ピンズ物語 奔流編
様々なピンズが「長野ピンずる祭り」の会場を目まぐるしく飛び交っています。
まるでピンズが押し寄せて来て、それに飲み込まれている様な気さえしました。
他の皆さんもお目当てのピンズを前に、和気藹々かつ真剣に向き合っています。
私も次々とトレードを決め、どれ位のピン果があるか把握できない程でした。
主に五輪・サッカーや他のスポーツ関連の企業コラボピンがメインです。
その中でも印象深いピンズは、やはり「長野らしい」ピンズです。
北信越BCリーグ Shinano Grandserows The first game memorial Asahi Breweries北信越BCリーグ(現BCリーグ)は、四国アイランドリーグに続き設立された野球の独立リーグです。長野は信濃グランセローズのホームです。スポンサーであるアサヒビールのロゴが入ったこのピンズは、オリンピックスタジアムに6832人の観客を集めた初の公式戦開幕日(2007年の4月28日)に会場で配布されたものです。
長野ではオリンピックスタジアムで6832人の観客を集めて開催されました。
プロ野球に比べ、全国的な注目や観客動員数が少ないのは仕方ありません。
それが故に、そこで配布されたピンズというものは見つけにくいものになります。
このピンズはpins parkさんから聞いており、昨年末に現物を見せて頂きました。
今回トレード用のピンズをお持ちでしたので、申し込んだところ応じて頂きました。
その他もろもろトレード頂きまして、誠に有難うございました! m(_ _)m
そして、あっという間に時間は過ぎ、初日も閉幕の18:00…素晴らしかったです!
正直ちょっと疲れましたが、それも心地よい疲れという感じです。
その後は、この時期開催された善光寺の灯明まつりへ出かけました。
何と一緒に東京ピントレをやっている、ryuさんの灯明が入選しているとのこと。
(テーマは「ピンを放出して花を手に」でしたっけ、、、素晴らしい!ピンズ下さい!)
その後、懇親会に参加して更に皆さんと親睦を深めました。楽しかった!
、、、その様子はピン太郎さんやpins parkさんのブログをご覧下さい。
サンルートの地下(Wins)で閉店まで皆さんと語り合い、駅前のラーメンで〆です。
部屋に戻るとピンズの整理をする間もなく、眠りにつきました(-_-)zzz…to be continued
| 固定リンク
コメント