ブランド

2009年12月 7日 (月)

協賛とピンズ

多くのスポーツやイベントやキャンペーンなどの催事には企業が協賛しています。

そして催事の規模が大きければ大きいほど多くの協賛企業が名を連ねます。

オリンピック、ワールドカップ、万博などを見ればそれは歴然としています。

世界における様々なプロスポーツの母体の多くも大企業が務めていますよね。

協賛は企業側にとっては「宣伝」を意図している場合が多いのは事実です。

しかし、意図するかどうかは別として、協賛には重要な役割があります。

協賛する事により運営がスムーズに行えたり、継続させたりすることができます。

それによって、その催事が持っている社会的意義の形成に協力しているのです。

New York City Marathon 1994 25th Anniversary "asics"
Pins_new_york_city_marathon_1994_25ニューヨークシティマラソンは米国における3大市民マラソン大会の1つです。人気が大変高いレースで、出場人数も制限されています。1970年から毎年開催されているのですから歴史あるレースですね。これは1994年(第25回大会)でレースに協賛しているアシックスがリリースしたピンズです。アシックスといえば同じく人気の高い東京マラソンにも協賛しています。そして私も毎年東京マラソンのピンズを楽しみにしています。東京マラソンも同じく歴史を重ね、スポーツ・地域文化の発展に寄与し続けて欲しいものです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年12月 1日 (火)

ピンズと目論見

ピンズには様々なデザインがあり、沢山集めていても飽きがきません。

しかし、コレクターを喜ばせるために種々のピンズが存在するわけではありません。

そう、それらのデザインには必ずリリースサイドの目論見があるのです。

例えば、最近熾烈な競泳用水着開発競争がテレビで盛んに報じられました。

その競泳用水着で近年世界をリードしてきたのが"Speedo"です。

一方、そのスピードに対抗する最右翼として注目されているのが"arena"です。

アリーナは日本を含むアジア・太平洋地域ではデサントが事業展開しています。

そんな開発競争の激しい商品においてはピンズと出会う確率はかなり高くなります。

アリーナというと五輪等の大会でリリースされるピンズが真っ先に頭に浮かびます。

1984 LOS ANGELES OLYMPIC "arena"
Pins_1984_los_angeles_olympic_arena例えばこれは1984年のロサンゼルスオリンピックでリリースされたピンズです。この様にスポーツ大会におけるピンズでは「カチッ」としたものが多くなる傾向にあります。それはそれで良さがあるのですが、いついかなる場合でも受けるとは限りません。オリンピックに関心のない人や子供さんなどはほとんど興味を示されないのではないのでしょうか。私にとってはたまりませんが、、、

Pins_arenaこれはフレンチピンですが、競泳大会用ではなく一般水着の販促ピンですね。デキはいいのですが、競泳大会用と比較するとかなり「はじけた」感じがします。大会エンブレムや様々なデザイン的制約が無いというのもその一因です。そして何より、売り込みたい商品とその層に受けるデザインを考えた故でしょう。ピンズ1つ1つの目論見を考えながら見てみるとまた別の楽しさが味わえると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月30日 (月)

ピンズで交流

11月28日に東京ピントレーディングは盛況のうちに無事閉会いたしました。

今回も様々な方とピンズを通じた交流ができ、とても有意義な一日でした。

さて、開催報告を兼ねまして私が入手したピンズを幾つか披露致します。

JLTF / LPGA Pink Ribbon
Pins_jltf_lpga_pink_ribbon日本女子テニス連盟(JLTF)と日本女子プロゴルフ協会(LPGA)のピンクリボンピンです。

もはやピンクリボンピンは1つのジャンルを形成していると言ってもいいですね。

この2つは何と頂きピンです。前から入手しようか迷っていましたが、感<(_ _)>謝!!

Yokoso! JAPAN 「御柱祭」 "HOKKAIDO" "SHIKOKU"
Pins_yokoso_japan_hokkaido_shikokuこれもかなり種類が増えてきた"VISIT JAPAN CAMPAIGN"ピン。1つのイベントである御柱祭、1つの行政区画である道、1つの地方である四国、、、規模が全く違う3者がピンズ上では同列になるのですから面白いものです。

2002 SALTLAKE OLYMPIC SEIKO
Pins_2002_saltlake_olympic_seikoこれはセイコーがソルトレイクオリンピックでリリースしたピンズです。一般に多く出回っているものは既に持っていましたが、このバージョンは持っていませんでした。時計ピンは最近手詰まり感があり、東京ピントレのピン果はとても貴重なのです。長野のO氏とのトレードでしたが、氏とは他にも予約トレードも成立。手に入り次第送りますのでもう少々お待ち下さい、、、

2010 Vancouver OLYMPIC Panasonic
Pins_2010_vancouver_olympic_panasonさて、来年のピンズが関わる大イベントとして「バンクーバーオリンピック・南アフリカワールドカップ・上海国際博覧会」が挙げられます。歴史、そしてピンズの質・量からするとやはり五輪でしょうが、皆さんの手持ちピンを見てもボチボチといったところでしょうか。このパナソニックピンはMiga(ミーガ)とQuatchi(クワッチ)がデザインされています。"eco ideas"の葉っぱ入りも嬉しいです。今後、環境に関わるキーワードは色々なピンズに織り込まれていくのでしょうね。

Daily YAMAZAKI "2001 Snake"
Pins_daily_yamazaki_2001_snakeこちらはコンビニのデイリーヤマザキがリリースした干支ピンです。2001年は巳年ですから蛇なんですね。今まで気付きませんでしたが毎年出ているのでしょうか? 身近な存在のコンビニエンスストアですが、ピンズになるとより身近に感じられてきます。

Internationale Automobil-Ausstellung 1997 "TOYOTA COROLLA"
Pins_iaa_toyota_corollaIAAはドイツで開催されている世界最大規模のモーターショーです。見本市ではピンズが多く使用されています。私もIAAで自動車メーカーがリリースしたピンズは幾つか持っていました。しかし、カチッとしたピンズが多く、こういった楽しいデザインのものは今まで見たことが無かったので新たな発見でした。

Suzuka 8hours World Endurance Championship Race 1995 "mandom GATSBY"
Pins_suzuka_8hours_gatsby鈴鹿の8耐ピンです。男性化粧品メーカー「マンダム」が展開する世界最大の男性化粧品ブランド「ギャツビー」。黒の背景に金文字が映えるいいピンですね。小粒であまりない8耐ピンだったので手に入れましたが、企業ものと分かり気分上々です。

7-ELEVEn 2009 Halloween Stitch
Pins_7eleven_2009_halloween_stitchハロウィンスティッチ キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━っていう感じですね。このブログの記事を見ている方から「まだ手に入れてませんか?」と頂いたものです。やっぱり貰うって素敵なことですね。いやいや書いてみるものですね、、、

Pins_lumineJR東日本が展開する駅ビル型ショッピングセンターの"LUMINE"。先日会社の企画で新宿のルミネtheよしもとに行ってきました。こういった設備が駅ビルにあるのかと、今更ながら感心しましたね。ルミネのピンズは初めてですが、CMでお馴染みの"ルミ姉"ピンも出ていないのかな~と興味が湧いてきました。

今回もこういった色々なジャンルのピンズを数十個入手することが出来ました。

そしてピントレ後は当然、東京ピントレ定番のもんじゃ2次会、3次会が開催されました。

こちらがメインという方もおられます。まぁ、飲食しながらのピントレですが、実際。

相変わらずじゃんけんは弱いのでそちらは期待できませんが、それは予想通り。

するとじゃんけんではなく、全員にピンのプレゼントをして頂いたのがpins-parkさん

International Skills Festival for All,Japan 2007
Pins_international_skills_festiva_22007年に「技能五輪国際大会」と「国際アビリンピック」が静岡県沼津で同時開催されました。それら2つの大会と関連して開催されたイベントの総称が「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会」です。こういったピンズが入った袋を全員に回されていました。盛り上げて頂き大感謝です。私も交換にピンズを幾つか補充させて頂きました。

2009 Copenhagen 「2016 東京応援団」
Pins_2009_copenhagen_2016そしてピン太郎さんが2016年のオリンピック開催地決定の際にコペンハーゲンに持参されたピンズがこれです。

お世辞抜きで今回の様々な招致(&応援)ピンの中でも抜群にセンスが良いですね。

そして皆さん全員が勝つまでじゃんけんを続けられるという最上級の粋な計らい、、、

関東、長野、愛知、静岡といった様々な地域にお住まいの方々が一体となりました。

Pins_bigwave_darumaそしてそして、会のためにBIG WAVEさんからこんなプレゼントも!この青黄だるまと紅白だるまの2種が第16回東京ピントレプレゼントとして皆さんに配られました。東京ピントレーディング幹事として、そして一人のピンコレクターとして心よりお礼申し上げます。

長野の方より「ピンコレクションNAGANO」の予定も発表。
2010.2.6(土)~2.7(日)~場所等の詳細は未定
来年はまず2月の長野からですか、、、今から楽しみです。

正式HPはまだですが、とりあえず「世界最○のピンバッジ情報」で。

愛知の交換会は次回12月20日とのこと。(公式HP) 私も12月に行ければいいなぁ~。

参加の皆様はピンズを手に、そして喜びを胸に帰途につかれたのではないでしょうか

最後になりますがご参加の皆様、ご来場誠に有難うございました!

ピン仲間の交流の場として、今後も続けていきたいと思います。宜しくお願いします!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月18日 (水)

ピンズへの視点

何故そのピンズを手に入れたのか、、、1つ1つにそれぞれ理由があります。

思い出の品であったり、好きなスポーツや商品であったりとかetc...

しかし、世の中には自分にとって馴染みのない事柄の方が多いのだと思います。

そして、それらの全てにピンズが存在すると言っても過言ではありません。

Barbara Hofmann "Cosmetic brushes"
Pins_barbara_hofmann女性の方にとってメイクブラシというのは日常品の1つでしょう。ただ、私にとっては一度も使用したことのない商品の1つです。

その上、この"Barbara Hofmann"なるブランド名も私は一度も聞いたことがありません。

しかし、現に私はこのピンズを手に入れています。それは何故でしょう。

恐らくこのピンズのデザインが秀逸であることに心魅かれたのだと思います。

具体的には筆先の質感や小さくも厚い造形、軸部のメーカーロゴなどでしょう。

それはピンズとしてどうかということであり、その対象への思いとは全く別物です。

この様にピンズ1つ1つのデザインを自分なりに解釈し、それ自体を楽しむ、、、

そういったピンズへの視点を持つことにより、より一層楽しめるのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月16日 (月)

観察力とピンズ

ピンズに限りませんが、何かを集めることにおいて観察力は重要ですね。

特にピンズはカタログや確かな資料というのはごく限られています。

ネットやピントレで数多くのピンズからお目当てのものを探し出す…

ちょっとした色や大きさの違いを的確かつ素早くに判断する必要があります。

そう、最終的に信じられるのはやっぱり己の目と経験に基づいた観察力となります。

TISSOT LOGO
Pins_tissot_logoティソは1853年に創業のスイスの時計メーカーです。現在はスウォッチグループに属していますが、名門といえるブランドでしょう。

ある時ネットで時計ピンを探していると、ティソのロゴピンを発見しました。

発見、というよりティソのロゴピンは沢山あるので、珍しいことではありません。

しかし、何かが引っかかるので、既に持っているロゴピンを引っ張り出しました。

そしてネットのピンズと比較すると、持っているピンズとは違うものでした。

そう、画像でお分かりのようにスイスの国旗ver.と文字ver.という違いです。
(色合いの違いはエポの変色によるものです。)

こうやって並べて拡大すると明確なのですが、かなり微妙な差だと思います。

今回は単体かつ小さな画像で見たので、違うピンズと認識出来てラッキーでした。

それでもまだ、これなんかは比較的分かりやすい方かもしれませんね。

兎に角、これに気付けたかどうかは自分の中ではかなり大きな出来事なのです。

もしその時この違いに気付かなかったら、一生手にしていないかもしれません。

そう考えるとちょっとした観察力の差が雲泥の結果をもたらすことになります。

この観察力を他の分野で生かせたなら…そうは上手くいかないのが人生なのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月20日 (火)

ピンズの情報発信

このブログを始めた大きな目的は、ピンズの魅力を広くお伝えしたいと思ったからです。

しかし私自身、その全てを把握しているかというと、そのごく一部に過ぎません。

そして、日々その奥行きが広がっていく感じを身をもって体験しています。

ピンズはこの社会のありとあらゆるものに係わりがあると言って過言ではありません。

ですから、特に色々なジャンルを集めているとキリがないというのは当然ですね。

まずどの様なピンズがあって、感性に合うものは何か、という情報を掴むことです。

但し、個人では集められる情報量というのは非常に限られたものになります。

ですから、自分以外の情報をいかにキャッチするか、これは重要ですね。

私は東京在住ですが、幸いなことに多くのピン仲間に恵まれています。

しかし、なかなか周囲に仲間を見つけられない方も数多くいらっしゃるでしょう。

地域的にコレクターが少ない、多忙すぎて時間がとれないとか理由も様々でしょう。

そういった方々のためにも、当ブログでは今後も情報を発信し続けたいと思います。

Gshock_fashion_pins私が持っていないピンズの画像をアップするのはこれで2回目です。(正確にはX-girlのみ持っています) 「これに続き、ショック!ショック!G-SHOCK!!」という感じです。確かに難易度は非常に高いですが、知らないままでは勿体ないと思います。

さて、当ブログは「コレクションから御紹介する」が主旨。それは今回も守りましょう。

SEIKO WATCH CORPORATION "INNOVATION + REFINEMENT"
Pins_seiko_innovation_refinementセイコーのピンズです。最初はピンズ単体で見付けましたが、ちょっとセイコーピンと信じられませんでした。しかし、台紙付きのいわゆる「新品未開封品」を発見し、ようやく確信が持てました。皆さん、このピンズを見かけたら「セイコーピンだ!」とすぐにGETして下さい。

今日の一言ピンズ情報でした、、、

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年10月 5日 (月)

買い物とピンズ

2週間ほど前、家電量販店へ行きました。冷蔵庫を買いに行ったのです。

実は冷蔵庫が壊れていたのですが、忙しいので長くほったらかしにしていました。

しかし、さすがに不便さも極まった感があり、いい加減買うことにしたのです。

量販店で冷蔵庫の機種を決めて精算をしようとしたその時、携帯が鳴りました。

見慣れない電話番号、、、一応とってみるとCATVの担当者からです。

9月一杯でCATVのアナログ多チャンネルが終了するとのこと…え~!!!( ゚д゚)

そーいえば、ここのところ何通もケーブル局から手紙が来ていましたっけ。

全く開封しなかった私は当然切り替えの連絡もせずそのままにしていました。

最低2011年でいいや~と思いきや、多チャンネルがそんな早くに終わるとは…

現状での選択肢は ①アナログ地上波のみ ②チューナー取替 の2つです。

①の場合、地上波より多チャンネルを視ている私にとっては結構イタイ事態です。

そして②の場合、アナログテレビで視てもデジタルハイビジョンで視ても同料金です。

いつかは、と思っていましたので、その場でテレビも買い替えることにしました。

テレビを買うことを店員に告げると、ちょっと驚いた顔をしていました。

それまで冷蔵庫の話ししかせずに、支払時に突然TVを買うと言い出したからかな。

色々見たのですが、40型のフルハイビジョンテレビの購入を決めました。

すると冷蔵庫はそのテレビのポイントで買えてしまうではありませんか!

しかも冷蔵庫と合わせて3万円分以上のエコポイントまでもらえるそうで、、、

こりゃ逆に良い時期の買い替えだな~とほくそえんで家路につきました。

帰宅して念のため、今あるテレビのスペースを測り、カタログの大きさと比較…

入らんぞ、こりゃ!! 、、、店での見立てよりテレビが大きかったようです。

新しいTVを配置するには、部屋のレイアウトを大幅に変更する必要があります。

しかし、部屋はかなり散らかっていた上、モノが多すぎます(特にピンズ)。

改めて行き当たりバッタリの無計画性を思い知りましたが、こうなりゃ掃除です。

しかし、レイアウト変更も兼ねた根本的な大掃除。なんか引越し並です。

1日丸々かけても全く終わりません。仕方なく平日も帰宅後毎日掃除。

特にピンズは忘れていたようなモノが多く出てきて、その都度掃除中断みたいな…

月~木まで毎日3~4時間の掃除をしてやっとテレビの収まるレイアウトになりました。

今回はキッチンその他全てやりましたので、まるでBefore Afterみたいでした。

Pins_pequignetこれは大掃除で発掘したピンズの1つ。フランスの時計メーカーである"PEQUIGNET"のピンズ。ペキネは馬術競技にスポンサーとして力を入れているので、ピンズも馬の跳躍の姿を模っています。多分手に入れたのは2年前くらいでしょうが、しまったままだったので何のピンズだっけ…と思い出すのに時間がかかりました。しかし、あまりに久々で正直新たに手に入れたようで嬉しかったり、、、

、、、などと言わず、これからはちゃんと掃除&整理をしなくてはいけませんね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 1日 (木)

ピンズと振り返るオリンピック "Back to the 1964"

さて、いよいよ2016年のオリンピック開催地決定の一日前を迎えることになりました。

当ブログでは過去のオリンピックをピンズと振り返ってきましたが、ついに最終日です。

本日はついに前回の東京オリンピックを振り返ることとなりました。

「私の誕生前に東京でオリンピックが開催されたんだなぁ~」と不思議な感じです。

そう、1964年に日本初のオリンピックが東京で開催されました。

東京では1940年に開催される予定でしたが、日中戦争により開催権を返上。

やがて日本は第二次世界大戦に敗れ、日本には戦争の深い爪痕が残りました。

戦後、日本は急速に復興し、特に1960年代は高度経済成長の最盛期でした。

ある意味、オリンピックは日本の復興を世界にお披露目する重要な場でした。

首都高速等の交通インフラの整備からごみ収集のポリバケツ普及まで、、、

その当時のオリンピックを迎える日本の盛り上がりというのは凄かったでしょうね。

この大会では日本は金16、銀5、銅8の計29個のメダルを獲得しました。

日本女子バレーボールチーム「東洋の魔女」の金メダル獲得はもはや伝説です。

マラソンの「裸足の王者 アベベ」「円谷栄光の銅メダル」も語り継がれていますね。

Games of the XVIII Olympiad, Tokyo 1964 "SEIKO"
Pins_tokyo_olympic_1964_seiko時計というのは日本の技術力を世界に発信し続けてきたアイテムだと思います。現在は五輪スポンサーではありませんが、セイコーは過去のオリンピックや様々な大会で公式時計を務めてきました。このピンズはあの東京の高度経済成長期と五輪を見守っていたかと思うと、、、実に感慨深いものがあります。そして今、このピンズの針は実際には動きませんが、見えない針で次の時代への節目をカウントダウンしているのでは、と思えてきました。何より、私が時代の目撃者になりたいなぁ~、と強く思います。どうぞ願いが届きますように、、、GOOD LUCK!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月26日 (土)

ピンズと振り返るオリンピック "Back to the 1984"

1984年にアメリカ合衆国で開催されたロサンゼルスオリンピック。

本大会を前に、近代オリンピックも運営を根本的に見直す時期に来ていました。

開催都市が毎回大赤字の運営、そして税金を使うがゆえの大会への政治的介入、、、

それを根本的に断ち切るためにIOCが目指したのが「オリンピックの商業化」です。

TV放映権料・スポンサー協賛金・入場料収入・大会グッズ売上を柱にした運営です。

さて、この大会では日本は金10、銀8、銅14の計32個のメダルを獲得しました。

男子体操の具志堅・森末の活躍はテレビで家族集まって見ていたと記憶しています。

柔道男子の山下・斉藤両選手をはじめとする4つの金メダルはお家芸の面目躍如。

東欧諸国のお返しボイコットで強国不参加もありましたが射撃でも金を獲りました。

女子マラソンでアンデルセンのフラフラゴールは世界中の感動をよびましたね。

ちなみに、ロス五輪の最終収益は日本円で400億円(当然+です)。

全額が米国の青少年振興とスポーツのために寄付されたそうです。そりゃ強くなるわ…

そして、オリンピックでのピンズのポジションもこの大会を機に大きく変わりました。

販促グッズでもあるピンズですから、商業五輪では当然活躍の場が増えてきます。

記念グッズとしても重宝され、大会毎に出るピンズの数が飛躍的に増えました。

Games of the XXIII Olympiad, Los Angeles 1984 "adidas"
Pins_los_angeles_oympic_1984_adidas4年に1度、スポーツ界最高峰の選手たちが集まるオリンピック。そこは選手の競技のみが戦いの場ではありません。その選手たちを支える重要なアイテムが競技で使用するスポーツ用品です。五輪はそれらのメーカーも激戦を繰り広げます。自社のブランドを身にまとった選手がオリンピックで良い成績を収める、、、それは何よりの宣伝であり、各メーカーは必死に新製品を開発し売り込みます。近年では水着の開発競争が話題になっています。このピンズはアディダスの公式スポンサーピンです。

負けじとばかりに、他の用品メーカーも新製品そしてピンズをリリースします。

競技とは一味違う戦い、、、そんな視点で五輪を見てみるのもまた面白いですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月18日 (土)

ピンズと達成感

改めて言うまでもありませんが、ピンズの世界というものは非常に大きなものです。

現在までに膨大な数がリリースされており、日々増え続けています。

どんなコレクターでも全体を把握している人というのはいないでしょう。

だからこそ自分のスタイルで自由にコレクションを構築できるともいえます。

収集のメリハリをつけるために目標を立てるのもいいでしょう。

それにはいつまでにとか、厄介な制約は一切ありません。あくまで自己都合です。

その割に目標を成し遂げたときには、かなりの達成感を味わう事ができます。

OMEGA Speedmaster Automatic "Marui Limited Edition Model (Blue/Red/Green)"
"Michael Schumacher Model (Yellow)"

Pins_omega_speedmaster_automatic_4_これらはオメガのスピードマスター・オートマチックのピンズです。1995年に丸井限定カラーとして、青・赤・緑の3色のダイヤルカラーモデルが国内販売されました。また、同年F1フェラーリのミハエル・シューマッハのモデルとして黄色のダイヤルカラーのモデルも販売されました。

これらのピンズはその販促用として一部の顧客に配られたものです。

その希少性は非常に高く、コレクター間でもコンプリは難しいとされています。

レアというだけではなく、ピンズとしてのクオリティも非常に高い逸ピンです。

私も'04年から時計ピンを集めはじめ、これをコンプリできたのはつい最近です。

そして最後の一色を手にしたときには「かなりの達成感」がありました。

仕事にしろ趣味にしろ達成感というものはいいものです。

しかしそれは1つの節目に過ぎず、その後はまた次なる目標に向けて動き出します。

そう、新たな達成感を味わうために、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧