それぞれのピンズ
長野ではオリンピック10周年を迎え、色々なイベントが開催されていますね。
ビッグハットでの式典にはじまり、東口フェスティバルやメモリアルグッズの展示等。
ピン太郎さん や tさん のブログでは写真や動画が公開されています。
かなり盛り上がっていますね!いよいよ間近に迫ったピンずる祭り が楽しみです。
私も改めて振り返ると、本当に色々なピンズを集めたものだなと思います。
ピンコレクションの良いところは、対象のピンズに困らないということ。
過去に様々なジャンルで多くのピンズがリリースされ、日々新たな出会いがあります。
そして、自分の主観で好きにコレクションを構築できること。
時間も数も自分次第。大人買いするもよし、お金をかけず頭や足で集めるもよし、、、
ですから、老若男女を問わず楽しめるアイテムであると言えます。
Ford Classic 1992そう、老若男女誰でも楽しめる、ということが重要なのです。スポーツでいうとゴルフなんかがそれに近いですね。ゴルフは体力的にあまり年齢・性別は問いません。確かにお金と時間は多少かかりますが、それもまた工夫次第。知り合いの方にも、手頃な道具で専ら打ちっぱなしと雑誌での研究が主という方がいます。そしてコースに出るのは年数回ですが、その時の楽しみは格別だそうです。
そうかと思えば、道具からファッションに至るまで高級なものを揃える方も。
月に数回プレーし、年に何回も海外でプレーされるとか、、、羨ましいですね!
ただ、どちらの方が楽しいのか、そして幸せなのかは誰にも分かりません。
人それぞれの形と楽しみがある、だからこそ奥深いものであると思います。
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