キャラクター ・ ゆるキャラ

2017年4月14日 (金)

震災とピンズ

去年の今日、2016年4月14日。熊本地震が発生。夥しい被害が発生しました。

観測史上初めて震度7を2回記録した他、過去に例を見ない余震数を記録しました。

特にあの熊本城が甚大な被害を受けた様子は日本中が衝撃を受けました。

長期間にわたる余震は熊本・大分の両県において復興の妨げとなりました。

その熊本地震で生じた震災がれきはやっと44%まで処理できたそうです。

まだ仮設住宅にお住まいの方も多く、被災者の方々の心の復興も未だ道半ばです。

日本赤十字社 熊本県支部 2016 KUMAMOTO 4.14.16 くまモン
Pins_japan_red_cross_kumamon_414161877年に西南戦争で明治政府と西郷隆盛が率いる旧薩摩藩士族が激戦を繰り広げ両軍多くの負傷兵が戦野に倒れました。この様子を見た元老院議員の佐野常民らが欧州で既に活動していた赤十字の様な救護組織を作ろうと奔走。ついに熊本洋学校内に「博愛社」として「敵味方の区別なく救護する」という理念を掲げた組織が設立され現地で救護活動にあたりました。

これが後の日本赤十字社で熊本は日本赤十字社の発祥の地ということになります。

熊本地震においても日本赤十字社は最前線で救護に当たってきました。

私もほんのささやかですが日本赤十字社の熊本地震の募金をさせて頂きました。

今までもくまモンと日本赤十字社とのコラボピンは数多く作られてきました。

その中でもこちらは特に意味のある象徴的なピンズのように思います。

今後もこの震災を忘れずにTEAMニッポンで応援をしていかなければなりませんね。

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2017年3月31日 (金)

出身校のピンズ

先日出身大学に所用があって出向きました。もう十年ぶりになります。

私の卒業と同時にメイン校舎がオープンして当時かなり話題になりました。

その後次々と塗り替えるように建て替えられ、当時の面影は全くありません。

用事のついでにゼミの教授にお会いしましたが、気持ちが当時に戻りますね。

ただ、お洒落な学食で美味しいランチを頂くと隔世の感を禁じ得ません。

私の時代の学食は大衆食堂みたいで質より量という感じでしたからね。

次はいつ訪れるかは分かりませんが、その時はまた変わっているのでしょうかね。

同志社大学 2012年 ホームカミングデー
Pins_doshisha_university_home_comin私の出身大学のものではありませんが、同志社大学の2012年ホームカミングデーの記念ピンズセットです。同志社大学の徽章だけではなく、マスコットキャラクターのピンズもセットになっています。両マスコットにも同志社の校章が入っているのが素敵です。「八重さん」はNHKの大河ドラマの主役にもなりましたが、大学創始者の新島襄の妻であり同志社女子大学にとっては、前身である女子塾の開校・同志社女学校の教育にも尽力した新島八重をモチーフにしたキャラクーです。「Ben-k」は新島襄の愛犬「弁慶」の名にちなんで名付けられたキャラクターとのことです。学内でもあまり知られていないキャラクターみたいですね…

ピンズ、しかもBOX入りのセットピンの記念品とは何とも粋な企画ではないですか。

私の出身大学や高校でも同様の企画をやってくれないかなぁと思う今日この頃です。

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2017年3月17日 (金)

レアなピンズ

俗に「レアピン」というと入手が困難なピンズのことを指して言います。

生産数が少ない、販売・配布日数が短いなど入手条件が厳しいとレア化します。

地域や入手する人の属性に偏重がある場合も必然的にレアピンになりがちです。

そして何より欲しいという人と世の中に出回るピンズとの需給関係が鍵になります。

The 79th Annual Scientific meeting of the Japanese Circulation Society
Pins_jcs_2015_osaka_kumamon2015年に大阪で行われた「第79回 日本循環器学会学術集会」のピンズです。会長を熊本大学の教授が務められたということで「くまモン」とコラボしているピンズとなっています。以前にこの前年に東京で開催された同学会のピンズを紹介しました。あちらもくまモン以外の条件はほぼ同じでしょう。

いずれも期間、入手属性、生産数(推測ですが)からレアピン要素満タンです。

ただ、この2つを比較してみるとレア度は圧倒的にこちらに軍配が上がります。

くまモンが加わることによりこのピンズはくまモングッズの1つとなるからです。

くまモンのファンは非常に多く、競争率が高くなるのは必然的と言えるでしょう。

もちろんピンズコレクションはレアピンを手に入れることが命題ではありません。

しかし楽しみの1つであることには間違いなく、手に入れた時は嬉しいものです。

人と交換し、自らの足で探し、一喜一憂する…ピンコレはまさに人生のようです。

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2017年2月23日 (木)

ピンズの旗振り役

東京オリンピック・パラリンピックまであと3年半、、、

ピンズの盛り上がりという意味ではまだ道半ばですが来るときは必ず来ます。

2020年の五輪開催以降の東京、いや日本は空前のピンブームを迎えるでしょう。

特に長野五輪を経験された方々であればお分かりになられているでしょう。

残念ながら私は1998年の長野五輪でのピンブームは未経験です。

しかし2002年日韓ワールドカップ以降、様々なイベントでそれを目撃してきました。

長野では五輪から20年近く経つ今でも多くの方がピンズと交流を楽しんでいます。

2004年以降の各五輪開催地、2005年の愛・地球博でのピンブームはアツかった!

それ程にピンズにまつわる世界的イベントの影響力は大きいのです。

愛知万博ではピンズ広場さんが長野五輪の経験から重要な役目を果たしました。

今までピンズに興味のなかった多くの方々が次々とピンズの虜になりました。

ピンズの魅力、ピンコミュニケーションの楽しさを伝えることは大切です。

東京ピンクラブ、東京ピントレそして当ブログがその一助になれば幸いです。

milanoexpo-2015 Japan Agricultural Co-peratives GROUP
Pins_milano_expo_2015_ja_group2015年にイタリアのミラノで行われたミラノ国際博覧会。「地球に食料を、生命にエネルギーを」ということで飢餓、食料安全保障、生物多様性がテーマでした。日本で食に関する組織というと農水省、そしてJAを思い浮かべます。

全国農業協同組合中央会が組織する農協グループ(JA)の役目は重要です。

ミラノ万博でも日本館のメインスポンサーとして先導的な役割を果たしました

こちらのピンズではみんなのよい食プロジェクトの「笑味ちゃん」が活躍しています。

日本館のロゴの左右でまさに旗振り役となって笑顔を振りまいています。

これからも様々なシーンでピンズとなって頑張って欲しいものです。

私もこういった意義深くかつ楽しいピンズをご紹介できるのは嬉しい限りです。

これからもピン文化の旗振り役として皆さんに多くのピン情報を発信していきます。

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2017年2月18日 (土)

2017ピンバッジコレクションNAGANOのピンズ

早いものでピンバッジコレクションNAGANOから1週間が経ちます。

長野のピントレですから主役はやはりオリンピックのピンズになります。

ただ長野五輪はもう20年ほど前、東京オリパラにはあと3年半あります。

長野五輪のピンズは落ち着いていて、東京はこれからという感じです。

かと言って去年のリオ五輪ピンも皆さんほぼ終息しているみたいです。

そんな時にはマルチジャンルの私は何でもアリなので都合はいいですね。

第13回長野車いすマラソン大会
Pins_13th_nagano_wheelchair_maratoh今年で13回を数える長野車いすマラソン大会(7・9回は中止)。4月の開催を前に大会のピンズがピンコレ会場で販売されていました。2個セットのうち片方の図柄は長野県のキャラクター「アルクマ」です。

車いすマラソンのピンズが出るというのは流石パラリンピック開催地ですね。

他にも新アルクマピンが幾つか出ていたのでまとめて購入しました。

第72会国民体育大会冬季大会 ながの銀嶺国体 参加章
Pins_2017_nagano_national_athletic_そして今年は「ながの銀嶺国体」が開催されるので駅などの垂れ幕やポスターなどでもアルクマくんは大活躍です。もはや「長野アルク祭り」といった様相を呈しています。こういったアルクマピンの様にイベント特有の楽しみがあるのはいいですよね。もちろんピントレードの方も順調で、色々なジャンルのピンズを50ピン以上手に入れるというなかなかのピン果がありました。

ちなみにこちらで一部アルクマピンが買えます、、、

主催の方々、ご来場・トレードして頂いた方々有難うございました!

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2017年2月11日 (土)

黎明期のピンズ

私が持っているピンズですが古いものでも1964年の東京五輪からになります。

徽章や記念品のバッジ類はもちろんそれよりかなり前から存在しています。

しかし現在のコレクティブピンの主流であるピンズはそれらとは一線を画します。

やはりメッセージ性をいかに前面に打ち出して表現するかが私の集めるピンズです。

今日はそういったコレクティブピンの黎明期の一品をご紹介します。

1972 SAPPORO OLYMPIC "SEIKO bear Ski jumping"
Pins_1972_sapporo_olympic_seiko_beaこちらは1972年の札幌オリンピックで公式時計を務めたセイコーのピンズです。この時代ですから短針の挿しピンですね。スキージャンプをするクマさんはまだ五輪マスコットの無い時代なのでセイコーの独自キャラでしょう。熊さんのマフラーに"SEIKO"の文字が入り、左手首には時計をしっかり着けています。

技法も発達し色彩豊かな現在のピンズと比べると非常にシンプルです。

ここまでシンプルなピンズとなると手持ちのピンズの中でも指折りですね。

それでいながら質感の表現が上手く、デザイン的センスの良さも感じます。

五輪ピンのブームの火付け役となった大会は1980年レークプラシッド五輪でした。

更に1984年のロサンゼルス五輪で人気が爆発しますが、それ以前のピンズです。

世界的ピンコレクションの原点となった五輪ピンの黎明期の見本と言えます。

古きを知り新しきを知る。これはピンズの世界においても言えることなんですね。

さて、日本におけるピンブームの火付け役となったのは1998年の長野五輪でした。

もう日付は今日ですがピンバッジコレクション長野へ本年も参加します。

今年もどんなピンズに出会えるのか、、、本当に楽しみですね。

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2017年2月 4日 (土)

〇△年越しのピンズ

ピンズはまさに星の数ほど存在し、それら全て手に入れることなど出来ません。

五輪もそうですが、万博にディズニーやハードロックカフェなどのメジャー分野。

それにキャラクター、販促やブランド、啓発も…とジャンルだけでも多岐に渡ります。

様々な分野で毎日の様にピンズがリリースされていくのですからそれは大変です。

あふれる様に出てくるピンズを手で受け止めようとしてもこぼれるばかりです。

私自身ピン歴はまだ15年ですが、どうしても欲しいピンズは数百ではききません。

最初から全てを集めるのは無理と知っていても、そこはコレクターの性ですね。

どれだけ時間がかかろうが探し続け、チャンスを狙っている自分に気付くのです。

Disney Ambassador Hotel Christmas Party 2000 (moss green) 
Pins_disney_ambassador_hotel_2000_c東京ディズニーランドの公式ディズニーホテルであるアンバサダーホテル。2000年の7月に開業しました。これはモスグリーンですが、ブルーの色違いもあります。ブルーは2000年のクリスマス時期にレストランで食事をする度にもらえるピンズを5ケ集めるともらえたボーナスピンです。対してこのグリーンはクリスマスイベントで配布されたものです。ブルーを手に入れたのはピンコレクションを始めてまだ間もない時期でかなり影響を受けました。

この金色のポーターミッキーでディズニーピンにハマったと言っていいでしょう。

大きさもギリギリこの大きさまでだよな!と思える程にバランスの良いピンズです。

色違いを知って以来欲しかったのですがこの緑を手に入れたのはつい先日です。

そんなに難しいピンズではありませんし、手に入れる機会はあったんですけどね…

それでも知ってからですとほぼ15年越しのピンズ、ということになりますね。

〇△年越しのピンズは数多ありますが是非ともご縁があるよう祈るばかりです。

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2017年2月 3日 (金)

ピンズはいいねぇ。

ピンズは公私を問わず実に広範な分野で使用されています。

以前は五輪などの大会、お土産、企業のノベルティで作られていました。

最近は特に官公庁、都道府県、市町村といった公のピンズが多いですね。

様々な運動、地域活性のプロモーションなどに多く使用されています。

特にゆるキャラブームが起きてからは公のキャラクターが乱立しています。

それとはちょっと一線を画するキャラクターの起用をしている例もあります。

静岡市 「静岡市はいいねぇ。」 さくらももこ
Pins_shizuoka_city_sakura_momoko_1「さくらももこさん」は漫画「ちびまる子ちゃん」で有名です。ご自身が出身の静岡県清水市(現静岡市清水区)を舞台にしたテレビアニメで現在も放映中です。

1990年開始で1997年には主題歌がレコ大を受賞するなど一大ブームとなりました。

Pins_shizuoka_city_sakura_momoko_2そして時は平成20年。静岡市は首都圏で「静岡市はいいねぇ。」のキャンペーンを実施。そして「さくらももこさん」を起用し、市のシティプロモーション用としてオリジナルイラストが作成されました。

ピンズも最近製作され「さくらももこさん」のオリジナルイラストが用いられています。

以前にブログで旅先ピントレ入手の三保松原バージョン をご紹介しましたね。

今回ご紹介するのはそのシリーズの4つのピンズです。

上の2つが日本平からの富士山と南アルプス(荒川岳のお花畑と赤石岳)ver.です。

下の2つは日本平からの富士山の別バージョンと顔アップバージョンです。

イラストピンは他にもあれど、さくらももこさんの絵には独特の雰囲気があります。

こうやって見ていると本当にイラストの女の子が楽しそうで静岡に行きたくなります。

ピンズはこういうメッセージを伝えるのに本当に向いているアイテムだと思います。

そして改めて思うのです。やっぱり、、、「ピンズはいいねぇ。」と。

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2017年2月 2日 (木)

大会のピンズ

さて、ピンバッジコレクションNAGANOがいよいよ来週末に迫ってきましたね。

1998年の長野オリンピックを契機に長野でのピン文化は今まで続いてきました。

こういうイベントを10年続けるのも大変ですがもう20年近くですからね!

やはりオリンピック・パラリンピックの影響というのは非常に大きいですよね。

この世界最大のスポーツ大会では数多くのピンズと交流が生まれました。

長野の皆さんからは色々な逸話をお聞きしますが驚くことばかりです。

私はリアルタイムで体験していませんが2005年のSOでは少し体験出来ました。

そんな五輪程ではないですが実に様々な大会においてピンズは活躍しています。

第72回国民体育大会冬季大会 (ながの銀嶺国体) アルクマ スケート3種競技
Pins_nagano_ginrei_kokutai国体ピン…というと何かお堅い感じがしますよね。ただ最近の国体はキャラクターを使うなど楽しいピンズも多いのです。こちらは長野県のキャラクター「アルクマ」がスケート競技をしています。

3種競技で何気にパズルピンになっているのはピンどころ長野の面目躍如ですね。

2017冬季アジア札幌大会 セイコー
Pins_seiko_2017_asian_winter_gamesこちらは例のホテル関係で何かと世間の話題となっている冬季アジア札幌大会のピンズです。大会のオフィシャルタイマーを務めるセイコーのピンズですが、大会キャラクター「エゾモン」が可愛いですね。

スポンサーの中には東京2020のスポンサー企業も幾つか見受けられますので負けずにピンズをリリースして頂きたいものです。

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2017年1月22日 (日)

ピンズ薄命

ピンズは宣伝ツール、記念品、所属章など色々な用途で使用されています。

宣伝ツールやイベントの記念品などはある意味「命」があります。

そのピンズがリリース側(作り手)から見て効力を発揮する期間が命です。

正確に言うとキャッチ側(受け手)にとっても大体の場合同じです。

例えばイベントが閉幕、製品もピークを過ぎるとピンズは用済みです。

そういう用途の場合、使用期間=命は大概かなり短く薄命と言えます。

ただ、受け手がピンコレクターとなると話は違ってくるのです。

その本来の意味の他にピンズの出来や思い出など色々な要素を絡めます。

イベントなどが終わろうとも欲しいものであれば何年も探し続けます。

そして気に入ったピンズはコレクションとしていつまでも大切にするのです。

東京全日空ホテル LOY
Pins_tokyo_ana_hotel1986年に赤坂の地で開業した東京全日空ホテル。開業20周年を記念して2006年にマスコットキャラクター「LOY(ロイ)」を導入しました。犬のLOYくんは「顧客の声がよく聞こえるように」と耳が長いのが特徴。名前自体「LOYALTY(忠実・忠誠心)」に由来するというのでまさに犬にはうってつけの命名です。

しかし運命は皮肉なもので翌2007年にイギリスのインターコンチネンタルと提携。

「ANAインターコンチネンタルホテル東京」となってホテルコンセプトも一新。

キャラクターのLOYくんも1年足らずでその役割を終え、今では覚えている人は…

そしてこのピンズは世の中にいくつ残っているのでしょうかね。

私自身、東京全日空ホテルは会社の会合などで何回も利用したことがありました。

残念ながらLOYくんのことは知りませんでしたが、このピンズは素敵です。

シンプルなデザイン、カッチリとした作りでいて固すぎず大きさも手頃です。

そして何より思い出と共にこのピンズは今でも生き続けているのです。

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