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2017年5月15日 (月)

心くすぐるピンズ

ピンズを集めていると日々新たなピンズを発見することが出来ます。

それが手に入れられることとイコールにはなりませんが楽しいものです。

特に自分にとって興味のある分野のピンズだと格別なものがあります。

それからすると東京オリンピック・パラリンピックは更に特別でしょう。

第一に私の経験上も五輪はピンズの世界で間違いなくトップのジャンルです。

ディズニー、HRC、フレンチピンなど他ジャンルの契機にもなってきました。

そしてそれが数年後に私が生まれ育ったこの東京の地で開催されるのです。

私にとってこんなラッキーなことは一生のうちもう二度とないでしょう。

否が応でも東京オリンピック・パラリンピックに早くも期待が募ります。

ただ東京オリンピックまで3年少々ありピンズの種類もまだ少ないですからね。

少し前に書いた裏がどうのというのはまぁ気付きの世界で本道とは違います。

今出ているピンズは単純なエンブレムピンが中心で徽章と言うとしっくりきます。

スポンサーピンも同様で多少デザインが凝ったものもありますがまだ序の口です。

今後様々なデザインのピンズが数百、千と登場して楽しませてくれるでしょう。

2004 ATHENS OLYMPIC "VISA" Mascots Slide
2004_athens_olympic_visa_mascots_sl2004年のアテネオリンピックは私のピンコレクションにとって分岐点であり、ここから私の本格的な五輪ピンの収集が始まったのでした。やはり日本人選手の大活躍がその契機となったことは間違いありません。それにアテネ五輪のエンブレムやマスコットが個人的にしっくりきたんだなと後になってそう思いました。本当の意味でピンズの奥深さを知ったのもこの頃でしょう。これは最高位のオリンピックスポンサーであるビザカードのピンズです。

一見単純なエンブレムピンに見えて…大会マスコットが左右から姿を現すのです。

裏返して見てみるとそれぞれがスライドして出入りするようになっています。

片方だけなくて両サイドからというのがまた面白いですよね。

今では驚きはしませんがその当時はアイデアに心くすぐられたものです。

本物のくすぐりには滅法弱いですが、ピンズならいくらでもお願いしたいですね!

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2017年5月12日 (金)

ピンズのケース

ピンズはメッセージやアニバーサリーツールとしてよく利用されています。

デザインと文字によって明確にどの様なピンズか分かるものが多いですね。

しかしピンズによってはその目的、意味が分かりずらいものも結構あります。

その場合には台紙や収納ケースが読み解きの助けになる場合があります。

BMW Japan 15th Anniversary
Pins_bmw_japan_15th_anniversary世界的な自動車メーカーであるBMWはミドルハイエンド市場で確固たる地位を築いています。その日本法人「BMWジャパン」は1981年に設立されました。バブル景気が1986年からですので実にタイムリーな時期に設立されたんですね。これはBMWジャパンの創立15周年、つまり1996年に創業記念ピンとして製作されました。ピンズ自体もしっかりとした作りになっています。

ピンズにも高級路線のメーカーコンセプトが十分反映されていると言えるでしょう。

しかし、ピンズ単体ですとその意味を正確に理解するのはかなり難しいでしょう。

BMWが何かの15周年を記念してのことだとは理解できますが、何の?となります。

ケースに書かれたBMWジャパン15周年という文字があって初めてそれと判ります。

すると赤丸のデザインが日の丸を意味することも自ずと読み解けるのです。

この様な簡易ケースや台紙は人手を渡るうちに無くなってしまうことが多いのです。

付属品と侮ることなかれ、それはピンズの価値を高めてくれるかもしれませんよ。

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2017年5月11日 (木)

育成とピンズ

早いもので2020東京オリンピック開催まであと3年と少しとなりました。

各競技で選手の育成が急ピッチで進んでいて期待は高まるばかりです。

思えば私が五輪ピンを本格的に集めだしたのは2004年のアテネ五輪からでした。

あの大会で日本選手団は史上最高、16個の金メダルを獲得しました。

やはりメダル、特に金メダルというのは国全体のテンションを高めます。

私もそれにつられるかのように五輪ピンにはまっていったのです。

JOC JUNIOR OLYMPIC CUP 2007 SWIMMING "MIZUNO" 30th Anniversary
Pins_joc_junior_olympic_cup_2007_mi未来のオリンピック選手育成を目的として1992年よりJOC加盟競技それぞれ各連盟主催により行われている「JOCジュニアオリンピックカップ」。競泳競技では既に1978年よりジュニアのクラブ対抗戦形式でのトップ大会が開催されていました。

92年よりジュニアオリンピックカップとなり2007年に初開催より30回を数えました。

これはその30回大会を記念して大会スポンサーのミズノが製作したものです。

こういう育成メインの大会をサポートしてピンズまで作るとは素晴らしいですね。

リオでも活躍しましたが日本は競泳界において世界屈指の強豪国と言えます。

男子は萩野公介選手がエースで、女子では池江瑠璃子選手が成長著しいですね。

そしてまだ見ぬオリンピアンが2020年の舞台で活躍することを望んでいます。

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2017年4月15日 (土)

ヘリコプターのピンズ

Yahoo!のTOPページで今日はヘリコプターの日、ということを知りました。

世の中には本当に色々な記念日があるものです。そのいわれを調べてみました。

するとヘリコプターの原理を考案したレオナルド・ダ・ビンチの誕生日とのこと。

なるほど、と思いつつヘリコプターと自分との関わりを考えてみました。

TVでヘリからの空撮映像はよく目にしますね。街中でも時々見掛けます。

正月の箱根駅伝の時なんかはスタート、ゴール時に家で飛行音を耳にします。

但し私自身は乗ったことはありませんし、近くで目にしたことすらありません。

そう考えると馴染みがあるようで意外と縁遠いものの様に思えてきました。

しかし、ピンズの世界においては…しっかりとお付き合いがあるのです。

朝日航洋 1,000,000飛行時間達成記念
Pins_aero_asahi_1_million_flight_ti朝日航洋はヘリコプター、ビジネスジェット、空撮、ドクターヘリなどの総合航空サービスと、航空レーザー計測などの空間情報サービスを展開している大手航空・測量事業を行う企業です。創業の1955年以来、半世紀を経てヘリコプターと小型飛行機の累積飛行時間が100万時間を超えました。これはその達成記念として製作されたピンズプレートです。

朝日航洋のヘリ、飛行機は様々な災害においても活躍をされてきたそうですね。

2004年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震等々、、、

救援物資・人員輸送、航空写真撮影など多岐に渡り復興支援に寄与してきました。

ドクターヘリのお世話にはなりたくはありませんが…ピンズでは今後とも宜しく!

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2017年4月13日 (木)

展示会のピンズ

世の中には様々な展示会があります。私も主に仕事で多く関わってきました。

東京ですと東京ビッグサイト、東京国際フォーラムなどが会場として有名です。

千葉の幕張メッセ、横浜のパシフィコ、みなとみらいホールにも行きましたね。

とにかく日本中であらゆる産業、文化に関する展示会が日々行われています。

展示会では多くの出展ブースで販促品として様々なグッズが活用さています。

ボールペンやLDEライトなど多種多様ですが、当然「ピンズ」も使用されています。

また展示会開催関係者が展示会ロゴなどをピンズにして着用する場合もあります。

しかしそういったピンズが出回るということはかなり少ないと言えます。

一般向けの展示会もありますが、多くはかなり狭い層をターゲットにしています。

また、数はそこそこあっても開催は数日という展示会の日程も一因でしょう。

それにこんなものを欲しがる人がいるのか…と無意識に思ってしまうのでしょうか。

いえいえ、ピンコレクターにとってはこんなものどころか「お宝」なのです。

2011 CEATC JAPAN & TOKYO MOTOR SHOW " TEAM TECHNOLOGY JAPAN "
Pins_2011_team_technology_japanシーテックはIT・エレクトロニクス産業関係の展示会で私も去年行ってきました。東京モーターショーは言わずと知れた日本で最も有名な展示会の1つでしょう。2011年の東日本大震災の発生を受け、同年の両展示会では復興支援で連携して「チーム・テクノロジー・ジャパン」を掲げました。

国内外の産業界や市場に対して日本のものづくりの逞しさを発信したのです。

これはそのロゴピンで2011年の両展示会の関係者が着用していたものです。

、、、ということは実はピンズを手に入れてから調べて分かったことです。

こうやって誰かが備忘録的に書かないといつの間にか完全に忘れ去られます。

皆さんもこれからは展示会に行ったらピンズの有無をよ~く確認してみましょう。

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2017年2月20日 (月)

ピンズとエスプリ

ピンズは多くにおいてそのデザインにメッセージを内包しています。

ですから人それぞれにピンズから受けるイメージが異なるのでしょう。

それは表面的なメッセージのみならずもっと深いものの場合もあります。

貝印 和包丁「旬(Shun)」、"Kershaw" 7700 Slicing Knife
Pins_kai_corporation_shun_kershaw_7貝印はあの「関の孫六」で知られる岐阜県の関市で明治時代に創業しました。一般的にはカミソリメーカーというイメージではないでしょうか。

確かに日本初の国産替刃カミソリを製造し、安全剃刀では国内トップシェアです。

しかし調べると本格和包丁から海外ブランドまで様々な刃物を手掛けています。

左は本格和包丁「旬(Shun)」のピンズで和包丁の質感をよく表しています。

右は米国法人で展開する「カーショー」ブランドのスライスナイフのピンズです。

この2つを並べてみると形や質感共に対照的でエスプリの違いすら感じさせます。

元々これらの製品形状には和と洋の精神性の違いが投影されているのでしょう。

しかしこの大きさのピンズでそれを表現したことに敬意を表さずにはいられません。

これからも多くのピンズから様々なことを感じっとっていきたいものです。

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2017年1月25日 (水)

会員章のピンズ

世にあるピンズには様々な用途があります。ノベルティ、記念品、お土産etc.

その中で組織に属することを表示する所属章というものがあります。

最も見かけるのは社章ではないでしょうか。どちらかというと徽章の類です。

それはそれで好きな方もいますが、私はそちらには軸足を置いていません。

そんな私でも面白いと思えた所属章のピンズがありましたのでご紹介します。

mont-bell 会員章 ブルー / シルバー / ゴールド / プラチナ / ダイヤモンド
Montbell_membership_pinsモンベルは日本のアウトドア総合メーカーです。メンバーシップの会としてモンベルクラブがあり、ブル~ダイヤモンドまで加入年度・購入金額によって5段階のステータスに分かれています。モンベルは1975年に創業し、2015年には40周年を迎えました。

それを記念してステータスに対応した色のピンズを会員章として配布したのです。
(*注:左上の"PRO mont-bell"はプロカード会員の会員章です。)

会員章というか実質的にはノベルティでしょうが色が違うところがにくいですね。

もう1つ上の色が欲しい!と思われる会員さんも多いのではないでしょうか。

私も2015年にブルーから集め始めましたが、ダイヤモンドは先日入手しました。

1つの台紙に各色を並べてセットしていく工程はこれまた楽しいものです。

今後も様々なアイデアで楽しいピンズを是非ともお願いしたいものです。

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2017年1月23日 (月)

ピンズに酔う

ピンズを集めて15年目となります。あっと言う間でしたが色々ありました。

集めた数も感覚ですが2万を超えて続伸中といったところです。

先日書きましたが10月から去年末まで非常に忙しい日々を過ごしました。

先週一気に未整理のピンズを収納していったのですが一仕事でしたね…

収納は未整理分だけではなく、過去のピンズも自然と目にします。

すると「やっぱりこれは良いピンズだな~」などと改めて感心したり…

いつの間にか過去に集めた数々のお気に入りのピンズに酔っている自分がいます。

これだからコレクターの整理というのは、捗らないのだな~と実感しました。

ニッカウヰスキー 竹鶴ピュアモルト
Pins_nikka_taketsuru_pure_malt_wh_2NHKのマッサンのモデルとなったニッカウヰスキーの創業者 竹鶴政孝と妻のリタ。「マッサン」とはリサが竹鶴をそう呼んでいたそうですね。後に竹鶴は「日本のウイスキーの父」と言われるようになりました。

その創業者の名を冠したブランド最高峰のピュアモルトウイスキーが「竹鶴」です。

テレビドラマのお陰でニッカブランドは高まりましたがその実力も本物です。

丁度2年頃前、竹鶴の期間限定のイベントが日本橋三越で開催されていました。

三越一階のかなり広いスペースを使って、竹鶴にまつわる展示がされていました。

そこの「竹鶴MUSEUM BAR」で飲んだ竹鶴ピュアモルト25年は壮絶に旨かった!

フルボトルでも販売されていましたが確か5万円以上なので手が出ませんでした。

その他、原酒が試験管に入ったテイスティングセットも頂き大満足でした。

こちらのピンズもピュアでかつ風格のある竹鶴をよく体現していますね。

飲んでも飲まれるなとよく言いますよね。酔い過ぎは他人に迷惑かけますが…

お酒はほどほどに出来そうですが…良いピンズはとことんまでやっちゃいますね!

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2017年1月17日 (火)

ピンズ覚え

昨年末からかなり忙しくてピンズの整理もなかなか出来ないでいました。

やっと先週あたりから時間が出来てピンズの整理に取り掛かりました。

まずはピントレやネットで手に入れたピンズの仕分けにとりかかりました。

ざっとですが500ピンほどありまして、これを仕分けるだけで結構な手間です。

まぁ苦にはならないのですが、その過程で結構思い知らされることもあります。

愛・地球博 東急観光
Pins_expo_2005_tokyu_touristこれは2005年の愛・地球博で東急観光が製作したピンズです。前回の東京ピントレでの入手ピンです。こちらの分野は主に名古屋方面の方が主流ですが、私も興味のあるものは絞って集めています。特に愛・地球博の「旅行会社」のピンズは集めていまして、これで4社目のピンズとなりました。今まで持っていたものは近畿日本ツーリスト、名鉄観光、Nツアーの3社でした。

実は今まで愛知万博の日本旅行も持っていると勘違いしておりました。

ここ数年、以前までまで自信のあったピンズ覚えが悪くなっているような気が…

今や2~3万種を数え、全てを記憶できないのは仕方なしと思わないでもありません。

コレクター仲間の皆さんもスマホに画像を記録させたり工夫されていますね。

今さら詳細なリスト化は無理でも色々と工夫しないといけないな、と痛感しました。

ところで愛知万博の日本旅行、または他の旅行会社のピンズのお持ちの方、、、

良い機会なので、それらのピンズはMy Wanted Pins ですので宜しくお願い致します。

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2016年8月19日 (金)

凄ワザとピンズ

連日の日本選手の活躍に夜更かしされている方も多いのではないでしょうか。

オリンピックは開催前には多かれ少なかれ色々な問題が表面化するものです。

今回も開催地リオデジャネイロの治安の悪さが再三報じられてきました。

しかし開催されると多くの熱戦にそういったネガティブ面はかなり打ち消されます。

やはりスポーツという世界共通語は古代より人を魅了してやみません。

もちろん選手がメインですが、運営には世界中の様々な方の努力があります。

男子団体銀、女子団体銅のメダルを獲得した卓球も日本国中を感動させました。

また今大会で使用された卓球台が素晴らしく美しいデザインだと話題になりました。

160818tbltnns001それこそ「メイドイン・ジャパン」で匠の技術が結集した傑作台「インフィニティ」、、、製作メーカーは千葉県の三英です。

規定でミリ単位の精度が要求される台を100%木製での製作に成功しました。

湿度や温度の違いによる変形という問題もクリアしているというから驚きです。

脚部は高級家具を製作する天童木工との協業で初めて実現できたそうです。

そしてソニーのウォークマンを手掛けた澄川伸一氏がデザインを担当。

素材も脚部には東日本大震災の被災地宮古市のブナ材を利用しています。

つまり性能、機能美、復興への願いを兼備した究極の台となったのです。

世界一の晴れ舞台に相応しいまさに凄ワザの結晶というべき逸品です。

三英 50周年記念 Q-Pin
Pins_sanei_50th_annivその三英が会社設立50周年を迎えた2012年に記念品として製作したのがこのピンズです。何故キューピーの形なのか…は詳しく知りませんが、誰もが知るそのキャラクターのピンズは色々な方の興味をそそったことは想像に難くありません。これからも究極の製品、そしてピンズを世にリリースしていって頂きたいものですね。

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