糧としてのピンズ
ここ2週間ほど色々と忙しく更新をしておりませんでした。
好況時はそれほど忙しくもなく、不況時に忙しいとは不思議なものです。
これも巡り合わせということで、それはそれで楽しんでいます(つもり)。
ところでピンズの集まり具合は相変わらずよろしくありませんね、、、
そんな時は過去に手に入れたピンズをしみじみ楽しむ絶好の機会でもあります。
特に自分にとって好きなジャンルのピンズというのは、いつ見てもいいものです。
Revue Thommen "Seamark Drakkar Expedition"レビュートーメンは1853年にスイスで創業の時計メーカー。精密航空機用計器も手がけています。
高い品質と多彩なラインナップ、比較的お手頃な価格と嬉しい限りですね。
ピンズと時計の裏側の画像を並べていますが、いいじゃ~ないですか~♪
そう、こんなささやかな楽しみを糧に、次回東京ピントレまで過ごしていきます…
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