お守りのピンズ
メッセージツールとしてのピンズには何かしらの想いが込められています。
それは時としてお守りにもなってしまうものあるのですから驚きです。
銀のエンゼル特製 キョロちゃんピンバッチ型お守り北海道を舞台にした映画「銀のエンゼル」は2004年に公開されました。題名はあの森永製菓の「チョコボール」の当たりマークの1つである銀のエンゼルに由来しています。このお守りピンズのセットは公開当時「映画版銀のエンゼル」を5つ集めて映画鑑賞した人限定でプレゼントされたものです。あえて金ではなく銀というところがいいじゃないですか。そう、ほどほどの幸せが人には丁度良いのだと思います。家内安全、学業成就、恋愛成就、この3つが叶ったら言うことありません。
もう昔のものなのでご利益も切れているかもしれませんが私にとっては十分です。
ただの映画関連ピンというだけではなく、キョロちゃんとのコラボが嬉しいです。
幼い頃チョコボール(特にキャラメル)は大好物で沢山食べてきました。
金が当たった記憶はありませんが、口を開ける時はいつもドキドキしてました。
長年勤めていた会社も森永本社ビルの近所でエンゼル街でよく食事もしました。
その意味、このピンズは愛着のあるキョロちゃんピンというだけで満足なのです。
あえて願うとすれば…ピンズの良さを多くの方に知って頂きたいということです。
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