2008年4月13日 (日)

偶然なピンズ

日替わりで晴れと雨が入り乱れる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

春の嵐と昔から言いますが、温暖化の影響からか年々変な気候になりつつあります。

旅行やレジャー、屋外で何かをする方にとっては全く厄介なお天気ですね。

ここ最近、土曜日だけはやけに天気に恵まれていますが、この土曜は家にいました。

家で色々やることがたまっていたのですが、夜には雨が降り出してちょっと後悔です。

さて、先週から日曜テニスを始めましたが、こちらはインドアなので天気不問。

そして、昨日届いたピンズは、そんな私にピッタリのものでした。

Davidoff Swiss Indoors Basel
Pins_davidoff_swiss_indoors_tennis_ダビドフは葉巻の高級ブランド。最近は香水の方が一般的かもしれません。私は葉巻は吸いませんが、この銘柄には覚えがあります。

かなり昔に紙巻で、「ダビドフ・マグナム」という銘柄を買ったことがあるのです。

もう15年か20年程前になりますが、確か1箱800円だった覚えがあります。

はっきり言って、その価格に見合う味かどうかは分かりませんでした。

ただ、そういうものを買って試した、という経験としてはアリかなとは思います。

このピンズはスイスで行われている、ダビドフの冠スポンサー大会のピンズです。

実はあるピンズをトレードで入手したのですが、そのおまけとして頂いたものです。

私も封を開けるまでは、このピンズがあることすら知りませんでした。

最近はじめたインドアテニスと、遠い過去に出会ったタバコが結びつきました。

こんな偶然もあるもんだな、とちょっと感心しつつ、、、そろそろ行きますか、、、

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2008年4月 6日 (日)

いい汗とピンズ

テニスやりたいな…そう思ったのは土曜日の朝のこと。

動機は単純です。ケーブルテレビでラファエル・ナダルの試合を見たからです。

テニスのプレーというより、彼の姿を見て「いい汗かいているな~」と。

最近、運動不足を痛感することが非常に増えてきました。

特に、ここ数年体調を崩すことが多く、本格的な対策を考え始めていました。

元々思いつきで行動するほうなので、近所のテニスクラブにすぐ電話をしました。

すると、「本日体験プレーが出来ます」とのお返事。30分後には家を出ていました。

ROLAND GARROS Lacoste 1995
Pins_roland_garros_lacoste_1995私が本格的にテニスをやっていたのは1995年まででした。その後数年は月に1度位はプレーしていましたが、それ以降は1年に1度あるかないかでした。もはや趣味というより、遠い昔にやっていたことがあるというレベルです。久々のテニスは楽しかったです。かなり腕は錆び付いていましたが、それはそれ。

プレーはナダルと同じレベルとは到底とは言えませんが、いい汗もかきました。

日曜日から会員としてプレーできるとのことで、連日のプレーとなりました。

その結果、手にはマメ、体中が筋肉痛という惨状ですが、それでも気分爽快です。

2日続けてかなり感覚的には思い出してきたので、来週以降も楽しみです。

しかし、テニスを本格的に再開するとその方面のピンズも本格的に…となりそうです。

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2007年7月 1日 (日)

ピンズの重要性

7月に入りましたね。次の土曜日は東京ピントレーディングです。

色々な方やピンズとめぐり合えることを楽しみにしています。

ところで、現在テニスの全英オープンの真っ最中ですね。

テニスの大会としては間違いなく、世界最高の格式を誇る大会です。

放映は深夜なので平日はなかなか見れませんが、休日前は見てしまいます。

今年は杉山愛・森上亜希子両選手共に、3回戦進出を果たしましたね。

しかし、杉山選手はシャラポワ相手に負けてしまいました。

森上選手もビーナス・ウィリアムズ相手に劣勢でサスペンデッド。

さすが3回戦ともなると、目も眩む様なビッグネームが対戦相手となります。

何とか森上選手にも、良いプレーで一矢報いてもらいたいところです。

ピンズ的にも、毎年ウィンブルドンでは楽しみにしているピンがあるのですが、、、

2001 The Championships, Wimbledon NBC SPORTS
2001_the_championships_wimbledon_nbc_spoバッキンガム宮殿の衛兵は、イギリスの象徴的なものですね。NBCスポーツはウィンブルドンと全仏オープンではゲストピンを毎年製作しています。その出来は素晴らしく、毎年楽しみにしていました。特にこの2001年はモチーフといい、抜きを多用したデザインといい秀逸です。しかし、今年はその姿をまだ見かけていません。今年は作っていないのか、何かの理由で出回っていないのでしょうか?

全仏が未だに出回っていないところを考えると前者なのかもしれません。

作る作らないは、ピンコレクターにはどうしようもない事ですからね。

集めているからではないですが、ピンズは非常に大切な役割を果たしています。

ピンズは人々の交流を生み、その蓄積が「ピンズ文化」を形成していきます。

また、そのイベントや企業にとっても歴史の一部となり、後世に伝えられていきます。

継続して出ていたピンズが出なくなるというのは、文化・歴史の断絶とも言えます。

ピンズに対する認知度が高まり、その重要性を理解して頂ける事を願っております。

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2007年6月10日 (日)

栄光とピンズ

テニス全仏オープンの女子シングルス決勝を見ました。

全仏3連覇をかけたシュスティーヌ・エナンVS新鋭アナ・イワノビッチというカード。

エナンはファーストゲームこそブレークされましたが、終わってみれば圧勝でした。

集中力をいかに高めていくか、ここは経験の差が大きく出ましたね。

ゲームもさることながら、スポンサーの看板などに目がいくのはもう習性です。

特に全仏オープンは、素晴らしいピンズを沢山生んできた大会です。

世界トップレベルの栄光の数々も、ピンズになって語り継がれています。

ROLAND GARROS Canon 92 Monica Seles
Pins_roland_garros_canon_92_monica_selesエナンがシングルス3連覇を果たしましたが、それは1990-1992のモニカ・セレシュ以来の偉業です。セレシュはフォア・バック共にダブルハンドで、おたけびと共に繰り出される強烈なショットは今でも鮮明に思い出すことが出来ます。このピンズはそんなセレシュの絶頂期である1992年に製作(Arthus-Bertrand製)されました。 

非常に生き生きとしたプレーシーンを切り取っていますね。まさに「栄光の時」です。

逆に、ほんの一部のトッププレーヤーしかピンズのモチーフとして取り上げられません。

ピンズの題材になるというのは本当に大変なことなんですね。

ただ、ご本人と顔が似ているかどうかは微妙なところですが、、、

そんな彼女はそれから15年経った今でも現役を続けています。

トップレベルでのプレー期間がそんなに長くないテニスでは驚くべきことです。

その頃のプレーヤはほとんどが第一線から引退し、今では数々の伝説となっています。

しかし、それを彩るピンズ達は色あせることなく、その事を語り継いでくれます。

このピンズを見ていると、私も学生時代の事を色々と思い出しますね、、、

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2007年5月 1日 (火)

連休とピンズ

今日明日は連休の中休み。お仕事されている方も結構多いと思います。

私は休み、休み、休み、、、こんなに長い連休は大学以来かもしれません。

世間では、過去最高の72万人強の出国ラッシュが予想されているそうです。

しかし、しかし。私といえば海外旅行なんというものには縁がありません。

まぁ、ピンズの活動も普段と変わりないので、いつもの土日が続く感じですか。

ただ、何もしないのは能がありません。いくつか普段と違う事をする予定です。

ROLAND GARROS Tennis Racket & Bag
Pins_roland_garros_racketテニス全仏オープンのオフィシャルピンズです。テニスをご存知の方なら、「素晴らしい」と思える作りだと思います。適度な大きさ、豊かな質感、作りの細かさ。どこをとっても逸品と言える、Arthus-Bertrand製のピンズです。

実際、このピンズに触発されて「久々にテニスをやってみようか!」と思いました。

今日の東京は雨ですが、近くのテニスクラブは全天候型なので問題ありません。

では、これから出かけますので、今日はこの辺で、、、

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2007年4月 8日 (日)

ピンズと経済

世の中には、様々な商品をデザインしたピンズが実に沢山存在します。

ファッション関係のみならず、食品・機械やサービス等、全産業を網羅します。

それは、ピンズが広告宣伝と密接な関係があるアイテムだからでしょう。

企業がタダで配る販促ピンズ、というのも決してタダではありません。

その効果から得られる収益を見越した、立派な経済活動の1つなのです。

ROLAND GARROS IBM 1995
Pins_roland_garros_ibm_1995テニス全仏オープンでIBMがリリースしたスポンサーピンです。95年ですから、ノートPCの形にもレトロ感が漂います。IBMというと、コンピューター界の巨人とも言える企業です。私も前の会社では"ThinkPad"シリーズのPCを使用していました。しかし、PC市場ではデルやコンパックという後進の後塵を拝しました。また、収益源であるOSとCPUはそれぞれマイクロソフト、インテルがほぼ独占。

PCの発達はIBMの柱であるメインフレームの収益にまで影響を及ぼしました。

その為、90年代以降は不採算部門の売却等の経営再構築を行いました。

その結果、システムインテグレーター企業として生まれ変わっています。

2004年にはPC事業部門を中国のLenovoに売却しています。正直驚きました。

一般消費者にとってIBMといえば"ThinkPad"のPCというイメージでしょう。

その象徴的商品を切り離すあたり、時代の流れを感じざるを得ません。

また同時に、力を付けて来た中国の企業・経済への脅威も感じます。

中国は2008北京五輪・2010上海万博に向けて、高度経済成長を続けています。

恐らくそれ以降も成長し、全世界に影響力を持つ有数の国になるでしょう

考えてみればピンズがリリースされ、コレクターがいるのは経済が元気な国ばかり。

北京五輪・上海万博というのは、ピンコレクターにとっても大イベント。

この2大イベントのピンと、その後の世界経済。どちらからも目が離せませんね。

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2007年3月15日 (木)

ピンズと自然体

長野ピンずる祭りの後、ちょっとピンズは小休止しています。

これが趣味のいいところ。自分である程度のコントロールが出来ます。

特に、コレクターなるものはある意味"自称"。自分の意識が中心です。

ですから、自分なりのこだわりや思いをベースに自由にやっていけます。

最近思うのですが、そのこだわりや思いも、ある意味邪魔になる時があります。

もちろん、こだわりや思いは原動力でもあり、非常に大切でもあるんですがね、、、

そして他の人からはなかなか見えませんし、人により千差万別です。

私が考えるに、一般的に最も多いと思うのは"ジャンル"でしょうか。

今更私が言うまでもありませんが、ピンズというものは多様性に富んでいます。

正直、私も初めから気付いていたわけでもありませんが、、、

ただ、「良いものは良い」と受け入れられるようになって、初めて見えるものもあります。

単純に自然体であるのが一番楽ですし、その世界を楽しめるのだと思います。

PARIS Tennis (moving ball)
Pins_hard_rock_cafe_paris_tennisハードロックカフェのピンズは、よくご当地の名物をデザインに入れます。パリの名所であるブローニュの森に、全仏オープンの開催地ローランギャロスは隣接しています。間違いなくそれを意識してます。更にボールが動きますね!

しかし、特に年号も入っていないので、ただのギターピンの一種とも言えるでしょう。

自分が興味あるもの、事、場所、そしてピンズから受けるインスピレーション。

それを素直に受け入れてこそ、本当に楽しむことが出来るのだと思います。

小さなこだわり、大きな楽しみ。私にとってもこれからの理想形ですね、、、

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2007年3月11日 (日)

ピンズと継続

「第9回長野ピンずる祭り」参加のため、土曜日に長野へ行きました。

この世界では有名な、長野オリンピックからのピンズ文化を代表するイベントです。

そして2003年の初参加以来、私のピンコレに大きな影響を与えたイベントでもあります。

今回は開催が直前になって決まったため、例年よりこじんまりしていました。

しかし、今まで9年にわたって継続できたのは長野ならではのこと。

そして来年は第10回目。既に盛大に開催するべく動き出しています。

今回は記念すべき10回目へつなぐという意味で、とても重要なイベントでした。

また今回も長野ならではのトレードやピン話を満喫することが出来ました。

それでは、そのトレードの成果の一部をご紹介しましょう。

ROLAND GARROS Perrier Player(Man & Woman)
Pins_perrier_rolandgarros_man_womanペリエがリリースしたテニス全仏オープンでのスポンサーピンです。とてもユニークなデザインですね。ラケットケースがペリエのボトルになっています。Arthus-Bertrand製で出来も抜群。車コレクターの大家である大阪のコレクターさんとトレードでした。でも何で車コレクターさんがこのピンズを持っているのかな?

Gucci Watch
Pins_gucciグッチの時計ピンです。友人でもある東京の方とトレード。以前より話がありましたが、今回トレードが成立しました。Arthus-Bertrand製の繊細なピンズです。やっぱり今一番熱を入れているジャンルのピンズは格別です。

1998 Nagano Paralympics SEIKO
Pins_paralympics_nagano_1998長野パラリンピックでセイコーがリリースしたピンズです。実はこのピンズをここ半年ほど探していましたが、見つかりませんでした。オリンピックと比較するとパラリンピックは大会の規模が小さく、ピンズもリリース数が少ないのでなかなか見つかりません。今回、何人かのコレクターさんに声をかけたところ、ある方が持っていると教えて頂きトレード成立。こんな繋がりは貴重なトレードと同等の価値を持つと思います。このピンズをトレードしたOさんとは、他にも貴重なピンズを幾つもトレード出来ました。

2005 Special Olympics NAGANO 長野ピンずる祭り Gold
Pins_pinzuru_so_goldスペシャルオリンピックスの関連イベントとして、SO開幕20日前に開催の2005年長野ピンずる祭り。私も参加の予定が、前日にインフルエンザを発症。40度の熱と腹痛で泣く泣く行けませんでした。それ以来、必ずインフルエンザの予防接種を受けることにしました。このピンズは銀色バージョンもあってそちらは販売ピンでしたが、この金色Ver.は出展者の参加ピン。私も手に入れているはずだっただけに、今回2年越しでの入手となりました。長野でなければ入手が困難だったピンズでしょう。

この他、多くのピンズをトレードすることが出来ました。感謝です(^人^)

そしてトレード後は、有志の方と飲み。これは外せません。

ピンズに関するよもやま話を酒のつまみに、楽しい時間を過ごしました。

この夏にピンイベントを企画する話まで発展し、今後の動向も楽しみです。

そして今回のピンずるの立役者のTさんから、こんなピンズを頂きました。

善光寺 常智院
Pins_zenkouji何でも、善光寺のお坊さんが長野オリンピックの時に作成したピンズとの事。これも長野でなければ手に入らない、ご当地テイスト全開のピンズです。一休ピンズと(勝手に)命名。

イベントの規模に関わらず、長野では毎回ピンズに対する特別なものを感じます。

それも昨日今日ではなく、9年という日々の継続があってこそでしょう。

私も長野や各地のコレクターさんと一緒に、ピンコレを長年継続していきたいですね。

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2007年3月 4日 (日)

ピンズの便り

この時期になると楽しみにしているピンズのイベントがあります。

例年開催されている、長野の「ピンずる祭り」です。

1998年の長野オリンピック以来、毎年開催されています。

第一回の「来場者3万人」というのは、間違いなく日本最高記録でしょう。

他のピンイベントと比較すると、およそ信じられない数字ですね。

残念なことに私は当初の賑わいを知りません。初参加は2003年ですね。

それでも、私にとっては初めての経験づくしのイベントでしたね。

ピンコレクションの奥の深さを堪能、外国のトレーダーとの初交流etc...

そう、海外の素晴らしいピンズもピンずるで知ったものです。

ROLAND GARROS ONET '97 gold/silver
Pins_roland_garros_onet_1997テニス全仏オープンのスポンサーピンです。このピンズの製作メーカー、Arthus-Bertrandという名前を知ったのもピンずる。当時はひたすら感心するだけでしたね。

某長野方面のピンバッジ情報では、3/10にピントレ会が決まったそうです。

今回は諸事情で「ピンずる祭り」という名称は使用しないらしいですが、、、

名称はどうであれ、ピンズ関係の便りには心躍ります。

さて、今回はどんなピンズと思い出を持って帰れるのでしょうか、、、

3/7更新:正式に「ピンずる祭り」になったそうです。めでたしめでたし、、、

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2006年12月31日 (日)

ピンズで綴る2006年

さてさて今年もやって参りました、2006年大晦日!

今年も色々な出来事があり、色々なピンズとも巡り合いました。

特に、スポーツの世界では印象的な事が多かったですね、、、

当ブログでは、そんな2006年をピンズで振り返りたいと思います。

World Baseball Classic 2006 INAUGURAL TOURNAMENT
Pins_2006_wbcまずは、WBC。日本の野球が世界の頂点に立った記念すべき第一回大会。WBCで活躍した松坂・岩村選手を筆頭に、イチロー・松井・田口・大塚・斎藤・井川選手等々、日本人メジャーリーガーの活躍が期待されます。日本のプロ野球も今年以上に盛り上がって欲しいものですね。

2006 TORINO OLYMPIC NIPPON TELEVISION
Pins_torino_2006_ntvそして、トリノオリンピック。日本人選手は苦戦続きで、今後の課題を突きつけられました。そんな中、フィギュアスケートの荒川静香選手が日本唯一の金メダルを獲得。

世間では「動物までもがイナバウアーを」、と大きな話題になりました。

次世代の安藤美姫・浅田真央選手等々が彼女の栄光を継いでくれると信じています。

2006 FIFA WORLD CUP CCTV
Pins_2006_fifa_wc_cctvこれは、中国のテレビ局CCTV(中国中央電視台)がリリースしたピンズです。2002W杯のコレクションからピンズを始めた私にとっては、2006年は1つの節目でした。ドイツのサッカーピンコレクターとの交流も活発になり、意義深い年でもありました。

日本は一勝も出来ずに一次リーグ敗退してしまいましたが、それは過去の事。

終わってみれば次へのステップ、オシムジャパンに次世代の夢を託しましょう。

2006 THE OPEN / US OPEN GOLF, TV ASAHI
Pins_2006_tv_asahi_doraemon_golf次にゴルフ。2006年は宮里藍選手が本格的に海外へ挑戦しました。優勝こそなりませんでしたが、上位争いを何回も繰り広げて注目されました。国内ではコニカミノルタ杯・ダンロップ女子オープンを優勝して存在感を示しました。

来年こそは、メジャーのタイトルを期待して見守りたいと思います。

2006 French Open /The Championships, Wimbledon NBC SPORTS
Pins_2006_nbc_sports_french_wimbledon2006年、テニス全仏オープンではラファエル・ナダル、ウィンブルドンではロジャー・フェデラーという、いわば大本命が優勝しましたね。松岡・伊達選手の様なトッププレーヤーの出現に期待です。

FIBA 2006 WORLD CHAMPIONSHIP CHAMPION
Pins_2006_fiba_champion部活でバスケをやっていたので、とても注目の大会でした。しかし、日本では甲子園の開催時期と重なってしまいました。"ハンカチ王子"こと斎藤佑樹投手と、楽天のドラ1田中将投手両エースの熱闘は確かに凄かったですがね、、、恐らく、世界的な日本人トッププレーヤーが出たら、バスケも状況が変わると思います。その意味、来年こそ田臥勇太選手のNBAでの活躍を願わずにはいられません。

2006 FIA Formula One World Championship TAKUMA SATO Helmet
Pins_f1_2006_takuma_sato_helmetF1グランプリの世界では、佐藤琢磨選手がスーパーアグリF1チームで参戦し、来年も残留します。2006年はまさにチャレンジのシーズンでしたが、最終戦の10位に希望を感じました。TOYOTA・HONDAのコンストラクターズの優勝も是非見てみたいものですね。

その他、様々なスポーツやイベント等々で2006年もピンズ達は大活躍しました!

良かった事も、そうでなかった事も全て明日への道標です。

皆様の御多幸と御健勝を祈願致しまして、今年の〆とさせて頂きます。

それでは、良いお年と良いピンズを!

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2006年12月18日 (月)

愉快なピンズ

忘年会やクリスマスのシーズン。お酒の席もかなり増えてきました。

先週末に大学のテニスサークル仲間と忘年会を催しました。

懐かしい話や、近況報告。久々に見る面々に話題も弾みます。

「最近テニスやってないな」と、合宿を企画する話も出ました。

それぞれ同じ体験を共有し、卒業後はそれぞれ別々の道を歩んでいます。

そんな友人達だからこそ、1つの話で心から笑ったり感動したり出来るのでしょう。

ROLAND GARROS Sogeres
Pins_roland_garros_sogeresテニス全仏オープンのスポンサーであるレストランチェーンのSogeresのピンズです。サーブかスマッシュのシーンですね。しかし、着ている服はどう見てもテニスウェアには見えません。そして手にしているのは、、、ラケットならぬフライパン!何ともレストランチェーンらしいスポンサーピンですね。思わず笑ってしまいます。出来も良いですよ、もうお馴染みのArthus-Bertrand製です。

素晴らしいピンズは人を感動させ、愉快なピンズは人を和ませる、、、

ピンズというものは友人との会話同様、心から楽しめるアイテムだと感じます。

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2006年11月17日 (金)

ピンズとブログと趣味嗜好 (count6)

人も色々、趣味も色々、そしてピンズも色々、、、

地球博・HRC・ディズニー・F1・五輪・サッカー他、様々なピンズがありますよね。

私もそうでしたが、初めからピンズに興味がある人はいません。

しかし、好きなスポーツは?ブランドは?音楽は?車は?キャラクターは?

大抵の方には、自分の趣味、もしくは興味のある事が必ずあるはずです。

時には趣味の域を超えて、「これだけは譲れない」というものも。

そこにも必ずと言っていいほど、素晴らしいピンズが存在するのです。

そしてピンズがあれば、必ずその分野のピンズを集めている人も存在します。

自分と同じ趣味嗜好・体験を持っている方々との交流は、非常に面白いものです。

そこでは、年齢や性別、国籍等全く関係ありません。

こんな素晴らしい趣味は、なかなか無いと思います。

まずは、興味があるものや、思い出のピンズ1個からです。

集めるスピードは、自分が決めることです。少しずつでも構いません。

増えていく度に、今まで味わった事の無い面白さを感じるはずです。

そういう意味で、このブログを入口にして、ピンズに興味を持って頂ければと。

そして、既に集められている方も、他にもこんなピンズがあるということを。

そして、いつでも誰でも集められるという事を知って頂きたいのです。

11th OPEN DE PARIS RADO
Pins_11th_paris_open_1996_rado1996年に開催された、テニスパリオープンのピンズです。大会の宣伝ポスターの絵柄をデザインしたピンズです。同じ絵柄で、下部のスポンサー名だけを変えるため、数種類出ています。これは時計メーカーのラドーのピンズ。そして、立体的な素晴らしい作りは、、、Arthus-Bertrand製です。(テニスも私の趣味です)

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2006年10月28日 (土)

ピンズの造形

丸もあれば四角もあり、ピンズの形というものは様々ですね。

特に、ピンズの存在がメジャーなジャンルでは複雑なものも多くあります。

ROLAND GARROS 1998 PHILIPS
Pins_rg_1998_philipsフィリップスのテニス全仏オープンのピンズは以前に紹介しましたね。これはその翌年のピンズです。前年のピンズは、パーツを重ねる事により重厚感を出しています。しかし、これはプレーヤーの繊細な表現に重点を置いています。そして、何より裏に注目です。細い部分にリブ(でっぱり)が付いています。これは、曲げ・折れへの対策です。表から見ただけでは分かりませんが、このリブが大きな役目を果たしています。このリブが無ければ、細い部分は簡単に曲がり、そして折れてしまうでしょう。

多くは、そんなリブが無くても済む様に、極端に細い部分を作りません。

しかし、それではこんな繊細な表現を出来ない場合があります。

たまに線の細いピンズを見つけても、裏リブはほとんどありません。

以前、プーマのすごく小さいピン(豹の形)を手に入れたことがあります。

ピンバッグに入れて持ち歩いていただけで、しっぽの部分がポキッと、、、

素敵なピンズでしたが、裏リブなど無く、強度的に非常に脆かったのです。

確かに、リブ部分が無ければそれだけコストが安くなります。

しかし、ピンズはその機能上、脱着を頻繁に行うのを前提に作って欲しいですよね。

それに裏地の処理も、梨地で非常に美しいですね。さすがArthus-Bertrand製です。

こんな隠れた造形を発見するのも、ピンズコレクションの楽しみです。

しかし、実際にピンズの裏まで見れる機会は中々ありませんよね。

今までのコレクターHPや展示会でも、こういう切口では紹介していませんしね。

私もピントレでホルダーの方に見せて頂いて、フレンチピンの良さを知りました。

今日のピントレでは、どんなピンズに巡りあえるかな、、、

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2006年10月13日 (金)

ピンズの細工

ピンズを見ていると、その多様性にいつも驚かされます。

特に細工の凝ったものは、ピンズという概念すら超越している様な気もします。

芸術的工芸品の様なデザイン・アイデアが盛り込まれます。

美術館や骨董屋さんで、凝った根付を見ている感じに近いものがあります。

そんな時は「いい仕事してるねぇ~」と、思わずうなってしまいます。

ROLAND GARROS 1994 Perrier
Pins_perrier_rg_1994テニス全仏オープンのスポンサー、ペリエのピンズです。まず、選手の座るチェアーが目に付きます。立体的で金ピカのチェアーが観音開き。その下からは文章が登場するという、凝った細工。

普通のピンズもいいですが、この様なピンズが手元にあるのはまた格別。

そして、当然の如くArthus-Bertrand製です。

ピンズの世界は本当に底が見えない、と実感できますね。

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2006年9月22日 (金)

ピンズと動機

ピンズコレクションのジャンルは、キリが無い程多岐に渡ります。

しかし、コレクションというものは、何かの動機があって始めるのだと思います。

例えば、その製品・キャラ・競技が元々好きだとか、イベントに参加したとか。

私の場合、ピンズ自体がその動機となる場合が多いです。

ROLAND GARROS 1992 PEUGEOT 205(ver. ROLAND GARROS)
Pins_rg_92_pgテニス全仏オープンで、多くのピンズをリリースしているプジョー。205は小型のハッチバック。全世界的ヒットになった名車です。その205ローラン・ギャロス限定バージョンがモデルです。このピンズ、ボール部分を支点に回りまして、下からは何とオープンカーが登場。粋なピンズです。裏まで流石の出来のArthus-Bertrand製。

もちろん、コレクターに大人気のピンズですが、そうでなくてもね、、、

私はこのピンズを契機に、全仏オープンのピンズを集め始めました。

元々テニスもやっていましたが、やはりこのピンズに拠るところが大きいです。

インパクトのあるピンズは、コレクション拡大の動機になりますね。

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2006年8月28日 (月)

ピンズと構図

ピンズのデザインにおいて、構図は非常に重要な要素です。

しかし、この「構図」が語られるのは、あるレベル以上のピンズです。

安っぽい作りでは、いくら構図を考えてもあまり意味がありません。

そう考えると、構図まで含めた全てにおいて良いピンズにはなかなか出会えません。

テニスの全仏オープンのスポンサーピンズは、良い例だと思います。

フランスらしく、どのスポンサーも競って良質のピンズを出します。

やはり、決め手はどれだけ良い構図で、インパクトの強いピンズにするかです。

ROLAND GARROS 1997 PHILIPS
Pins_rg_1997_philips_1さすがヨーロッパにおける電気製品の雄、フィリップスです。自社製品の目玉であるテレビ、そして躍動感あふれるプレーヤー、傍らにはアナウンサー、画面奥には大会のマーク。

ピンズという小さな世界で、大会・そして自社製品の魅力をPRしています。

これは、良い作りで、良い構図があっての賜物でしょう。

ピンズのメーカーも、さすがのArthus-Bertrand製。

この様なピンズを手にする時が、コレクター至福の時と言えるでしょう。

日本においても、この様なピンズが沢山出る事を期待しています。

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2006年7月31日 (月)

ピンズと個性

先週、久しぶりに大学のサークル仲間と会いました。

中には10年以上顔を見なかった人とも、多く再会しました。

テニスサークルですから、「久しぶり!」の後は「テニスやってる?」となります。

そんな挨拶に対して私は「最近全然だな~」、と何回言ったでしょう。

だけども、「テニスのピンズは結構やってるよ~」、とは言えませんでしたが。

MONTE CARLO MASTERS '92 ROSSIGNOL
Pins_mc_opモナコで行われているATPツアーマスターズの1つ、モンテカルロ・オープンのピンズ。Arthus-Bertrand製です。92年はトーマス・ムスターが優勝。

ムスターは全仏オープンも制した強豪ですが、大きな特徴がありました。

”野獣”とも言われた激しい気性と、うなり声。

私が大学の頃は、レンドル時代の終焉の時。

そして、サンプラス・エドベリ・アガシと、新たな超級のプレーヤー達が出現。

しかし、その個性で最も忘れられないのが、ムスターです。

何か群を抜いた特徴があるというのは、良くも悪くも忘れられません。

スタンダードも良いですが、強烈な個性を持ったピンズの出現も期待しています。

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2006年7月10日 (月)

健闘とピンズ

現在、世界中はワールドカップ決勝前の興奮に包まれているでしょう。

しかし、私にとって、それと同等の重要な大会が行われていました。

それは、テニスのウィンブルドン選手権です。

ウィンブルドンは歴史・格式共に、まさに別格の大会です。

その芝のサーフェイスは、私にとって一度プレーしたい憧れの場です。

決勝は、芝の王者ロジャー・フェデラーvs赤土の王者ラファエル・ナダル。

この決勝の結果は、やはり芝の王者であるフェデラーの圧勝でした。

しかし、ナダルも随所に良いプレーと意地を見せました。

2003 The Championships, Wimbledon NBC SPORTS
Pin_nbc_2003_win2003年は、フェデラーがウィンブルドンを初優勝した年。そして彼は、今年で4連覇の偉業を達成しました。24歳でのこの偉業は、今後数年揺ぎ無いようなものに見えます。しかし、さらに5歳若いナダルは、今後も彼の前に立ちはだかるでしょう。他にも、4強入りしたバグダティスもナダルとほぼ同世代。フェデラーの王者ぶりと、若い世代の台頭が目立った大会でもありました。

それに、審判・ボールボーイなど、大会運営の見事さは相変わらず流石でした。

そんな、全ての人たちの健闘が、大会を世界一のものにし続けています。

ですから、そんな世界一の大会のピンズを記念に持ちたい、と思うのです。

大会に関わった全ての人々の健闘に、心から拍手を送りたいと思います。

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2006年6月30日 (金)

ピンズの収穫 No,6

今日で、ピントレ収穫ピンのお話はひとまず最終回です。

異種ピンズ間トレードの、良さを感じたお話です。

ピンズコレクターであれば、大概持っているハードロックカフェのピンズ。

BANGKO girl
Pins_hrc_bangkok世界各国のHRCのピンズの中でも、その製法で異彩を放っているタイのバンコクピン。凹凸を強調した作りで、色入れも細かいのが特徴。バンコクピンは、その作りからか、専門で集めているコレクターも存在すると聞きます。私も常日頃から集めているというわけではありませんが、手に入れたバンコクピンは手放さないようにしています。
それにしても、日本でも有数の車ピンコレクターの方が持ってらっしゃるとは予想外。色々なピンに混じっていたので、最初、思わずスルーしそうになりました。このピンも民族衣装に身を包んだ女性のピンズですが、バンコクピンの特徴を踏襲しています。
私のほうからは、F1パイロットのヘルメットピンを出しました。つまり、お互いに主ジャンルでないピン同士のトレードです。しかし、結果的にお互いに持っていないピンのトレードで、とても有意義でした。

特定のジャンル専門のピントレへ行っても、この様なトレードは出来ないでしょう。

ROLAND GARROS 1994 Canon
Pins_rg_1994キヤノンがテニス全仏オープンでリリースしたスポンサーピン。Arthus-Bertrand製で、オーソドックスなつくりです。これも、F1パイロットのヘルメットピンと交換。
いやはや、いつどんなピンが必要になるか分かりませんね。だからといって、無闇やたらに手を出せばいいわけではありません。違う分野であっても、ある一定の価値観をベースに持つことが重要。

それは、ある程度場数をこなして身につくものかもしれません。

ピンズもある意味、経験が大切ということでしょうか。

その意味、ピントレにもっと参加される方が増えればいいな、と思いました。

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2006年6月18日 (日)

名刺代わりのピンズ

先週、フランスのコレクターから、ピンズが届きました。

彼との取引は初めてで、トレードと購入で、計10個位のフレンチピンです。

ピンズをチェックしていると、頼んだ覚えのないピンズが1つ。

ROLAND GARROS 1991 adidas
Pins_rg_adidas_19911991年のテニス全仏オープンで、アディダスのリリースしたピンズです。プレー中の選手、審判、ボールパーソン、対戦相手と握手する選手、撮影クルー。

大会に関わる人々を、1つのピンズの中で見事に描写しています。

彼は、私がテニス好きであるということを知り、プレゼントしてくれたのです。

こんな気遣いをされると恐縮ですが、確かにコレクターにはピンが一番。

あるコレクターから聞いた「ピンズは名刺代わり」、という名言を思い出しました。

顔も知らぬ遠い国の方ですが、コレクター同士の絆を感じます。

そんな関係が築けるピンズに、改めて感謝した出来事でした。

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2006年5月25日 (木)

ピンズの工夫

ピンズで何を伝えたいか、また、どの様に伝えるか?

それはピンズというアイテムにおいて、最も重要な事だと思います。

しかし、製法・出来、デザインにより、その度合いはかなり違ってきます。

もちろん予算もあるでしょう。制作担当の取り組み度もあるでしょう。

全てのピンズに同じ基準を求めるのは、酷だとは思います。

しかし、良いピンズは、見たいし、手に入れたいと思うものです。

そういう意味で、私が素晴らしいと思うピンズがコレです。

ROLAND GARROS 1994 Coca-Cola
Pinscokerg_11994年のテニス全仏オープンでの、コカ・コーラのスポンサーピンズです。ピンズ上部のSERVIR GLACÉとは、「ヒヤッとしたサービス」という意味。また、ピンズ上のSERVICE GAGNANTとは「勝利のサービス」という意味です。そして、そのデザインが素晴らしい。コート内でバウンドしているのは球でなくコーク缶。

まさに炭酸が弾ける様で、製品の特徴を上手く表現しています。

缶がまるで、ピンズから飛び出す様な印象を受けますね。

それは、缶の部分をダブルピン(釘留)にしているからです。

つまり、2つのパーツを作って、それを重ねているのです。

安易に作るのであれば、初めからこの形で抜いているでしょう。

さすがピンズの本場フランスだけあって、目の肥えた人を意識していますね。

ましてや、スポンサー各社がピンでも、しのぎを削るローランギャロス。

デザイン・製法共に素晴らしい工夫が施されているのは、当然の如くです。

こんな競争なら、いくらでもやって頂きたいと思いました。

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