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2008年10月19日 (日)

絵画とピンズ

外部にメッセージを伝えるピンズの場合、注目されるというのは非常に大事な事です。

ですから、様々なデザイン・造形が考えられ、ピンズに織り込まれてきました。

また、ピンズはオリンピックやワールドカップという世界的大会でも多用されます。

そんな場合、各国のお国柄を投影したデザインのピンズをよく見かけます。

その国々で象徴的なもの、その国を代表する芸術家の作品がデザインされることも。

有名な芸術家の作品というのは広く知られていて、それだけで十分訴求性があります。

特に絵画はそのままでもピンズのデザインとして十分成立するのです。

NHK Sports 神奈川沖浪裏 / NHK BS DIGITAL HI-Vision 凱風快晴(赤富士)
Pins_2002_fifa_world_cup_nhk_katsus浮世絵の巨匠、葛飾北斎。その北斎の代表作「富嶽三十六景」の中でも有名な2つの作品を1対のピンズに仕上げています。

2つのピンズを1つにすると、元絵にはない日の丸が現れるのも非常に象徴的です。

ピンズの形も扇の形であるなど、浮世絵をそのまま使うだけにとどまりませんね。

これは2002 FIFA WORLD CUP時に出されたもの。

北斎の浮世絵はゴッホに代表される印象派絵画に大きな影響を与えたといいます。

このピンズも日本人以上に海外の方に非常に受けが良かったのでは、と思われます。

今後も、この様な素晴らしい芸術作品とピンズのマリアージュに期待です。

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