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2014年10月 4日 (土)

ミッションとピンズ

いわゆる、宇宙への飛行及び任務をミッション(=特務飛行)と呼びます。

宇宙飛行という壮大な計画ですから、それを象徴するマークが作られます。

そのマークはパイロットの服にはワッペンとして着用されています。

アメリカのNASAなどではそれをピンズにした「ミッションピン」を作製しています。

地上職員はそれを着用して宇宙飛行士と力を合わせてミッションを遂行します。

宇宙と地上という途方もない距離ですが、ピンズを通じて連帯を表現するのです。

ミッショピンは時に職員以外にも関係者などに記念として配布されたりもします。

日本においてもJAXAや前身のNASDAがピンズをよく作製していますね。

NASDA First Material Proccessing Test 「ふわっと'92」
Pins_nasda_1992_fmpt「ふわっと'92」は宇宙開発事業団(NASDA)がNASAのスペースシャトルのエンデバーで1992年に実施した日米共同実験プロジェクトです(NASAでのミッション名は"SL-J")。

日本人宇宙飛行士として毛利衛氏が搭乗、第1次材料実験(FMPT)を行いました。

具体的には重力の影響で地上では難しい材料とライフサイエンスの実験です。

この実験では貴重な科学的成果が上がり、今後の課題認識にも役立ちました。

それらの実験を無重力の「ふわっと」した環境で行うためこの名称が付きました。

名称は公募から選考されたそうですが、なかなかいいネーミングですね。

難しい科学実験自体より、宇宙という夢のある雰囲気をイメージさせます。

何より宇宙関係のピンズに日本語の表記があるなんていいじゃないですか!

私には科学も宇宙も縁遠い存在に思えますが、ピンズはその欠片に思えます。

そう、ピンズを通してそのミッションの雰囲気を感じることが出来るのです。

それでは、私は私のミッションをこれからも続けていくとしますか、、、

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