2008年4月20日 (日)

最先端のピンズ

ピンズのモチーフは実に多様であり、あらゆるものが対象であると言えます。

宣伝ツールやイベントのピンズには、その時代時代の「最先端」が取り入れられます。

反面、昔は最先端でも今では普通であったり、逆に古いと感じることもあります。

そう、ピンズはその時代の申し子であるとも言えるのでしょう。

adidas celebrate-originality
Pins_adidas_celebrate_originalityこのピンズを見た時に、「ついにこれが出たか」と思いました。そう、「QRコード」のピンズです。バーコードは横方向しか情報を持ちませんが、この「QRコード」は縦横に情報を持っているので情報量が多いという利点があります。また、カメラ付携帯端末の普及に伴い、このQRコードの出番が大幅に増えました。

ポスターや雑誌などの印刷媒体で、このQRコードをよく見かけますよね。

確かに、長いURLを一文字ずつ打っていくのに比べ、何と楽なことでしょう。

ピンズもプリント製法が多いですからね。出現は必然といったところですか…

更に、このピンズの中央にはスポーツブランドのアディダスのロゴがありますね。

ですから、アナログ的視覚でも理解できます。こういうコードも作れるのですね。

もちろん、私も早速携帯で「ピッ」とやってみたのは言うまでもありません。

さて、今後またどんな「最先端」のピンズが現れるのか楽しみですね、、、

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2008年2月21日 (木)

ピンズ物語 始動編

一通り自分の準備を済ませると会場を一回り。開場まで1時間を切っています。

次々とやってくる出店者の方々に、さらにご挨拶を続けつつ…

そう、この時間に他のコレクターさんのピンズを見て回ります。

この時間はゆっくりとピンズの情報収集をするにはもってこいの時間。

自分の欲しいピンズはどこら辺にあるのか…もうピンずる祭りは始まっているのです!

Nikon COOLPIX 900
Pin_nikon_coolpix_900東京方面から来た出店者のコレクターさんと交換したピンズです。私にとっては久々のカメラピン。実は以前からトレードを約束していたピンズでした。ですから今回の収穫としてはカウント外ですが、かなりのお気に入りです。いよいよピンずる祭りの始まりです!、、、to be continued

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2008年2月 4日 (月)

ピンズの狙い

ピンズにはそれ自体に何らかの意味や目的が込められて製作されています。

世に出ているピンズで一番多いものは、どの様な目的で製作されているのでしょう。

やはり役割や所属を明示する「徽章」というものが一番多い気がします。

ただ、一般にコレクタブルなピンズというとちょっと焦点が違うと思います。

もちろん、それも含まれますが、多くは企業による「広告・宣伝」用のピンズです。

自社の製品・企業名を直接的、もしくは間接的(協賛など)に訴求するためのものです。

もちろん、費用がかかるわけですから、闇雲に作っているわけではありません。

ある狙い、そう、訴求する相手に効果的にピンズの意味が伝わらなくてはなりません。

デザイン的にも「カッコいい・可愛い」などと、何らかのインパクトが必要です。

だからこそ、集めたくなる魅力的なピンズが多いとも言えるのでしょう。

そう、ピンズはそのデザインや出す時期・タイミングが重要なものでもあります。

NOKIA snowboard FIS WORLD CUP 1999/2000
Pins_nokia_snowboard_fis_world_cu_2FISワールドカップは、国際スキー連盟が主催するウィンタースポーツ大会の総称です。サッカーなどとは違い、種目ごとに世界を転戦して行われます。携帯電話端末では世界最大のシェアを持つノキアは、長期にわたりスノーボードワールドカップのスポンサーを務めています。このピンズは1999/2000年のシーズンにリリースされたものです。

スノーボードは世界的に見ても若い年代中心のスポーツであると思います。

その若い年代にとって、最新の携帯電話というのはかなりの関心事です。

常に新しい技術やスタイルを求めて、買い替えのサイクルも早い商品ですからね。

そんな携帯電話とスノーボードというのは非常にマッチングしていると思います。

このピンズもそんな若い人目線で見て、なかなか「クール」なのではないでしょうか。

そんな狙いにはまるかどうかは消費者次第、、、私は、、、かなりはまります!

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2007年1月 8日 (月)

ピンズと持ち物

ピンズは自分が持っているものに関連するものであれば、特に愛着がわきます。

身近なところで言うと携帯電話各社なんかは、かなりピンズを出しています。

そういえば、携帯電話の番号ポータビリティが始まって少し経ちました。

NTTドコモ・AU・ソフトバンクの携帯三企業の戦いは熾烈ですね。

まだ日は浅いですが、今のところAUの一人勝ちと言われています。

私はドコモのユーザーですが、確かに周囲にはAUユーザーが増えています。

AUはコンテンツの充実で定評がありますが、そちらは今のところ不必要です。

私が携帯に求めるのは今のところ、通話とメールというごく基本的なもの。

しかし、会社ではAUのユーザーが幅を利かせています。

というのは、電波状況が最近特に悪くなってきているのです。

現在事務所のほとんどがドコモ圏外!私の席では、ほぼ確実です。

信じられないですが、AUはおろかソフトバンクまでバリ3だというのに。。。

まぁ、それはそれで都合がいい事もありますが、営業職にとっては致命的。

社内のドコモユーザーは改善要求をしていますが、芳しくありません。

これでは、社内のドコモユーザーはAUあたりに総鞍替えする日も遠くなさそうです。

NTT DoCoMo
Pins_ntt_docomo最近入手したピンズですが詳細不明です。小さく、シンプルなデザインかつタイタックという作りからすると、多分社内用だと思いますが。このピンズに免じて少しは我慢しますが、一日も早く改善して欲しいものですね。

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2006年9月29日 (金)

商品とピンズ

ピンズの面白さとして、「動く」ピンズは今までにも紹介しましたね。

それは、ピンズの視覚的面白さを数倍にする効果があります。

単に視覚的なものではなく、実際の”モノ”とリンクしているものもあります。

2000 SYDNEY OLYMPIC Kodak Picture CD
Pins_2000_kodakシドニーオリンピックでコダックがリリースしたピンズです。CDドライブ型のピンズで、引き出すとPR対象のピクチャーCDが出てくる、スライドピンです。

商品のPR用ピンズとしてはインパクトもあり、良いアイデアですね。

1つ難点としては、ピンバッグに入れていると、動きで勝手に開くということですか。

ラップしたり額なんかに入れると、可動ピンの意味がなくなりますしね。

箱入れ保管して、1年に1度位は取り出して動かしてあげましょうか、、、

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2006年8月16日 (水)

ピンズの由来

ピンズには、当然製作された理由・目的があります。

徽章・販促・記念・商品として、その用途は様々です。

いつ、どこで、どこが、どの様な目的で、もっと言えば数量etc...

ピントレでは、相手に自分のピンズの「由来」を説明する風景をよく見ます。

Konica Snoopy Soccer
Pins_konicaコニカは、1873年に小西六兵衛店として設立。1903年には初の商品名を持つ国産カメラを発売。1940年には国産初のカラーフィルムを販売(後のサクラカラー)。写真の歴史に一時代を築きました。2003年に、ほぼ同業のミノルタを子会社化し、コニカミノルタホールディングスに。しかし、残念ながら、2006年にカメラ・デジカメから撤退しました。

老舗の撤退に、デジカメの普及を契機とする業界再編の厳しさを感じました。

このピンズはコニカ時代に、販促用で製作されたのでしょう。

実際、コニカミノルタの現在でも、スヌーピーをキャラクターとして使用しています。

しかし、それ以外に、年号・商品名などは入っていません。

つまり、社名以外の事はこのピンズから読み取る事は出来ません。

製作当時は、ピンを作るだけで十分意味があり、それで良かったのでしょう。

しかし、少し時間が経過しただけで、その「由来」が曖昧になってしまいます。

社名が変わったりすると、その様なものを気にする人もいないでしょう。

まだ社名が入っているだけ、「コニカが出した」という由来ははっきりしてますが。

この様に、ピンズの世界ではピンズの「由来」が曖昧になる事が結構あります。

更に、「由来」を自分の解釈と想像で、勝手に作る人もいます。

それが広まって、定説化することもよくあったりします。

実際、2000W杯当時でも、かなりいい加減な「由来」を聞かされました。

後に調べてみると、全くのデタラメだったりすることも沢山ありましたね。

ピンズ、特に非売品のピンズにはカタログなんてありません。

ですから、ピンズの「由来」は口伝によるところが大きいのが事実です。

まぁ、そんなところがピンズの面白いところなのでしょうね。

せめて、自分の持っているピンズはきちんと「由来」を知りたいものですね、、、

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2006年6月25日 (日)

ピンズの収穫 No,1

土曜日に、久しぶりのピントレード会に出ました。

久しぶりに会う友、新たな出会い、やはりピントレは良いと実感できました。

ピンズも20個位の収穫。全て金銭でなく、ピントレードで入手出来ました。

トレードで手に入れたピンズを、幾つか紹介していきます。

本日は、良いピンズが多い事で定評のカメラピン。

Pnasonic CREATE FESTIVAL 02 LUMIX
Pins_panasonic_lumix2002年にパナソニックがリリースした、デジタルカメラの販促用ピンズです。2006 FIFA World Cupのスポンサーピンズと交換しました。
この様に、異なるジャンルのピンズでのトレードは交換会ならでは。しかし、皆さんのコレクションを見ると、更なる深みにはまっていきそうです、、、

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2006年5月24日 (水)

まるごとピンズ

ピンズは通常、表面を見て何を意味するか読み取ります。

裏面にはシリアルナンバーとか製造メーカーとか、何も表示がない場合も。

まぁ、裏は見ますが、横から見るなんてほとんど無いと言って良いでしょう。

でも、こんな「まるごと」なピンズもあります。

Nikon 双眼鏡 ACTION
Nikonニコンはいわずと知れた、日本が誇るカメラを初めとする光学機器メーカー。双眼鏡は船舶・天文分野等、広く支持されています。このピンズは本物の製品さながら、表裏・前後・左右、どこから見ても楽しめます。作りも細か過ぎず、粗過ぎず、絶妙です。車などでもこの手のピンズがありますね。

自分が同じ製品を持っている人には、たまらないピンズでしょう。

持っていない私にも、たまりません(≧◇≦)

でも、こんなピンズは飾るとなると難しいんですよね、、、

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2006年4月17日 (月)

ピンズの写真撮影

最近、写真撮影は日常生活と一体となってきています。

カメラはフィルム付レンズ・デジカメ、そして携帯、とあっと言う間に普遍化。

特にデジカメの出現は、写真の世界に革命的な変革をもたらしています。

百聞は一見にしかず。写真(画像)はモノのイメージをダイレクトに伝えます。

blogでの表現もお手軽に説得力を持たせるのに非常に便利だといえます。

確かにピンズを文章だけで伝えるのは至難の技。

しかし、正確にイメージを伝えられているかは別問題。

写真は光・角度・ピント等条件の少しの違いで大きくイメージが変わってきます。

撮った画像を自分で良いと思って、実物と見比べてみると全く違うとういうことも。

ですから、今まで撮ったピンズの画像で、完全に満足出来たものはありません。

Leica M6
Pinsleicam6あのライカの王道レンジファインダーカメラ「Mシリーズ」の1機種。ライカはロゴ・各機種のピンズが充実。銀塩カメラ取り扱いの店で結構ピンズを発見する事ができますね。

デジカメのシャッターをきる時に、逆に撮られている様でドキッとしました。

確かに実際のピンズと比べると、アップした画像は今一迫力に欠けます。

何かJPEGになってしまったピンズ君は少々怒っているようです。

ゴメンナサイ、これからせいぜい精進します。だから今日のところは許してね。

と、自らの腕と工夫の限界に今日も妥協してしまいました、、、

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2006年3月13日 (月)

世相とピンズ

過去を振り返ってみるということでは昨日と共通しているテーマです。

最近ニュースで自分にとってちょっとショックだったことがあります。

老舗フィルムカメラメーカーのニコンが事業縮小。

ニコンといえば世界中の人々が認めるいわば日本の技術の代名詞でした。

また、コニカミノルタがカメラ・フォト事業からの完全撤退を発表。

ヨーロッパで最大のフィルムメーカーのアグフアフォトは2005年に破産。

フィルムカメラはデジタル技術との世代交代にさらされています。

オリンピックやワールドカップのスポンサーは時代のトップ企業。

過去のスポンサーを見ているとその時代が見えます。

1992 BARCELONA OLYMPIC Leica
pins1992leicaこの頃までは今の「デジタルカメラ」の隆盛を誰が想像したでしょう。たった十数年前の話です。携帯電話も同じかな。小さい頃は父のニコンやライカの話を聞いて、いつか手に入れたいと思ったものです。しかし、このブログに載せている画像もデジカメで撮ったもの。恐らく今後フィルムカメラを買うことはないでしょう。アナログの機械、例えば機械式時計の様に見直されるものは稀と言えます。他にもATARIやIBMなども過去の絶頂期にはオリンピックのスポンサーをしています。(ニコンも過去のオリンピックではスポンサーでした)

時に企業や製品の栄枯盛衰、世相全般もピンズから感じる事が出来ます。

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