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2010年12月 4日 (土)

ピンズの対価

ピンズは様々な局面で使用されています。お土産から社章までその性格も様々です。

その中でも私が好んで集めているのが「非売品」のピンズです。

非売品のピンズといってもひとくくりにはできないほど多種多様です。

街中で配布、イベントの参加記念、クイズの懸賞、購入のおまけ、、、等々、、、

その非売品のピンズの中でも「関係者以外の入手は不可」というものがあります。

オリンピックやイベントで参加者のみに配布され一般には出回りません。

ピンズによってはイベント終了時に回収されてしまうものもあります。

しかし入手困難なピンズこそ手に入れたいと思うのがコレクター魂ではないでしょうか。

確かにそんなピンズを手に入れた時には無上の喜びを感じてしまうのですよ、、、

Louis Vuitton Cup / The Citizen Cup
Pins_louis_vuitton_citizen_cup現在まで継続されている界最古のスポーツトロフィーとして知られているのが"America's Cup"です。初開催は1851年で、至高の銀杯をかけた幾多の名勝負が繰り広げられてきました。その競技方式は時代により変遷しておりますが、挑戦艇決定シリーズは1983年からルイヴィトンがスポンサーを務め「ルイヴィトンカップ」として知られてきました。対する防衛艇は前回の優勝チームが防衛をすることになっていますが、防衛国の中で複数のチームが防衛艇決定のトライアルを行うケースもありました。特に1992年と1995年はルイヴィトンカップに対する防衛艇決定シリーズ「シチズンカップ」を実施。

名称通り日本の時計メーカーであるシチズンがスポンサーとなっての開催でした。

これはその挑戦・防衛両カップの大会エンブレムがピンズになっています。
(ルイヴィトンカップのピンズはかなり前にご紹介しておりますね。)

両方とも非売品のピンズで、入手はかなり難しい部類に入ります。

そういえばアメリカスカップは優勝しても得られるのは銀杯と栄誉だけだそうです。

それに対してレースに参加するには総額数十億円もの費用がかかるそうです。

まさに無償の栄誉を勝ち取るために莫大な費用をかけるレースだと言えます。

元はタダのピンズであってもわざわざ高いお金をかけて買う場合があります。

それはピンズに込められた価値観に支払われる対価なのでしょうね。

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