ピンズの凄さ
さて、2020年の東京五輪決定の熱は冷めるばかりかヒートアップの一方です。
ピンズの方は「あの」2020東京招致ピンがヤフオク辺りでは1000円以上してますね。
数百万個のオーダーで作られたピンの価格としては過去世界最高間違いなし!
きっと今買われている方はそれまでピンズには興味無かった人でしょう。
ただ、これは間違いなく序章にすぎないということはハッキリしてます。
市販ピンも含めまだ10種もいかない現状でこれなんですからね。
ピンズというアイテムには一度火がつくと人を虜にする何かがあります。
7年後に過去のオリンピックを含めてあらゆるイベントの中で最も凄い年が来ます。
そう、まさにYear of the PINS が! もしかしてAge of the PINS になるかも…
1998 NAGANO OLYMPIC "NHK-BS Hi-Vision & NHK"一般的に一番人気があり入手困難なオリンピックピンは、、、そう、日本のメディアピンです。日本メディアピンのニセモノは大会を追うごとに増える一方ですからね。→例、テレ朝
こんな現象はいくら人気のメディアピンでも他国ではほぼ見られません。
長野五輪、2002W杯、愛・地球博、、、やっぱり日本人はピン好きです。
正直どんな状況になるのか、、、15日の祝賀会で作戦会議も必要ですね!
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