メディア

2016年8月24日 (水)

叶ったピンズ

今回のオリンピックで日本は過去最多の41個にも上るメダルを獲得しました。

願いが叶った人、メダルに届かなかったり色が違ったりして叶わなかった人…

もちろん競技に参加するだけで一般人の私からすると夢の様な世界です。

ともかく五輪参加選手にはそれぞれに目標と願いがあり、一括りにはできません。

叶わなかった人たちの願いが次の東京では結実して欲しいものです。

私としての五輪での願いは日本選手を応援し、世界レベルの競技を堪能する。

ここまでは一般の人と同じですが、良いピンズと巡り合う!これも大事です。

ただ現地に行けるのであればともかく、ネットで集めるだけだと味気ありません。

人気の分野やデザインの好みなど楽しみ方はありますが思い出が一番です。

2016 Rio de Janeiro OLYMPIC Nippon Cultural Broadcasting Inc.
Pins_2016_rio_olympic_bunka_hoso文化放送ではリオオリンピックにあたり「リオで叶えろ!」という特別編成での報道をしてきました。現地派遣のスタッフさんのブログでは閉会式の記事と共にネックストラップに着けられた数多くのピンズが…手持ちの文化放送ピンと交換で多くの思い出ピンを手に入れられたようです。文化放送ピンとはアテネ五輪以来のお付き合いですが、毎回デザインがよく考えられていて楽しいです。今回は日本選手への応援メッセージ投稿で紹介されるとピンズのプレゼントという企画がありました。私もダメ元で応援メッセージを投稿したところ…見事採用されピンズが届きました。

今回は局のキャラクター「キューイチロー」がしっかりセンターポジションです。

リオ最大の名所「コルコバードのキリスト像」と同じポーズで2ショットですね!

これは私にとってリオデジャネイロオリンピックの一番の思い出になりました。

このピンズを手にしその時が私の「リオでの願いが叶った」瞬間だったのでしょう。

次の東京はまだ先の話ですが、地元開催ということもあり色々とあるでしょう。

なるべく多くの人と出会い、そして多くのピンズと思い出を手に入れたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月23日 (火)

ピンズの需給関係

感動のリオデジャネイロオリンピックも閉会式を終えて終幕となりました。

9月からはパラリンピックが始まるのでそちらもまた楽しみにしています。

ところで今回のオリンピックではピンズ関連の報道が多かったように感じました。

治安の関係から市中のトレードが難しいかなと思い動向に注目していました。

従来のオリンピックではどちらかというとそういった一般の動きが主体でしたね。

今回特に多かったのは出場選手や関係者のピンズ収集についての報道でした。

体操の内村/加藤/白井選手やゴルフの野村選手、カンボジアの猫ひろし選手etc.

女子レスリング栄チームリーダーのネックストラップにもBooBoピンが!(笑)

世界中の名だたるアスリート達も楽しそうにピンズを沢山身に着けていましたね。

そして相変わらずボランティアやメディアのピントレードも盛んだったようで…

某他国メディアはピカチュウピンが欲しいとテレ東ブース前に居座ったとか(笑)

次点はテレ朝のドラえもんピンとのことで、ポケモンにドラ…キャラ人気凄いです!

元々オリンピックでのピントレは選手や関係者の間で発生し広まりました。

80年代からは個人のトレーダーも参加するようになり五輪の風物詩となりました。

しかし、まだ日本においてはその認知度は低いと言わざるを得ません。

この様にピンズが多く報道、注目されるのは本来歓迎のはずなのですが…

2016 Rio de Janeiro OLYMPIC FUJI TELEVISION
Pins_2016_rio_olympic_fuji_tv今回のリオデジャネイロオリンピックでフジテレビが製作したピンズです。アマゾンをテーマとしたデザインで現地のスタジオセットとも統一感を持たせたそうです。そしてこの手のピンズでは珍しく、裏面に製作数の記載のみならず通し番号が刻印されています。ピンコレクターにとって、これはちょっと嬉しいですね。この数字によりこのピンズが唯一無二の存在となるからです。しかし、最近の東京オリンピックピンの動向を見ると喜んでばかりはいられません。今回のこのフジテレビピンの製作数は2016個ですね。この様に開催年にちなんだ製作数はよくあります。

東京オリンピック・パラリンピックのマーケティングは既に始まっていています。

東京五輪の公式販売ピンはネットで即完売、2か月経ってやっと落ち着きました。

様々なイベントで大量に配布されているオリパラエンブレムピンも引く手あまたです。

他の公式ピンも出始めていますが、それらは数の割に非常に入手しにくいです。

2020年に向けてピンズに対する注目度は上がっていくことは間違いありません。

そして開催直前から終了直後にかけてはとてつもないブームになっているはずです。

特に日本人はこういう収集物が好きであり、現時点での動きを見ても明確です。

今までは2000個を超える製作数であればピンズとしては「多いな」という部類です。

しかし、2020年を迎えたら果たしてこの様なピンズを手に入れられているでしょうか。

製作数が一気に十倍、百倍となれば話は別でしょうが、まずはそうならないでしょう。

ピンズの需給関係というのはかなり微妙なものでコントロールしづらいのです。

ピンズがブームになって欲しい、しかし度が過ぎると自分の手に入らない…

これはピンコレクターにとっての永遠のジレンマと言えるのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月21日 (日)

2016ピンバッジコレクションNAGANOでのピンズ

最近仕事が忙しく、それも出張が多いのでなかなか自分の時間が作れません。

先日参加した2016ピンバッジコレクションNAGANOの参加報告も出来ずにいました。

結果的には過去最高の100ピンを超えるピン果があり、大満足の結果でした。

あまりに多くて紹介しきれないので、長野らしくオリンピックピンでいきます。

2012 LONDON OLYMPIC Asahi Shimbun
Pins_2012_london_olympic_asahi_shimロンドンオリンピックで朝日新聞が製作したいわゆるメディアピンです。以前に書きましたが2012年のロンドン五輪直前に私の弟が亡くなりました。当然ピンコレクションどころではなくなり、私にとって空白のオリンピックでした。

その後、何とか日本のキー局ピンを中心に集めましたが総数は数えるほどです。

このピンズは花札に折り紙と日本らしいモチーフで欲しいなと思っていました。

しかし、こういうピンズは開催当時でないとなかなか集めるのは難しいのです。

それを5年弱経った今回の長野ピンコレクションで交換することが出来ました。

終盤でのトレでしたが、当時逃した情熱の欠片を再発見したようで嬉しかったです。

ピンズはこういったように過去のピンズを追い続けて手に入れる楽しさもあります。

今回も沢山の思い出とピンズをくれた長野の地に感謝です!アリガトウ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月30日 (月)

第27回東京ピントレーディングでの収穫ピンズ

去る11/28に第27回東京ピントレーディングが開催されました。

初めて来られた方も予想以上にいらして、幹事としても嬉しい限りでした。

ピン果も70ピン程交換出来まして、内容もかなり満足いくものでした。

少しですが今回のトレード入手出来たピンズをご紹介します。

くまモン レッドリボン
Pins_red_ribbon_kumamon今回も数多くのくまモンピンが会場内を飛び交っていましたね。本日は11月30日。世界エイズデーということで、AIDSに対する戦いの象徴たるこのピンズをご紹介する機会としてはこの上ないと思いましてトップにこれを持ってきました。エイズというとなかなか重いテーマですが、くまモンパワーで和やかな雰囲気を帯びています。今後この運動がより人々に理解されていくことを願っています。

Panasonic Pink Ribbon
Pins_pinki_ribbon_panasonicピンクリボンは様々な色やテーマがあるリボンの中で最もピンズが充実している分野です。様々な企業や団体がピンズをリリースしていますが、パナソニックのピンズを手に入れることができました。立体的な造形など流石、五輪ピンなどで多数実績のあるパナソニックです。

JTB 旅物語 (熊)
Pins_travel_storybear「旅物語」はJTBの通信販売ブランドで、アンケートに基づく顧客目線に立った充実旅行プランを通販だから出来るお値打ち価格で提供しています。こちら可愛いクマさんがバスに乗っていますが、キツネさんバージョンしか持っていなかったので手に入れられてうれしいですね。

日本観光振興協会 がんばろう!日本
Pins_ganbarou_nipponこちらは静岡の館長から手に入れました。結構前からあるピンズですが、東日本大震災からの復興は現在進行形です。これを手に入れてあの未曽有の大災害を風化させてはいけないなという気持ちに改めてなりました。

旧国立競技場 聖火台
Pins_national_stadiumolympic_cauldr新国立競技場の建設のため取り壊された旧国立競技場。そのバックスタンド最上段にあった聖火台は競技場のシンボルであり、1964年に開催された東京オリンピックを象徴するものでもあります。現在は震災復興の「希望の火」として石巻市に貸し出されています。今後は希望する東北の被災地を巡回する予定とのことです。まだ決まっていませんが新国立競技場に戻す案もあり、私もそれが良いと思います。この聖火台には今後も被災地の復興と、2020年のオリンピック・パラリンピックの成功を見守って欲しいですね。

テレビ朝日見学記念 2015年
Pins_tv_asahi_of_tour_memorial_2015ドラえもんの見学ピンの後継として登場したゴーちゃんのテレ朝見学ピンズです。オークションなんかでは結構高値で見送っていましたが、今回トレードで初GETです。正確に言うと東京ピントレで約束して日曜日にトレできたのでまた違う嬉しさがありました。でもコンプリ目指して集めるとなると大変だなぁ~(笑)

ピントレ会は今後もオリンピックに向けて増々盛り上がっていくと思います。

まだまだ多くの方とピンズに巡り会いたいのです、、、宜しくお願いします!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月18日 (土)

テレビドラマのピンズ

先の新年度会では色々お話をしましたが、多くの方が口にされていたことがあります。

それは「収集ピンのジャンルが広がって止まらない」というものです。

私もある時期まではどうしよう?と思っていましたが、今はそれが自然体です。

私は2002年FIFAワールドカップがピンコレクションのきっかけでした。

しかし周囲の方々に触発されてオリンピック、五輪、ブランドと急拡大していきました。

やがて世の中のほぼ全ての事象にピンズが伴うのだと気付いたのです。

例えばほとんどの人には何らかしら興味のある事柄があると思います。

スポーツ、ファッション、キャラクター、音楽、グルメ等、それは人それぞれでしょう。

探してみるとそれらに係わるピンズが数多く存在しているということに気付くのです。

日頃身の回りにある日用品、仕事で関わりになっているモノ、企業などもそうです。

ピンコレクションは愛着や思い出などをピンズに置換するという行為だと思います。

逆にピンズを手に入れたことによって興味が湧いたということも起こり始めました。

更にピンズがリリースされたり手に入れた時期の大切な思い出の品にもなり得ます。

そうなると増々自分にとってピンズが重要なアイテムになってくるのです。

ANA Boeing 747-400 " GOOD LUCK!! "
Pins_ana_747400_good_luckSMAPの木村拓哉さん主演でANAを舞台にしたテレビドラマが"GOOD LUCK!!"です。2003年にTBS系で放映されていました。

このドラマは航空業界への就職ブームを巻き起こす社会現象にまで発展しました。

パイロット役の木村拓哉さんだけでなく整備士役の柴咲コウさんも素敵でした…

これはドラマ放映時のコラボピンですがキャストさんに負けない素晴らしい出来です。

ただテレビドラマはこれに限らず毎回ではなく飛び飛びで見る程度なのです。

それでもこれを見るとあの頃はあんな事があったなぁ、と懐かしく思い出されます。

今後も数多くのピンズと出会い、感動し、思い出ピンを手に入れていきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 4日 (土)

ピンズと学び

ピンズはありとあらゆるジャンルで使用されていてその種類たるや星の数です。

ですから毎日新しいピンズが目の前に現れていると言っても過言ではありません。

そしてピンズを手に入れたり見つけたりしてから初めて分かる事も多いのです。

今までピンズの由来、エピソードなどを通じて様々なことを学んできました。

お陰様でかなりの雑学を頭に入れてきましたが、今後も学び続けるのでしょう。

考えてみれば人生は年齢に関わらず学びの連続であるのだと思います。

それが勉強にしろ仕事にしろそして趣味にしろ同じであると感じています。

そんな学びに関するピンズを本日はご紹介することにしましょう。

放送大学 まなぴー
Pins_the_open_university_of_japan放送学園大学は特別な学校法人で千葉に本部を置く放送による通信制大学・大学院(国設の私立大学)という位置付けです。放送大学は放送大学学園が実施する基幹放送です。放送での授業の他に全国各地で面接による授業等も行っています。誰にでも開かれた大学として日本の教育において重要な役割を担っているのです。

その放送大学のマスコットキャラクターが伝書鳩の「まなぴー」です。

イラストレーターのこうの史代さんのデザインですが非常に愛嬌がありますね。

このピンズは広報グッズですが、現在は配られていない貴重なものです。

ピンズは色々なことを教えてくれます。皆さんも是非ピンズで学んで下さい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月22日 (土)

ピンズ運

私の集めているピンズの多くは非売品のピンズです。

非売品のピンズは希少性が高いということでコレクターの間では人気です。

但し、一般入手出来るものでも期間・数量・条件などピンズごとにバラバラです。

社員・店員さん用など一般に配られない非売ピンは更にハードルが高いですね。

また、販売ピンだからといって一概に手に入れやすいとは限りません。

まず販売情報を知って現地まで行かないといけません。数量も多いと限りません。

ネットの発達した時代ですが、ネットで販売されるピンズはごく一部になります。

遠方であれば旅費だってかかってしまいますし、買いに行けるとも限りません。

でもその情報があればまだいい方です。大体は売ってることすら分かりません。

毎年決まりきったイベントであればいいですが、予見するのは不可能です。

イベントピンなんか1日や数日の期間限定販売なんてザラですからね。

情報を知ったとしても完売、販売終了というパターンが多いのです。

こうやってみるとピンズというのはかなり運を必要とするアイテムなんでしょう。

TVQ 15th anniversary
Pins_tvq_15th_annivTVQ九州放送はテレビ東京系列(TXN)の地方放送局です(福岡が放送エリア)。1991年開局で、これは開局15周年の記念ピンです。キャラクターの「モニ太」が可愛いですね。地方局の記念ピンであるという希少性。キャラの可愛さ、、、十分過ぎます!

これは先日の世界陸上大阪のRKBのピンズと一緒に手に入れたものです。

こういうピンズはその時出会わなければ一生お目にかからないかもしれません。

そう考えると、このピンズを手に入れられたというのは運なんでしょうね。

今後もピン運がありますように、、、と切に願うばかりです。(*-人-*)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月13日 (木)

ピンズの発掘

私は文系ですがその中でも世界史や日本史などの歴史が大好きでした。

最近もNHKやケーブル局の歴史モノの番組をよく見ています。

その中でも遺跡などの発掘に関する番組は面白いですよね。

未盗掘の陵墓なんかだと世紀の大発見!という可能性もあります。

そういう私も日々発掘をしていると言えます。そう、、、ピンズの発掘です!

IAAF 世界陸上選手権 大阪 2007 RKB Athlete BooBo
Pins_iaaf_wca_osaka_2007_rkbいや~まだありました!2007年世界陸上大阪大会でのアスリートBooBoピンです。RKB毎日放送は福岡のテレビ・ラジオ局です。今までにこれと同種でTBSMBS ・ SBC ・ TUF ・ JNNがあるのが分かっています。JNNはTBSをキー局とするニュースネットワークのことですから、ローカル局のピンズとしては4種目になります。こうなるとJNN全局にあってもおかしくはありませんね。

発掘は文字通り土の中から掘り起こしますが、ピンズの場合は人からです。

交換、もらう、買う、いずれにしても人の手から手へピンズは渡っていきます。

歴史的文化財も地中にあるうちは未知数ですが、発掘されて評価されます。

ピンズも価値を見出してくれる人に渡った方が幸せじゃないでしょうかね。

日常で出来るお宝発掘、、、ピンズは感動を与え続けてくれます。

さて、12月の東京ピントレではどんなお宝ピンを発掘できるでしょうか、、、

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年9月17日 (水)

譲れないピンズ

多くの人にとって趣味、特にコレクションにおいては軸となるものがあります。

自分の好みであるジャンルであるとか、思い入れであるとか人によって違います。

私は色々なジャンルのピンズを集めるマルチジャンルのピンコレクターです。

そんな私でもこれだけは譲れない、というジャンルが存在します。

1番はコレクションの契機となった2002年のFIFAワールドカップのピンズですね。

2002 FIFA WORLD CUP "Televisa DEPORTES"
Pns_2002_fifa_world_cup_televisa_deテレビザはメキシコシティに本拠を置くスペイン語圏最大のテレビ局です。オリンピックでも毎度ピンズを出しているので五輪ピンコレクターの方ならご存知でしょう。先述しましたが2002W杯のピンズ、特に非売のスポンサーやメディアピンは私のコレクションの中でも特に重要なポジションを占めます。但し、もう10年以上経っているので滅多に欲しいピンズが出てこないのが現状です。

1年に1回出てくるかどうか、、、ということでもはやライフワークです。

このピンズを海外のネットオークションで発見した時はしびれましたね。

やはりテレビザの本拠であるメキシコからの出品でした。

テレビザのピンズは探していましたが…これはそれとも違うバージョン!

何と奥の深いことか、、、これだからピンズコレクションは止められません。

さて、今日からまた新たな譲れないピンズ探しの始まりです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月12日 (木)

ピンズの凄さ

さて、2020年の東京五輪決定の熱は冷めるばかりかヒートアップの一方です。

ピンズの方は「あの」2020東京招致ピンがヤフオク辺りでは1000円以上してますね。

数百万個のオーダーで作られたピンの価格としては過去世界最高間違いなし!

きっと今買われている方はそれまでピンズには興味無かった人でしょう。

ただ、これは間違いなく序章にすぎないということはハッキリしてます。

市販ピンも含めまだ10種もいかない現状でこれなんですからね。

ピンズというアイテムには一度火がつくと人を虜にする何かがあります。

7年後に過去のオリンピックを含めてあらゆるイベントの中で最も凄い年が来ます。

そう、まさにYear of the PINS が! もしかしてAge of the PINS になるかも…

1998 NAGANO OLYMPIC "NHK-BS Hi-Vision & NHK"
Pins_1998_nagano_olympic_nhk一般的に一番人気があり入手困難なオリンピックピンは、、、そう、日本のメディアピンです。日本メディアピンのニセモノは大会を追うごとに増える一方ですからね。→例、テレ朝

こんな現象はいくら人気のメディアピンでも他国ではほぼ見られません。

長野五輪、2002W杯、愛・地球博、、、やっぱり日本人はピン好きです。

正直どんな状況になるのか、、、15日の祝賀会で作戦会議も必要ですね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧