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2008年6月24日 (火)

ピンズの競演

時間が経つのは早いもので、北京オリンピックの開幕まで50日を切りました。

北京五輪を巡っては、以前よりチベット問題、大気汚染などの話題が先行しました。

追討をかけるように四川大地震まで発生し、ネガティブなイメージが先行しています。

ここ最近になってようやく、日本代表の話題が盛り上がってきました。

野球・サッカー・バレーボール・柔道等々、やはりオリンピックはこうでなくては…

前にも触れたと思いますが、オリンピックの本質は世界最大の運動会。

最大というだけでなく、世界最高レベルのアスリートが集う場所であります。

そこで行われる様々な競技を通じて、全世界の人が等しく感動を共有出来るのです。

だからこそ、コミュニケーションツールであるピンズが活躍するのだと思います。

1996 ATLANTA OLYMPIC SPEEDO
Pins_atlanta_olympic_speedo”レーザー・レーサー”を擁して世界の水泳界を席巻するスピード。それに対して日の丸勢の、ミズノ、アシックス、デサントは現段階でかなり劣勢に立たされていますね。日本新の連発に「水着1つでこんなにもタイムが変わるのか」と感心しました。

テニス界では伊達選手が12年ぶりにツアーに復帰し、ラケットの進化も話題に。

北島康介選手の言う様に、あくまで選手が主体であることには変わりありません。

しかし、「道具」という視点で見てみるのも、また面白いのではと思いました。

選手もそうですが、オリンピックは「道具」という点でも最高峰のものが揃います。

そしてそして、、、ピンズにおいても世界最高レベルの競演を楽しみにしていますよ!

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