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2008年4月10日 (木)

ピンズと訴求力

ピンズに共通して言えることは、何かを表現しているということです。

特に他者にメッセージを伝えたい場合は、デザインに様々な工夫が施されます。

ただ単に凝った造形が良いというわけでなく、分かりやすさも重要です。

ピンズという限られた条件の中で何をどう伝えたいか、それは結構難しいことです。

同じテーマやメッセージにおいても、作る人が違うとその方法も違ってきます。

それだからこそ、ピンズの世界は計り知れない奥深さを持っているのでしょう。

Pink Ribbon Novartis Pharma / sanofi-aventis
Pins_pink_ribbon_novartis_pharma_sa最近世間で広く知られるようになってきたピンクリボン。乳がんの撲滅や早期発見の啓蒙に世界中で使用されています。日本においても、様々な企業や団体がキャンペーンに参加・賛同しています。

その象徴は基本的には「リボン」なのですが、ピンズにするとより人の目を引きます。

これらのピンズは、その最前線で活躍する製薬会社が製作、配布したものです。

数年前まではピンクリボンのみのシンプルなピンズを多く目にしました。

この2つのピンズは、デザイン的にも一歩踏み込んだものとなっています。

1つは形こそオーソドックスですが、3ヶのラインストーンがアクセントとなっています。

もう1つは立体的かつ動きをもたせ、色もピンクのラメで特徴を出しています。

この様にデザイン的な工夫をすることで、訴求力を高めようとしているのです。

ですから本来の目的とは別に、コレクター目線からも魅力的に映るのでしょう。

コレクターもピンズを手に入れることで、本来の目的を強く認識することが出来ます。

ピンズが重要なメッセージを運び、そのメッセージとピンズが人々の間に広がる、、、

ピンズの活躍の場は、今後ますます広がっていきそうですね!

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