2008年7月10日 (木)

ピンズと変化と、、、

最近相変わらず忙しい毎日ですが、先週の日曜に久々にピンズを整理しました。

じわじわと北京オリンピックのピンズも増えていることですし、収納が大変です。

ピンズは元々かさばらないはずなのに、、、と思ったりしながら…

そりゃ集めすぎだろ、、、と一人でノリツッコミしそうな感じです。(*^~^*)ゞ

そうこうしていると懐かしいピンズがあるわあるわ、、、台帳か何か作らないとね…

思い出深いピンズや、時代の流れを感じるピンズには、しばし手が止まります。

そんなこんなで中々はかどりませんが、その中から1つご紹介しましょう。

J.LEAGUE 1993 Kodak ALLSTAR SOCCER
Pins_jleague_kodak_allstar_soccer1993年のJリーグ開幕に伴い、年に1度開かれているオールスターサッカー。初年度はキング=カズがMVPに輝きました。

コダックはオールスターの冠スポンサーを1998年まで務めていました。

Jリーグ開幕当時の1993年当時、デジタルカメラはまだ普及していませんでした。

1995年にカシオから販売された"QV-10"を皮切りに爆発的な普及となったのです。

そして、コダックは2004年に35mm/APSのフィルムカメラからの撤退を発表しました。

わずか10年でここまで激しい変化があったのかと思い知らされます。

その背景となったPCやインターネットの普及についても同様の思いがします。

アナログからデジタルへ、音楽・映像媒体も大きく様変わりしましたね…

ピンズの多くはそういった様々な変化をダイレクトに表現してくれます。

ピンズの1つの楽しみ方でもあり、ちょっと考えさせられる時間でもあります、、、

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2008年2月21日 (木)

ピンズ物語 始動編

一通り自分の準備を済ませると会場を一回り。開場まで1時間を切っています。

次々とやってくる出店者の方々に、さらにご挨拶を続けつつ…

そう、この時間に他のコレクターさんのピンズを見て回ります。

この時間はゆっくりとピンズの情報収集をするにはもってこいの時間。

自分の欲しいピンズはどこら辺にあるのか…もうピンずる祭りは始まっているのです!

Nikon COOLPIX 900
Pin_nikon_coolpix_900東京方面から来た出店者のコレクターさんと交換したピンズです。私にとっては久々のカメラピン。実は以前からトレードを約束していたピンズでした。ですから今回の収穫としてはカウント外ですが、かなりのお気に入りです。いよいよピンずる祭りの始まりです!、、、to be continued

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2007年6月10日 (日)

栄光とピンズ

テニス全仏オープンの女子シングルス決勝を見ました。

全仏3連覇をかけたシュスティーヌ・エナンVS新鋭アナ・イワノビッチというカード。

エナンはファーストゲームこそブレークされましたが、終わってみれば圧勝でした。

集中力をいかに高めていくか、ここは経験の差が大きく出ましたね。

ゲームもさることながら、スポンサーの看板などに目がいくのはもう習性です。

特に全仏オープンは、素晴らしいピンズを沢山生んできた大会です。

世界トップレベルの栄光の数々も、ピンズになって語り継がれています。

ROLAND GARROS Canon 92 Monica Seles
Pins_roland_garros_canon_92_monica_selesエナンがシングルス3連覇を果たしましたが、それは1990-1992のモニカ・セレシュ以来の偉業です。セレシュはフォア・バック共にダブルハンドで、おたけびと共に繰り出される強烈なショットは今でも鮮明に思い出すことが出来ます。このピンズはそんなセレシュの絶頂期である1992年に製作(Arthus-Bertrand製)されました。 

非常に生き生きとしたプレーシーンを切り取っていますね。まさに「栄光の時」です。

逆に、ほんの一部のトッププレーヤーしかピンズのモチーフとして取り上げられません。

ピンズの題材になるというのは本当に大変なことなんですね。

ただ、ご本人と顔が似ているかどうかは微妙なところですが、、、

そんな彼女はそれから15年経った今でも現役を続けています。

トップレベルでのプレー期間がそんなに長くないテニスでは驚くべきことです。

その頃のプレーヤはほとんどが第一線から引退し、今では数々の伝説となっています。

しかし、それを彩るピンズ達は色あせることなく、その事を語り継いでくれます。

このピンズを見ていると、私も学生時代の事を色々と思い出しますね、、、

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2007年1月26日 (金)

ピンズに一目惚れ

ピンズコレクションのやり方は人それぞれです。

大体はジャンルを決めた上で、自分の価値観に沿って集めていきます。

私の様にマルチジャンルであっても、見境なしにとはいきません。

また、時には大きく方向性を修正することもあります。

私の場合ディズニーがそうでしたが、終息→再収集という場合もあります。

また、ある日突然違うジャンルに目覚める場合などもあります。

思えば、世の中にはありとあらゆるジャンルのピンズが存在します。

それと同様に、自分の興味のある事象・モノも世の中に溢れています。

その2つが互いにリンクし、自分の心が大きくゆれる瞬間があります。

自分の心を映す様な、予測不能の"ゆれ"もまたピンコレの楽しみと思えます。

Leica fotografieren Sie Mädchen
Pins_leica_black_girlこれはイイです!実はカメラピンも一時は本格的に集めようかと思いました。しかし、同じ機械モノである時計ピンを重視すると決めてからは、ほとんど手放しました。多分、実物の時計とカメラとの思い入れの差がピンコレにも影響したのだと思います。しかし、このピンズを一目見た時に、何としても手に入れたいと思いました。

カメラピンの中でも、ライカのピンズはとても精巧かつ重厚なものが多いです。

しかし、これはカメラの精巧さもさることながら、全体の構成が見事です。

ライカを手にし、こちらに向かってシャッターを切る女性の表情にはドキッとします。

なびく髪、赤い唇、つぶった片目、しなやかな指、そしてそれらを構成する線、、、

そのアーティスティックかつ魅惑的なデザインに、まさに一目惚れでした。

このピンズの入手は、カメラピンの収集に少なからず影響しそうな予感です。

こんな出会いであれば、いくらあっても構いませんね!(注:時には火傷します)

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2006年10月14日 (土)

お気に入りのピンズ

いやいや風邪をひいてしまいました。季節の変わり目だけに油断は禁物ですね。

ピンズはというと、風邪だろうが元気だろうが関係なくやっております。

そう、ピンズの数でいうと、集めるペースが尋常でない事に気付きます。

現在の手持ちを考えると、恐らく1年500個以上のペースで集めています。

他人から見ると、全く理解できないと思いますが、本人は結構喜んでいます。

そんな中、よくピントレなどで、「一番気に入っているピンは?」と聞かれます。

これは結構難しい質問です。というか、普段それは意識していません。

それに、ピンコレの当初と現在ではかなりピンズに対する見方も変わっています。

恐らく、今後もコレクションの変化と共に、多少なりとも変わってくるでしょう。

しかし、あえて挙げるなら、やはりメインと考えているジャンルからでしょうか。

2002 FIFA WORLD CUP FUJI FILM JAPAN
Pins_2002_fifa_wc_fuji_jp_1これは、Champions at a Glanceというシリーズのピンズの1つです。つまり、過去優勝国+開催国(日韓)の9ヶ国のピンズがあります。それぞれの国の名所・名物が図案に入っており、とても面白いです。特にこの日本ピンは、これでもか!という位に日本らしさ満載です。このピンズは色々な事を教えてくれました。実はこのピンズはアメリカで発行されたもの。

日本でも同じデザインのピンズが、フィルムのオマケとして付いていました。

しかし、アメリカのものとは異なり、プリントで印刷された味気ないものでした。

同じデザインでも製法によってこんなに異なる出来となるのか、と知りました。

でも、ピンコレクターでなければそんな事に関心を持ちませんよね。

そんな、ピンを集めているからこそ知りえた、と感じたピンズはやはり特別です。

一番かどうかは答えが出せませんが、間違いなく「お気に入り」のピンズです。

今後も、「お気に入り」のピンズと沢山出会いたいものです。

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2006年9月29日 (金)

商品とピンズ

ピンズの面白さとして、「動く」ピンズは今までにも紹介しましたね。

それは、ピンズの視覚的面白さを数倍にする効果があります。

単に視覚的なものではなく、実際の”モノ”とリンクしているものもあります。

2000 SYDNEY OLYMPIC Kodak Picture CD
Pins_2000_kodakシドニーオリンピックでコダックがリリースしたピンズです。CDドライブ型のピンズで、引き出すとPR対象のピクチャーCDが出てくる、スライドピンです。

商品のPR用ピンズとしてはインパクトもあり、良いアイデアですね。

1つ難点としては、ピンバッグに入れていると、動きで勝手に開くということですか。

ラップしたり額なんかに入れると、可動ピンの意味がなくなりますしね。

箱入れ保管して、1年に1度位は取り出して動かしてあげましょうか、、、

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2006年8月16日 (水)

ピンズの由来

ピンズには、当然製作された理由・目的があります。

徽章・販促・記念・商品として、その用途は様々です。

いつ、どこで、どこが、どの様な目的で、もっと言えば数量etc...

ピントレでは、相手に自分のピンズの「由来」を説明する風景をよく見ます。

Konica Snoopy Soccer
Pins_konicaコニカは、1873年に小西六兵衛店として設立。1903年には初の商品名を持つ国産カメラを発売。1940年には国産初のカラーフィルムを販売(後のサクラカラー)。写真の歴史に一時代を築きました。2003年に、ほぼ同業のミノルタを子会社化し、コニカミノルタホールディングスに。しかし、残念ながら、2006年にカメラ・デジカメから撤退しました。

老舗の撤退に、デジカメの普及を契機とする業界再編の厳しさを感じました。

このピンズはコニカ時代に、販促用で製作されたのでしょう。

実際、コニカミノルタの現在でも、スヌーピーをキャラクターとして使用しています。

しかし、それ以外に、年号・商品名などは入っていません。

つまり、社名以外の事はこのピンズから読み取る事は出来ません。

製作当時は、ピンを作るだけで十分意味があり、それで良かったのでしょう。

しかし、少し時間が経過しただけで、その「由来」が曖昧になってしまいます。

社名が変わったりすると、その様なものを気にする人もいないでしょう。

まだ社名が入っているだけ、「コニカが出した」という由来ははっきりしてますが。

この様に、ピンズの世界ではピンズの「由来」が曖昧になる事が結構あります。

更に、「由来」を自分の解釈と想像で、勝手に作る人もいます。

それが広まって、定説化することもよくあったりします。

実際、2000W杯当時でも、かなりいい加減な「由来」を聞かされました。

後に調べてみると、全くのデタラメだったりすることも沢山ありましたね。

ピンズ、特に非売品のピンズにはカタログなんてありません。

ですから、ピンズの「由来」は口伝によるところが大きいのが事実です。

まぁ、そんなところがピンズの面白いところなのでしょうね。

せめて、自分の持っているピンズはきちんと「由来」を知りたいものですね、、、

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2006年7月 1日 (土)

夏のピンズ

暑いですね~(´○`;  しかもジメジメした感じで、、、

そんな梅雨真っ盛りですが、一足早く「本格的な夏」らしいピンズをご紹介。

Canon EOS
Pins_summer_canon_eosキヤノンのAF一眼レフカメラ「EOS」のノベルティピンズ。素敵な赤い水着のお姉様、青い空、黄色のスポーツカー。それらをカメラで一枚の写真に収めている、という構図ですね。色のコントラスト、モチーフのバランスが絶妙です。
製法も凝っています。黄色のスポーツカーの部分がベース。

そして、その上にフィルムを模した外枠・お姉様が一体となったパーツ。

更に、その上にカメラのパーツを釘留め。

ダブルパーツは珍しくありませんが、トリプルで留めています。

フィルムの巻取スプール穴も抜きになっていて、細部まで手を抜いていません。

やはり、ピンの本場フランス製ですね。流石です。

裏にはシリアルナンバーが入っており、300個限定であることが分かります。

この夏は、こんなお姉さん、、いやいや、ピンズに出会えるかな?

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2006年6月30日 (金)

ピンズの収穫 No,6

今日で、ピントレ収穫ピンのお話はひとまず最終回です。

異種ピンズ間トレードの、良さを感じたお話です。

ピンズコレクターであれば、大概持っているハードロックカフェのピンズ。

BANGKO girl
Pins_hrc_bangkok世界各国のHRCのピンズの中でも、その製法で異彩を放っているタイのバンコクピン。凹凸を強調した作りで、色入れも細かいのが特徴。バンコクピンは、その作りからか、専門で集めているコレクターも存在すると聞きます。私も常日頃から集めているというわけではありませんが、手に入れたバンコクピンは手放さないようにしています。
それにしても、日本でも有数の車ピンコレクターの方が持ってらっしゃるとは予想外。色々なピンに混じっていたので、最初、思わずスルーしそうになりました。このピンも民族衣装に身を包んだ女性のピンズですが、バンコクピンの特徴を踏襲しています。
私のほうからは、F1パイロットのヘルメットピンを出しました。つまり、お互いに主ジャンルでないピン同士のトレードです。しかし、結果的にお互いに持っていないピンのトレードで、とても有意義でした。

特定のジャンル専門のピントレへ行っても、この様なトレードは出来ないでしょう。

ROLAND GARROS 1994 Canon
Pins_rg_1994キヤノンがテニス全仏オープンでリリースしたスポンサーピン。Arthus-Bertrand製で、オーソドックスなつくりです。これも、F1パイロットのヘルメットピンと交換。
いやはや、いつどんなピンが必要になるか分かりませんね。だからといって、無闇やたらに手を出せばいいわけではありません。違う分野であっても、ある一定の価値観をベースに持つことが重要。

それは、ある程度場数をこなして身につくものかもしれません。

ピンズもある意味、経験が大切ということでしょうか。

その意味、ピントレにもっと参加される方が増えればいいな、と思いました。

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2006年6月25日 (日)

ピンズの収穫 No,1

土曜日に、久しぶりのピントレード会に出ました。

久しぶりに会う友、新たな出会い、やはりピントレは良いと実感できました。

ピンズも20個位の収穫。全て金銭でなく、ピントレードで入手出来ました。

トレードで手に入れたピンズを、幾つか紹介していきます。

本日は、良いピンズが多い事で定評のカメラピン。

Pnasonic CREATE FESTIVAL 02 LUMIX
Pins_panasonic_lumix2002年にパナソニックがリリースした、デジタルカメラの販促用ピンズです。2006 FIFA World Cupのスポンサーピンズと交換しました。
この様に、異なるジャンルのピンズでのトレードは交換会ならでは。しかし、皆さんのコレクションを見ると、更なる深みにはまっていきそうです、、、

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2006年5月31日 (水)

平和とピンズ

ピンズを集めているとふと、日本は平和なんだな、と思う時があります。

世界には、戦争・飢えなどの問題が山積しています。

その様な問題を抱えた国では、ピンズ集めなんて場合じゃないでしょう。

今日は、それを感じさせてくれるピンズです。

1984 SARAJEVO OLYMPIC Nikon
Pin1984nikonサラエボオリンピックは共産圏で初の五輪。当時の国名はユーゴスラビア。その後(1992~5年)、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争に突入。五輪のメインスタジアムは、紛争で破壊。そして、今は紛争で亡くなった方の墓地になっています。
これは、当時スポンサーのニコンのピンズです。

スポンサーとして、多くの素晴らしい競技をフィルムに収めたでしょう。

しかし、その後の紛争では、悲惨さを訴える悲しい写真を撮ったでしょう。

五輪と紛争、この相反する2つのものをこのピンズから連想します。

争いの前では、どんな行為も無に等しいかもしれません。

しかし、ピンズは人と人の触れ合いが原点。

ピンズを楽しめる幸せを認識し、ピンズによる世界の人々の交流の輪を広げていければいいな、と思います。

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2006年5月24日 (水)

まるごとピンズ

ピンズは通常、表面を見て何を意味するか読み取ります。

裏面にはシリアルナンバーとか製造メーカーとか、何も表示がない場合も。

まぁ、裏は見ますが、横から見るなんてほとんど無いと言って良いでしょう。

でも、こんな「まるごと」なピンズもあります。

Nikon 双眼鏡 ACTION
Nikonニコンはいわずと知れた、日本が誇るカメラを初めとする光学機器メーカー。双眼鏡は船舶・天文分野等、広く支持されています。このピンズは本物の製品さながら、表裏・前後・左右、どこから見ても楽しめます。作りも細か過ぎず、粗過ぎず、絶妙です。車などでもこの手のピンズがありますね。

自分が同じ製品を持っている人には、たまらないピンズでしょう。

持っていない私にも、たまりません(≧◇≦)

でも、こんなピンズは飾るとなると難しいんですよね、、、

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2006年4月17日 (月)

ピンズの写真撮影

最近、写真撮影は日常生活と一体となってきています。

カメラはフィルム付レンズ・デジカメ、そして携帯、とあっと言う間に普遍化。

特にデジカメの出現は、写真の世界に革命的な変革をもたらしています。

百聞は一見にしかず。写真(画像)はモノのイメージをダイレクトに伝えます。

blogでの表現もお手軽に説得力を持たせるのに非常に便利だといえます。

確かにピンズを文章だけで伝えるのは至難の技。

しかし、正確にイメージを伝えられているかは別問題。

写真は光・角度・ピント等条件の少しの違いで大きくイメージが変わってきます。

撮った画像を自分で良いと思って、実物と見比べてみると全く違うとういうことも。

ですから、今まで撮ったピンズの画像で、完全に満足出来たものはありません。

Leica M6
Pinsleicam6あのライカの王道レンジファインダーカメラ「Mシリーズ」の1機種。ライカはロゴ・各機種のピンズが充実。銀塩カメラ取り扱いの店で結構ピンズを発見する事ができますね。

デジカメのシャッターをきる時に、逆に撮られている様でドキッとしました。

確かに実際のピンズと比べると、アップした画像は今一迫力に欠けます。

何かJPEGになってしまったピンズ君は少々怒っているようです。

ゴメンナサイ、これからせいぜい精進します。だから今日のところは許してね。

と、自らの腕と工夫の限界に今日も妥協してしまいました、、、

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2006年3月13日 (月)

世相とピンズ

過去を振り返ってみるということでは昨日と共通しているテーマです。

最近ニュースで自分にとってちょっとショックだったことがあります。

老舗フィルムカメラメーカーのニコンが事業縮小。

ニコンといえば世界中の人々が認めるいわば日本の技術の代名詞でした。

また、コニカミノルタがカメラ・フォト事業からの完全撤退を発表。

ヨーロッパで最大のフィルムメーカーのアグフアフォトは2005年に破産。

フィルムカメラはデジタル技術との世代交代にさらされています。

オリンピックやワールドカップのスポンサーは時代のトップ企業。

過去のスポンサーを見ているとその時代が見えます。

1992 BARCELONA OLYMPIC Leica
pins1992leicaこの頃までは今の「デジタルカメラ」の隆盛を誰が想像したでしょう。たった十数年前の話です。携帯電話も同じかな。小さい頃は父のニコンやライカの話を聞いて、いつか手に入れたいと思ったものです。しかし、このブログに載せている画像もデジカメで撮ったもの。恐らく今後フィルムカメラを買うことはないでしょう。アナログの機械、例えば機械式時計の様に見直されるものは稀と言えます。他にもATARIやIBMなども過去の絶頂期にはオリンピックのスポンサーをしています。(ニコンも過去のオリンピックではスポンサーでした)

時に企業や製品の栄枯盛衰、世相全般もピンズから感じる事が出来ます。

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2006年3月 2日 (木)

ピンズカテゴリーの広さ

日本ではマイナーだけれども、海外では非常に盛んなものがあります。

今まで紹介した中でも、自転車などもそうでしょう。

最近ネットで海外のサイトを検索すると良く目にするのが熱気球。

日本では佐賀の大会など聞いた事ありますが、今一マイナーです。

しかし、欧米では日本と比較してかなり盛んなようです。

そしてホットバルーンというピンズのカテゴリーも存在します(かなりメジャー)。

企業の宣伝ツールとしても、ホットバルーンはよく使用されます。

KODAK hot-air balloon
pinskodakbaloon詳細不詳ですが、海外の国際的バルーンフェスタのピンズのようです。かなり大きな大会もあるようで、実際の競技気球にはスポンサー名が大書されています。日本企業ではSONY/FUJI FILMなんかは積極的にスポンサーになっているようです。あまり数は持ってはいませんが、ホットバルーンにはかなり素敵なピンズが多いです。

今後気に入ったらそちらにも進出してしまうかも、、、こわいですね。

改めて、どんなカテゴリーでもピンズになり得るという事を感じました。

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2006年1月24日 (火)

ピンズ収集のカミングアウト

思ってもいないピンズを思ってもいない人が持っている・・・

それが見たこともないピンだったらびっくりします。

音楽やTVスタジオの製作する会社を私の親戚が経営しています。

私がピンズを集めていると聞いて「こんなのどう?」と頂きました。

今まで見たこともなく、初めは何のピンズか分かりませんでした。

KOREA/JAPAN という文字を見て胸がドキドキ。

2002 FIFA WORLD CUPのピンズだったのです。
pinssonywcSONYがHI-VISIONテレビ撮影用カメラの宣伝用に製作したもの。

あるテレビ局のスタジオ製作の際、SONYの営業マンにもらったそうです。

もちろん、ソニーは大会のスポンサーではありません。

ですから、公式のロゴや大会名を入れたピンを製作できません。

KOREA/JAPANの文字とサッカーフィールドの背景でそれと理解できます。

今まで見たことのなかったお宝ピンズです。

親戚には缶コーヒーをおごりました。しかし、心の中では万歳三唱です。

多分、世の中には多くのお宝ピンズが眠っています。

周りの人に「自分はピンズを集めている」とカミングアウトしておくといい事が、、

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2006年1月19日 (木)

日本の技術とピンズ

我が日本が世界に誇るもの、と言えば何を一番に思い浮かべるでしょう?

やはり車や電気製品といった日本の技術が真っ先に思い浮かびます。

そんな日本企業の技術が読み取れる様なピンズ。カメラのピンズです。

ROLAND GARROS CANON EOS-1N RS
pinscanonキヤノンの全仏オープンのスポンサーピンズです。世界的に大きな大会でPRするピンズとして素晴らしい出来だと思います。仏の宝飾品メーカー Arthus-Bertrand製。さすがピンズ大国のフランスを意識しているピンズです。他の日本企業も単にピンズを出すのではなく、ピンズの出来=自社製品の出来ととられる位に思って真剣に取り組んで頂きたい、と思う今日この頃です。

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2005年12月18日 (日)

職人気質のピンズ

ピンズの元デザインは商品そのものである・・・

それを実感できるのは出来の良いピンを前にした時です。

素晴らしいピンズは商品の作り手の魂を見る様な気がします。

あるコレクターのカメラのピンズを初めて目にした時でした。

他のピンズとは風格が違う作りのピンズが幾つかありました。

それらはライカのピンズでした。

ライカといえば世界的な高級カメラの代表格です。

昔から日本人の憧れの的でした。

デジカメ全盛の現在でもライカにほれ込んでいる人は大勢います。

奇しくも時計に似ています。

但し、時計は機械式とクオーツとの性能には大きな開きがあります。

しかし、銀塩は写真の味わいというデジカメに無い武器があります。

その伝統を進化させつつ守る。そんな気風をピンズにも感じました。

LEICA 双眼鏡
leicaこれはライカのピンズには珍しく、カメラではありません。聞きかじりですが、ライカの双眼鏡は30年保証が付くそうです。双眼鏡といういわば本流ではない商品もこの様に素晴らしいピンズとなっています。ドイツのまさに職人気質をこのピンズより感じました。

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