ピンズの守備範囲
ピンズを集めている方々はご自分の守備範囲をお持ちだと思います。
あるジャンル、もしくはそのジャンルを更に再分化したある部分、、、
なぜ故にそうなのかというと、恐らくキリがなくなるからでしょう。
私のようにマルチジャンルとなると、その範囲はかなり広くなっています。
いや、色々なものに興味がある故に「広がってしまった」と言うべきでしょうか。
絶対に譲れない・なるべく譲りたくない、、、これが本来の守備範囲でしょう。
逆に全く集めていないジャンルもありますし、そこそこのジャンルもあります。
個別には特に意識していませんが、守備範囲と思ったピンズには燃えてきますね。
flik flak " WWF Panda and Elephant "フリックフラックはスウォッチが手がける子供向けラインナップのサブブランド名です。3~5歳の子供達が楽しく時間を読むことを覚えられるようにデザインされているそうです。スウォッチは沢山のピンズを出しています。時計ピンコレクターとしては見逃せません。
このピンズを最初に見たのはインターネット上の画像としてでした。(パンダの方)
WWFの動物愛護ピンは確かに魅力的ですが、最初は手に入れるかどうか迷いました。
しかし、ピンズの上部に細い線で"flik flak"と書かれているのを発見。
更にネットで調べてみると確かにflik flakとWWFのコラボ時計が出ているとのこと。
その瞬間にこのピンズは時計ピンとして私の守備範囲に転がり込んできたのです。
その後パンダに続き象のピンズも発見。まだ他に種類がないかどうか捜索中です。
まぁ、自分の守備範囲に入ってきたピンズはなるべくキャッチしたいですからね!
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