オリンピック

2020年7月24日 (金)

2020年東京オリンピック パラリンピック開催決定・2026年札幌オリンピック招致 <特設記事> 

当ブログでは来たる2020年の東京オリンピック・パラリンピックを全力応援します。

私はピンコレクターであり、五輪は世界最大のピンズの祭典でもあります。

実際、ピンズのブームは五輪を契機に世界的に広まっていった歴史があります。

私自身五輪のピンズから様々なことを教えられ、沢山の友人も出来ました。

そして私自身東京の日本橋地区の生まれで現在も居を構えています。

今度は私が五輪を通じてピンズの魅力を皆様にお伝えしていこうと思います。

2020_tokyo_olympic_paralympic_7



(izaブログ終了につき exciteに移転)
オリンピックのピンズ(ピンバッジ ピンバッチについて)の種類
http://pinsmaster.exblog.jp/21006250/
そしてオリンピックがピントレードの原点であるということについて
http://pinsmaster.exblog.jp/21006249/

過去に紹介した当ブログのオリンピック関連の記事
http://pinsmaster.cocolog-nifty.com/pinsmaster/cat6470954/index.html

最も注目されるのは今現在、もしくは将来開催される大会のピンズでしょう。
それが自国開催のものとなればそれだけに目が行きがちになります。
但しそれらは過去から続く各大会の積み重ねの延長線上にあります。
そしてそれら全てを含めてのピンズ文化だと思います。

何よりそれぞれの時代を映しているし、奥が深いし面白いです。
今から2020年の東京五輪開催までそれらを含めてじっくり堪能できると思います。

これを機にピンズに興味を持ってくれる方が増えてくれれば、、、それが願いです!

TOKYO PIN CLUB 本格的稼動開始!。

TKY
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さらに、、、2026年札幌オリンピック招致活動表明!

2025年万国博覧会の大阪招致構想」も応援しています!

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2017年4月 1日 (土)

ピンズの裏側

ピンズというアイテムは通常表側しか見ることがありません。

衣服などに着用することでその表側のメッセージを他人が読み取るのです。

裏側は着脱するとき初めて見えますが、普通の人はしげしげとは見ません。

しかし、裏側というのはコレクターにとってはかなり重要であると言えます。

何のピンズであるのか、裏側を見ることにより初めて分かる場合もあります。

ピンズのコンディションも裏側を見ることによってより正確に把握できます。

ピンズの裏側は表側に負けず劣らず情報の宝庫なのです。

TOKYO 2020 Olympic and Paralympic Games "OSAKA City"
Pins_tokyo_2020_osaka_city皆さんもこのピンズを街中やテレビで少なからず見掛けたことがあるでしょう。小池都知事の襟元には常にこのピンズが光っています。しかし、こちらの裏側には幾つかのバージョンがあります。当初のピンズには"© Tokyo 2020"とだけ入っています。後日それと併記する形で"TMG"(Tokyo Metropolitan Government=東京都の略)バージョンが出ました。その後さらに"Shibuya City"(渋谷区)バージョンが作られました。それぞれ東京都、渋谷区の関係者が着用したり各主催のイベントで配布されたものです。

大会主催の東京都や、JOC本部のある渋谷区までは合点がいきます。

しかし、今回新たに大阪市バージョンを見てしまうと少し考えてしまいますね。

東京都、渋谷区ときて次にあるとすれば東京都の自治体だと思っていました。

それが東京でもなく近隣開催県でもなく大阪市ときたものですから…

2020年の東京五輪は東京のみならず日本全国に影響を及ぼす大イベントです。

ですから既に日本全国で関連のイベント等が開催されているのです。

大阪市で出たということは、日本全国どこの自治体で出てもおかしくありません。

つまり、東京都のみならず一体これから幾つのバージョンが登場するのかと…

種類の増加は基本的に歓迎ですが一体何種類作られるのか分かりませんからね。

しかも裏側を見て初めてバージョンが分かるというのですから、、、

作る方にとっては意味があってのことでしょうが、コレクターには悩ましいですね。

これからもピンズの裏側からますます目が離せない(?)、ということですね!

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2017年2月18日 (土)

2017ピンバッジコレクションNAGANOのピンズ

早いものでピンバッジコレクションNAGANOから1週間が経ちます。

長野のピントレですから主役はやはりオリンピックのピンズになります。

ただ長野五輪はもう20年ほど前、東京オリパラにはあと3年半あります。

長野五輪のピンズは落ち着いていて、東京はこれからという感じです。

かと言って去年のリオ五輪ピンも皆さんほぼ終息しているみたいです。

そんな時にはマルチジャンルの私は何でもアリなので都合はいいですね。

第13回長野車いすマラソン大会
Pins_13th_nagano_wheelchair_maratoh今年で13回を数える長野車いすマラソン大会(7・9回は中止)。4月の開催を前に大会のピンズがピンコレ会場で販売されていました。2個セットのうち片方の図柄は長野県のキャラクター「アルクマ」です。

車いすマラソンのピンズが出るというのは流石パラリンピック開催地ですね。

他にも新アルクマピンが幾つか出ていたのでまとめて購入しました。

第72会国民体育大会冬季大会 ながの銀嶺国体 参加章
Pins_2017_nagano_national_athletic_そして今年は「ながの銀嶺国体」が開催されるので駅などの垂れ幕やポスターなどでもアルクマくんは大活躍です。もはや「長野アルク祭り」といった様相を呈しています。こういったアルクマピンの様にイベント特有の楽しみがあるのはいいですよね。もちろんピントレードの方も順調で、色々なジャンルのピンズを50ピン以上手に入れるというなかなかのピン果がありました。

ちなみにこちらで一部アルクマピンが買えます、、、

主催の方々、ご来場・トレードして頂いた方々有難うございました!

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2017年2月11日 (土)

黎明期のピンズ

私が持っているピンズですが古いものでも1964年の東京五輪からになります。

徽章や記念品のバッジ類はもちろんそれよりかなり前から存在しています。

しかし現在のコレクティブピンの主流であるピンズはそれらとは一線を画します。

やはりメッセージ性をいかに前面に打ち出して表現するかが私の集めるピンズです。

今日はそういったコレクティブピンの黎明期の一品をご紹介します。

1972 SAPPORO OLYMPIC "SEIKO bear Ski jumping"
Pins_1972_sapporo_olympic_seiko_beaこちらは1972年の札幌オリンピックで公式時計を務めたセイコーのピンズです。この時代ですから短針の挿しピンですね。スキージャンプをするクマさんはまだ五輪マスコットの無い時代なのでセイコーの独自キャラでしょう。熊さんのマフラーに"SEIKO"の文字が入り、左手首には時計をしっかり着けています。

技法も発達し色彩豊かな現在のピンズと比べると非常にシンプルです。

ここまでシンプルなピンズとなると手持ちのピンズの中でも指折りですね。

それでいながら質感の表現が上手く、デザイン的センスの良さも感じます。

五輪ピンのブームの火付け役となった大会は1980年レークプラシッド五輪でした。

更に1984年のロサンゼルス五輪で人気が爆発しますが、それ以前のピンズです。

世界的ピンコレクションの原点となった五輪ピンの黎明期の見本と言えます。

古きを知り新しきを知る。これはピンズの世界においても言えることなんですね。

さて、日本におけるピンブームの火付け役となったのは1998年の長野五輪でした。

もう日付は今日ですがピンバッジコレクション長野へ本年も参加します。

今年もどんなピンズに出会えるのか、、、本当に楽しみですね。

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2016年11月27日 (日)

ピンズの掘り下げ

ピンズの入手過程というのはピンズによりまちまちです。

事前に情報を入手して現地に行ってというのはコレクターならではです。

街でたまたまというのもありますが、それはかなりのラッキーケースでしょう。

どちらにしても自分の足で手に入れたピンズには特別な思い入れがあります。

ただ、自分の足だけでというのはかなり数量的にも限定されてしまいます。

今はこれだけのネット社会ですから未知のピンズに毎日出くわします。

今日までどれくらいの種類のピンズが作られてきたのでしょうね、、、

東京スポーツ祭2013 ゆりーと × ハローキティ
Pins_68th_national_athletic_meet_he昨日こんなピンズを見つけました。ハローキティは誰もが知るキャラクターであることは言うまでもありません。右のキャラクターはピンコレクター、特にオリンピック関係をやっている方ならご存知でしょう。そう、スポーツ祭東京2013(第68回国民体育大会)のマスコットキャラクター「ゆりーと」です。

私は実際に味の素スタジアムに国体を見に行ってピンズも現地で手に入れました。

ゆりーとは2020年の東京五輪招致ピンでも活躍したキャラクターですからね。

しかし、ゆりーとがキティとコラボしていたとは聞いたことがありませんでした。

ゆりーとは国体後は東京都のスポーツ推進大使に就任して現在も活動中です。

このピンズがいつ作成されたのか、、、国体時かその後か調べてみました。

Yurito_and_hello_kitty_collaboratio調べてみると、「スポーツ祭東京2013を盛上げるため、サンリオピューロランドがある多摩市としてサンリオの顔であり多摩センターの親善大使でもあるキティに多摩市での国体PRに協力を仰ぎ、ゆりーとと共に多摩市での国体PRを行った」とのことでした。多摩市限定…都民といっても私は多摩市には数度しか行ったことがありません。ネットでの調査結果からして、スポーツ祭東京のコラボ時に作成されたのでしょう。

イベントから数年経ってこのピンズに出会えて手に入れられて良かったです。

この様に過去のピンズを掘り下げて調べるのもコレクションの妙味でしょうね。

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2016年9月26日 (月)

銭湯でピンズ

9/25に江戸川区で行われた「銭湯でぴんと~れ」は盛況のうちに閉会しました。

ご来場された方、トレードされた方々には大変お世話になりました。

今回はいつものピントレと比べピンズ未体験という方も多く来場されました。

ラジオの中継も入りインタビューに答えたり、私にとって新鮮な体験でした。

今回の入手ピンは結構粒揃いのものとなり、ピン果としても満足できましたね!

リオオリンピック・パラリンピック直後ということもありまずはその関係から…

2016 Rio de Janeiro OLYMPIC "FILA" We Love RIO
Pins_2016_rio_de_janeiro_olympic_fiリオ五輪の時期に合わせてイタリアのスポーツ・ファッションブランドであるFILAが製作したピンズです。公式な五輪ピンではありませんが、"RIO"という都市名とブラジルの主要地域をオリンピックカラーの5色で色分けしたデザイン。フィラは私の愛用ブランドの1つでもあるので躊躇なく飛びつきました。

Tokyo Marathon 2007 asics レースコースパズル
Piins_tokyo_marathon_2007_asics_rac東京五輪の招致PRという側面もあり2007年から開催されている東京マラソン。これはその初年度にスポンサーのアシックスが限定販売したものです。初年度のピンズはこちらしかもっていなかった(コースピンは地味で買わなかった)のですが、後で買えばよかった!と後悔したものです。10年の時を経て今回の銭湯ピントレでようやく入手することが出来ました。

今年からはコース変更となりますし、また新たなピンズを出して欲しいですね!

Deaflympics SOFIA 2013 "Team JAPAN"
Pins_deaflympics_sofia_2013_team_ja聴覚障害者の方の世界的総合スポーツ大会して1924年から開催されているデフリンピック。これは2013年にブルガリアのソフィア大会の日本チームピンです。桜と富士山が扇型に収まっている日本らしいデザインが素敵です。

デフリンピックは今後より注目される大会となっていくでしょう。

EXPO 2016 ANTALYA "Pbulic Relation Committee Japan"
Pins_expo_2016_antalya_japan現在トルコで開催中のアンタルヤ国際園芸博覧会。日本政府も「江戸時代に花開いた日本の園芸技術と花文化を世界・未来へ」をコンセプトに出展しています。今回は関係者の方もご来場されていて頂きました。こちらのピンズは2ndバージョンで1stにはなかったトルコと日本国旗が追加されています。日本の良さをPRするという点では万博はとても素晴らしいイベントですよね。

くまモン イエローリボン
Pins_kumamon_yellow_ribbonくまモンピンはお土産のみならず、熊本の官公庁、企業、各種団体で数多く活用されています。これは障がいのある方々の社会参加運動の「イエローリボン」のピンズです。くまモンピンは種類が沢山あり、人気もあるので入手が大変なピンなのです。私は特にリボンピンに力を入れていて、くまモンのピンクリボン・オレンジリボンの関係者の方々、お持ちでお譲り可の方々是非ともご連絡を…

Pins_edogawaku_oyunofujiそして今回の「銭湯でぴんと~れ」の主催である東京都公衆浴場業生活衛同組合江戸川支部のキャラクター「お湯の富士」です。右のシルバーのピンズがぴんと~れ当日来場限定ピンで、他の2つは過去に作られたものとのことです。中央区在住の私は失礼ながらこの企画を知るまで存在を知りませんでした。

しかし、会場前からお湯の富士のピンズ、グッズを求め行列も出来ていました。

そして私の中でも「ぴんと~れ」を境に重要なキャラクターとなったのでした。

江戸川区は東京オリンピックでカヌースラロームの開催予定地でもあります。

お湯の富士にはその江戸川区の主要キャラとして今後も良いピンズを期待します。

※最後になりますが会の運営、会場設営された公衆浴場組合江戸川支部、江戸川区の職員の皆様お疲れ様でした。厚く御礼を申し上げます。来年の開催も期待しています。有難うございました!

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2016年9月 9日 (金)

変哲もないピンズ

我々コレクターがピンズの素性を判断する際にはまずそのピンズの「顔」を見ます。

多くのピンズにはそれが何者かを示す文字やマークがデザインされています。

マークやキャラクターのみの表記ではなかなか判断がつかないものもあります。

ピントレなどすぐに対応するにはそれらをなるべく多く覚える必要があります。

ですからピンコレクターは必然と雑学に強くなるのでしょう。

逆に雑学に興味がある人たちがピンコレクターの要素を色濃く持つのかも…

ただ、その知識をもってしても顔を見ただけでは判断できないものもあります。

Pins_2020_tokyo_olympic_bid_07sep20こちらは国旗のピンズですね。アルゼンチンと日本。二国間の友好を示すのにこういったピンズがよく作られることがあります。表のデザインだけを見ると何の変哲もないアルゼンチンと日本の友好国旗のピンズとしか言えません。

2013年9月7日にアルゼンチンのブエノスアイレスで開催されたIOC総会、、、

そう、そこで2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致が決定したのです。

125th_ioc_sessionこれはその際に現地に赴いた東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会のメンバーが着けていた日本×アルゼンチンの国旗ピンなのです。

まさにあの歴史的瞬間に立ち会った特別なピンズと言えるでしょう。

逆にその場所その時間以外では使われることのないピンズでもあります。

裏にはしっかりとその証が刻印されていますが…お見せしません(笑)

変哲もないピンズと侮るなかれ、それは超お宝ピンかもしれませんよ。

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2016年9月 1日 (木)

2020年東京オリンピック他 五輪関連 偽物ピンズ情報

どんなコレクションにもつきものですが、ピンズにも偽物が存在します。

その中で2020年の東京オリンピックピンのニセモノもチラホラ出始めています。

最近ヤフオクやフリマアプリで頻繁に見かけるようになりました。

オークションやフリマの運営に都度通報していますが全く効果がありません。

それと知らずこれらをつかまされている人もかなりの数に上っています。

何回も繰り返し出品している方は恐らく確信犯で偽物と知っているはずです。

ピンコレクターは経験でそれらを見破ったり、交換会などで情報を把握できます。

しかし、経験が浅かったり無かったりという方々はなかなか知り得ない情報です。

2020年の東京オリンピックに向けてこういった情報発信の必要性を感じました。

偽物について書くことはあまり気が進みませんでしたが目に余り決意しました。

ちなみに、本物にデザインがそっくりのピンズ=コピーピンやフェイクピン、デザインが独自のもので元が存在しないもの=ファンタジーピン とコレクターの間では呼ばれています。どちらもアンブッシュ(便乗、つまり非公式)で価値は全くありません。行為自体がライセンス抵触ですし、製作した個人・グループが「レア」とうたいながら好きなだけ製作できます。

交換会などでこういうピンズを多数持っていると怪しまれてまともに相手にされなくなる可能性が大です。

まずは、既に東京ピンクラブのお仲間が発信している情報の引用です。
(詳細はリンク先で確認お願いします)

ピン太郎さんによる「テレビ朝日オリンピックドラえもんピン」情報リンク先
(1992年バルセロナ~2012ロンドン五輪のテレビ朝日ドラえもんピン)

キャラクターピンの先駆けであるテレビ朝日のドラえもんピンはリリース当時から人気で、毎回手に入れるのが大変です。

最近は数種類の偽物が出回ります。簡単に判別可能なものからよく見ないと判らないものもあります。かなり早い時期(数年前)から出回ることもあります。

ピン太郎さんもまだ更新されていませんが、リオでも偽ピンが数種確認できます。(私が確認したものは後述します)

メディアピンは通常オリンピックの開催時にしか製作されないので、早い時期に出回るメディアピンはまず偽物と疑ってかかってみるべきです。
(但し、東京オリンピックの公式スポンサーのメディアの中には既にピンズを製作しているところもあります。スポンサー以外はまず開催時にしか製作しません)

ピン太郎さんによる「2020東京オリンピック招致偽ピン」情報リンク先

2020tokyo_bid_fake_pinリンク先のスポンサーの偽ピンは作りが印刷貼付のチャチな仕様。オリンピック+NBC+ミッキーなんて何重のライセンス抵触なんでしょう!
ピン太郎さんの記事にもありますが、画像の招致ピンはかなり出回っていますが、オリンピックピンに詳しいコレクターなら初見で見破れます。形、色、造作的に偽物の要素満タンです。

ピン太郎さんによる「2020年東京オリンピック幻のエンブレムピン(偽物)」情報
  →リンク先
2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムは一度佐野研二郎さんのデザインに決定しましたが、その後紆余曲折を経て現在のエンブレムに決定となりました。
最初のデザインは決定後すぐに問題となった為、それを使用した具体的なグッズは一部の紙モノを除いて製作されることはありませんでした。
今年2月のピンバッジコレクション長野で謎の中国人が出現。その方は製作されているはずのない最初のエンブレムピンを持っていました。私も現物を見ました。

その方がお持ちのピンズには他にも偽物、もしくはその疑いが大きいものが数多く含まれていました。中国語しか話せないのにピントレを色々な人に持ちかけていましたね。私は関わり合いを持ちませんでしたが、こういう来場者には困ったものです。

ピン太郎さんによる「2016年ロンドンオリンピックの偽ピン」情報リンク先
前大会のロンドン五輪での偽ピン情報です。本物は確定しているのでここに掲載の画像のピンズは偽ピンです。

ピンズ広場さんによる「2020東京オリンピック招致キティ偽ピン」情報リンク先

東京招致終了直前に販売されて、開催決定以降販売されることがなかったハローキティの招致ピンは数が非常に少ないピンズです。
2016年に入って偽物のピンズが確認されました。デザインが似通っていて単体では判別しづらく、台紙まで独自のものを製作するなど悪質です。

2020東京 ポケモンピン(ピカチュウピン)の偽ピン
Pikachu_tokyo_2020_fake_pinデザインはそれらしいですが…TOKYO 2020の文字が使用されている時点でオリンピックのライセンスに抵触します。裏面にも何の刻印もなし。ポケモンのライセンスにも抵触していますね。

ヤフオク、フリマサイトでも多数出品・落札されており、何とか対策して欲しいです。

ピカチュウはテレビ東京がオリンピックピンにデザインしていて、毎回ピンズの中でも人気No,1を誇ります。これからも偽物が出てくると思っていた方がいいですね。

2020東京 ドラえもんの偽ピン

Doraemon_2020_tokyo_fake_pinドラえもんにTOKYO 2020と五輪マークを配した偽ピン。テレビ朝日のドラえもんピンとは切り離して考えるべきでしょうね。ライセンス的にオリンピックマークと既存のキャラクターの並立は難しいので、この様なピンズを見たらすぐに飛びつかない方がよいと思います。(例外的にJOCや東京招致のキティピンはありますが、本大会ではライセンス的に難しいと聞いています。) 実物を手に取ってみないと詳細は分かりませんが、スタンプとプリントを併用した安っぽい作りに見えますね。何かしっぽが変ですよね、、、

リオデジャネイロオリンピックで出回っている偽ピン

Fake_pin_in_rio画像は某オークションサイトで拾ったものですが、リオへ行かれた方が偽ピンと知って情報拡散のため出されたということです。

ピカチュウ、ドラえもんのデザイン的低クオリティはさすが偽物。中央の2020東京オリンピックの偽ピンは招致の偽ピンに通じる特徴があります。

次の2つの偽ピンはebayに出ていますが、海外のトレーダーより質問がありました。

Rio_ntv_tbs_fake_pin日本テレビのリオ五輪偽ピン…日テレ55は2008年に開局55周年を記念してその年だけ使用されたもの。2013年には60周年ですから、リオでこのロゴが使用されることはあり得ません。メディアVIP・ゲストという文字もそれらしい単語を並べておけという感じです。
TBSのリオ五輪偽ピン…BooBoはTBSのキャラクターですが、文章はどう見ても中国語、、、これを作った人は漢字であれば何でも日本語に見えると思ったのか驚くべき手抜きぶり。日本人は引っかからないが…外国の人にはこれで通用するのでしょうかね。

Rio_doraeomn_fake_pinsテレビ朝日のリオ五輪偽ピン…これはピンズとしては良くできています。ドラえもんのデザインも本物に近いですね。空にはラメまで使っちゃって。鈴の横棒が本物は二本でこれは一本という違いがありますが微妙です。しかし文字がいけません。マイクに小さく"TV ASAHI"だけというのはあり得ません。下は本物がどの様な文字表記になっているかの例です。

Tv_asahi_logoロンドン五輪での文字表記ですが、この様に社のマークとロゴ、(TOKYOは大会により無い場合も) JAPANが併記というのが定番です。偽ピンのように社名のみで、あんな小さな表記にはしないですよね。(本物は2004年アテネ五輪以降局名は小文字表記)

Sl500先に書きました偽のテレビ朝日ドラえもんピンですが、元になるピンズを発見しました。アメリカのテレビ局NBCの公式ピンです。NBCのピンズは毎回大会の少し前より販売されるので、恐らくこのデザインを元にドラえもんを入れたり色々描き直して大急ぎで作ったんでしょうね。確かに元があれば作りやすいですが。ファンタジーでもコピーでももない改造ピンとでも言うべきでしょうか。

Pins_fake_rio_2016_tv_tokyoテレビ東京のリオ五輪偽ピン…パラリンピック開会後に現れた偽ピン。本物のテレ東ピンには五輪マーク、年号、"Olympic"の文字が使用されていない。つまりこの偽ピンはそれらを使い五輪公式ピンの体をとっている。なんとも大胆です。プリント仕様で一見よくできているが、ピカチュウの顔や尻尾が雑な色付けです。

・フジテレビのリオ五輪偽ピン(taxmanさんの情報)

Cx_rio_fakeまさかと思いましたが、東京ピンクラブメンバーのtaxmanさんのブログでリオオリンピックのフジテレビの偽ピン情報あり。日本キー局の中では唯一キャラクターを使っておらず、派手さがないため以前の五輪でも偽ピンの情報はありませんでしたが、、、
・偽物はフチ以外は全面プリントで金属光なし。本物は一部(動物の輪郭、右端の縦の木)にメッキ地が出ている。
・裏面が偽物はツルツルのメッキだが、本物はザラザラ(砂地)している。
・偽物は裏面にナンバリング〇〇〇〇/2016 がない。→一番分かりやすい。

▲エボシたろうさんによる「日本メディア偽ピン」情報リンク先

  ・文化放送…大きさ、キューイチローの頭のアンテナの太さが分かりやすいか。

  ・日刊スポーツ…青が濃い、本物「ブル男です」→偽物「ブル男で」。

  ・TBS…大きさ、本物は縦の寸法ほぼ30mm。偽物は縦横とも大きい。

ピンズ広場さんによる「リオ五輪テレビ朝日ドラえもん偽ピン」情報リンク先

・テレビ東京のリオ五輪偽ピン…検証

Verification_of_genuine_and_fakeテレビ東京のリオピンですが、出回っている怪しいピンと本物の確証がとれているものの画像を比較検証しました。

すると怪しいピンズには本物と相違する点が複数ありました。
これは明らかに偽物と断定してよいレベルの差であると判断しました。
画像を並べて説明します。色合いや角度など撮影条件が違うのでその点は検証対象とはしません。

・偽物には本物にある影の部分がない。偽物の赤丸部分(耳と顎の下、脚)。
・偽物は目の白い部分が小さい。(黒目も大きいか?)
・偽物はマラカスの白い線、字が細い。(左のマラカスは印刷がずれている。)
・偽物はピカチュウの周囲の黄色いギザギザ模様の中の緑の点が小さい。

Fake2上とは違うバージョンで、日本のオークション、フリマサイトで幾つか出品されている偽物がこちらの右のものになります。

これは上の偽物より写しが正確で一見見分けるのが難しそうですが製法に違いがあり、ちょっとピンズをかじった人ならすぐ見抜けます。

・偽物はエポキシ樹脂(透明の樹脂)がのっている。本物はエポのせ無し。
・偽物は本物より外周の黒いフチが太い。
・偽物は本物よりマラカスの白い線、文字が細い。
*偽物は基本的製法がエッジングの可能性がありますが(本物はソフトエナメル+プリント)残念ながら画像が暗く実物がないので判断できません。こんなに暗く撮影しているのも細部を分かりづらくするためかもしれません。

特にエポの有無はすぐに判断できます。出品者の方はオークション、フリマサイトの画像の背景から同じ方だと思います。タイトルで「偽物?」ととぼけていますが、複数出していることから偽物だと知っている可能性が高いです。偽物かと匂わせておけばクレーム入った際にも逃げられると思っているのでしょうが、売っている時点でNGです。

※ここに書かれている(リンク先含め)情報が全てではありません。

※偽物のピンズは一大会数千種あるうちのごく僅かです。しっかりとした情報を掴んでいれば心配はありません。

※情報は順次更新していきますので必要な方はブックマークして下さい。

※(検) 東京五輪 ピンバッジ ピンバッチ ピンバッヂ

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2016年8月27日 (土)

協会のピンズ

今回のリオデジャネイロオリンピックではかなり夜更かしをしてしまいました。

特に日本選手の活躍には胸を熱くさせられて眠気も吹っ飛ぶ試合の連続でした。

レスリング、女子バドミントンダブルス、男子体操団体等々、、、

もうダメだと見ている私が諦めかけたそんな崖っぷちからの大逆転を目撃しました。

あきらめないことの大切さ、これを教えてくれたオリンピアンに感謝しています。

ウェイトリフティング女子48kg級の三宅宏美選手の競技にも感動させられました。

日本における重量挙の歴史は1936年の第1回全日本選手権大会にまで遡ります。

第二次世界大戦を経て今の日本ウェイトリフティング協会(JWA)が発足しました。

1964年の東京オリンピックでは三宅義信選手が金メダルを獲得、メキシコで2連覇。

義信選手の弟である三宅義行選手もメキシコシティオリンピックで銅メダルを獲得。

その義信選手の娘が三宅宏美選手で、まさに日本重量挙界のサラブレッドです。

三宅宏実選手は前回2012のロンドンオリンピックで銀メダルを獲得しました。

これは日本女子重量挙げ史上初にして日本五輪史上初の父娘メダル獲得でした。

しかし三宅宏実選手は近年故障続きで成績も低迷、不安のある中での出場でした。

しかもリオ五輪の直前に腰痛が悪化し、痛み止めの注射を打ちながらの競技…

世界最高峰での舞台ではあまりにも厳しい状況でスナッチはギリギリでの成功。

しかし8位と出遅れ、ジャークでも最後の最後に大逆転で銅メダルを獲得しました。

競技後に手を挙げて飛び跳ね、ディスクを愛おしそうに撫でていましたね。

不調に悩みつつも周囲からのメダルの期待に応えられた嬉しさで一杯でした。

Japan Weightlifting Association
Pins_japan_weightlifting_associatioこれは日本ウェイトリフティング協会のピンズです。バーベルをモチーフにしていますが、恐らくはディスクとバーで日の丸を表現しているのではないでしょうか。シンプルながらも非常に秀逸なデザインです。

昨日リオから届いたもので、この様な競技協会のピンズもよくトレードされています。

特に今回の三宅選手の競技が印象深かったので手に入れられて嬉しいです。

今後はこういった競技協会のピンズがもっと注目されてくる様な気がしますね。

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2016年8月24日 (水)

叶ったピンズ

今回のオリンピックで日本は過去最多の41個にも上るメダルを獲得しました。

願いが叶った人、メダルに届かなかったり色が違ったりして叶わなかった人…

もちろん競技に参加するだけで一般人の私からすると夢の様な世界です。

ともかく五輪参加選手にはそれぞれに目標と願いがあり、一括りにはできません。

叶わなかった人たちの願いが次の東京では結実して欲しいものです。

私としての五輪での願いは日本選手を応援し、世界レベルの競技を堪能する。

ここまでは一般の人と同じですが、良いピンズと巡り合う!これも大事です。

ただ現地に行けるのであればともかく、ネットで集めるだけだと味気ありません。

人気の分野やデザインの好みなど楽しみ方はありますが思い出が一番です。

2016 Rio de Janeiro OLYMPIC Nippon Cultural Broadcasting Inc.
Pins_2016_rio_olympic_bunka_hoso文化放送ではリオオリンピックにあたり「リオで叶えろ!」という特別編成での報道をしてきました。現地派遣のスタッフさんのブログでは閉会式の記事と共にネックストラップに着けられた数多くのピンズが…手持ちの文化放送ピンと交換で多くの思い出ピンを手に入れられたようです。文化放送ピンとはアテネ五輪以来のお付き合いですが、毎回デザインがよく考えられていて楽しいです。今回は日本選手への応援メッセージ投稿で紹介されるとピンズのプレゼントという企画がありました。私もダメ元で応援メッセージを投稿したところ…見事採用されピンズが届きました。

今回は局のキャラクター「キューイチロー」がしっかりセンターポジションです。

リオ最大の名所「コルコバードのキリスト像」と同じポーズで2ショットですね!

これは私にとってリオデジャネイロオリンピックの一番の思い出になりました。

このピンズを手にしその時が私の「リオでの願いが叶った」瞬間だったのでしょう。

次の東京はまだ先の話ですが、地元開催ということもあり色々とあるでしょう。

なるべく多くの人と出会い、そして多くのピンズと思い出を手に入れたいものです。

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