ピンズの満足度
ついに北京オリンピックが開幕しました。開会式の視聴率が中国では98%って!?
どんな数字だと驚くばかりです。逆に残りの2%が気になったりして…
兎も角、良いオリンピックになってくれれば言う事はありません。問題はピンズです。
ちょっと無理したり、色々情報を頂いたりして数は増えていっています。
まぁ、数が限られていて後悔するよりは、と頑張ってしまうのです。
というような旬のピンズですが、満足度はその頑張りに必ずしも比例しません。
その意味、とっても素晴らしい時計のピンズが本日届きました。
TUDOR MONARCHチュードルは1930年代にロレックスのディフージョンブランドとして誕生。これはラインナップの1つである「モナーク」のピンズです。今までロレックスのピンズは色々見かけましたが、チュードルのピンズは初めてです。先日、日本のオークションで手に入れました。リーズナブルかつ、かなりハイレベルな出来で、満足度はどこかの視聴率と同じ98%位でしょうか。そう、こういうピンズを手に入れた瞬間こそ至福の時なのでしょうね、、、
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