せる構造です。ピンズでシルバーの部分は、実物では透明になっています。

香水ピンは造形的に素晴らしいものが多い分野でもあります。

やはり手に入れる女性が対象ということで、アクセサリー的要素も多いのでしょう。

しかし、様々な分野のピンズを見てきているコレクターにとっても魅力的です。

その対象が自分に馴染みがあれば格別ですが、そうでなくても十分楽しめます。

美しくお手頃かつ省スペース。これだけ条件を満たしているグッズも少ないと思います。

何てお得な趣味だろうと思うと同時に、多くの方とこの良さを分かち合いたいものです。

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2007年10月19日 (金)

ピンズがくれるもの

私は美術品や骨董品というものが小さい頃から好きでした。

子供の頃、親に美術館や骨董市によく連れて行ってもらった影響でしょうか。

悲しいかな芸術的才能には恵まれず、専ら「鑑賞する」専門です。

それが現在のピンズ収集につながっているのかもしれませんね。

どちらにしても、普段の生活とは一線を画した世界に触れることは重要だと思います。

Christian Dior CAPTURE LIFT
Pins_christian_dior_capture_liftクリスチャンディオールがリリースしたコスメの宣伝用ピンズです。ディオールはコスメ・香水関係のピンズを多くリリースしていますね。フレンチピンのコレクター間では、結構メジャーなピンズです。

しかし、この作りはまさに「エレガント!」の一言に尽きます。

今回手に入れてしげしげと眺めましたが、見れば見るほど良いピンズです。

人は心を、お金は生活を、そして良いピンズは人生を豊かにしてくれると思いました。

ピンズは人との繋がりも作ってくれます、、、あとはお金かな、、、(^┰^)ゞ

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2007年7月 3日 (火)

ピンズのリセット

ピンズというものは多種多様の形状があり、見る人を楽しませてくれます。

ものによっては、動きや光りによって特殊な効果が与えられることもあります。

しかし、触ったり見たりする以外にも、特殊な使い方をするピンズもあります。

LACOSTE LAND
Pins_lacoste_landラコステの香水ピンです。表から見ると普通のピンズですが、裏が特殊な形状になっています。

針の付いている部分が、本体から盛り上がっています。

この盛り上がっている部分の中には、よく見ると円盤状の何かが入っています。

実はその円盤状のものは、吸水性のある物体なのです。

そう、香水をこの部分に染み込ませる事が出来るのです。

見た目だけではなくて、ピンズに香りを持たせて楽しむという粋な趣向です。

全体的にも作りはしっかりしていて、(Arthus-Bertrand製)素晴らしいピンズです。

香水ピンではこの作りのものをしばしば見掛けますが、1つだけ困った事があります。

それは入手した時に既に使用されていて、香りが強く残っている場合がほとんどです。

そのまま保管しますと、ピンバッグや容器中その香りに染まってしまいます。

確かにピンズは素敵ですが、必ずしもその香りが好みとは限りませんしね、、、

そんな場合は、、、大体クリーニングしてあげることにしています。

もちろん新品にはなりませんが、香りや汚れをかなり落とすことが出来ます。

一度前の香りをとってリセットすると、やっと自分のピンズになった気がします。

人間と同じく、ピンズにも時にはリセットが必要なのでしょう。

かく言う自分の頭のリセットは苦手なのですが、、、これは放っておきましょう(* ̄_ ̄)ゞ

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2007年6月20日 (水)

ピンズと向き合う時

ピンズ1ヶ1ヶには、それを入手する過程というものがあります。

買ったもの、ピントレしたもの、もらったもの。拾ったもの、、、それはないか。

長時間話せる逸話付のものから、何故持っているのか分からないものまで様々です。

しかし、どんなに入手した時に感動したピンズでも、それはそれ。

しまったり、額に飾ったり、そのピンズの事ばかり考えている訳ではありません。

たまに整理する時にのみ、ご対面をするピンズが大半であるというのが現状です。

しかも折角久しぶりのご対面を果たしても、感傷に浸るというのはレアケース。

実際、良いのか悪いのか分かりませんが、数が多いということなんでしょう、、、

ピンズに限らず、収集というもの自体が抱える矛盾というものかもしれません。

しかし、このブログをやり始めてからそれが少し解消されています。

少なくとも毎回取り上げるピンズについては、じっくり向き合う事が出来ています。

Oscar de la Renta "Oscar"
Pins_oscar_de_la_rentaオスカー・デ・ラ・レンタはドミニカ共和国生まれのアメリカ人デザイナー。1965年に自身のブランドを立ち上げ、革新的なドレスでトップデザイナーになりました。このピンズはその「オスカー」の名を冠した香水を模っています。まるでドレスを彷彿とさせるその造形に、ピンズというよりその背景にあるデザイナーの思考に触れたような気がします。私も御多分にもれませんが、レアピンがどうだとかのピンズの楽しみ方とは一線を画します。かといって、それもそれで楽しいのですがね、、、

こんな分析を冷静に出来るようになったのも、ブログのお陰と言えるのでしょう。

深く考えて始めたわけではないのですが、人生何が吉と出るか分かりませんね、、、

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2007年4月15日 (日)

ピンズの分かりやすさ

世の中では、様々な目的で日々ピンズがリリースされています。

世間一般的には、ファッションアイテムとしてのピンズが広く知られます。

広告・イベントで利用されるものは、またそれとは別の意味合いがあります。

それでは、宣伝・イベント用とファッション向のピンズの違いは何でしょうか?

それは、ピンズ自体を見たときの「分かりやすさ」だと思います。

Christian Dior Parfums
Pins_parfums_christian_diorクリスチャン・ディオールのピンズです。もちろん、ディオールは数々のアクセサリーを販売しています。その中には、いわゆるファッション用のピンズも含まれます。しかし、このピンズはあくまで香水の宣伝用ピンズ。ブランド名と宣伝対象の製品(Parfums=香水)が、一目で分かるように書かれています。

企業名、製品名、製品の形、キャラクターなど、「分かりやすい」こと、、、

それは多くのピンズに共通しています。時に、長文でピンズの趣旨を説明する場合も。

もちろん販売用のピンズでも、ロゴ中心のデザインのものもあります。

しかし、その場合でもここまでの直接的訴求は極めて少ないと思います。

これがファッション用アクセサリーと、私の集めているピンズとの違いでしょう。

更に、このピンズはデザインも秀逸で、ファッションの重要アイテム鏡がベースです。

香水というアイテムをPRするのに、鏡を組み合わせるあたりは流石だと思います。

また、アクセントのリボン型のパーツは、鏡としっかりとビス留めされていますね。

その素晴らしいデザインによって、販売ピンに劣らぬクオリティとなっています。

華麗かつ存在感のある作りは、さすがはブランドピンといったところでしょうか。

分かりやすく、デザインも素晴らしい。本当に贅沢なアイテムですね!

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