ピンズと「るつぼ」
北京オリンピックも大詰め。ソフトボールと野球は日本中が注視していますね。
日本でもかなりのピンズが出回り始めました。ある意味ピンズはこれからが本番です。
2008 BEIJING OLYMPIC SOHU.com中国のインターネットメディア企業である捜狐(ソーフ・ドット・コム)は、北京オリンピックのスポンサーです。
同社は日本語でも読めるように、狐をトレードマークにしています。
閉まった状態のシルバー調と、開けた時の可愛らしさとのギャップが面白いですね。
この様に面白い趣向を取り入れたものから、オーソドックスなものまで百花繚乱です。
オリンピックは世界中の様々な価値観が、スポーツという物差しで1つになる瞬間です。
ある意味、オリンピックは世界中の主たるものの「るつぼ」であると言えるでしょう。
ピンズは出場する選手、関係者、メディアや企業、そして一般人まで全てを結びます。
地球最大の「るつぼ」における最も重要なコミュニケーションツールがピンズなのです。
ですから今この世にある、ありとあらゆるピンズの形態を見ることが出来るのでしょう。
ピンズとそれにより生まれた絆がいつまでも語り継がれて欲しいものですね、、、
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