ピンズと大人の事情
ちょっと前から注目しているニュースがあります。
彦根市の「彦根城築城400年祭」におけるマスコットキャラクターについてです。
デザイナーの「もへろん」さんのキャラクターを採用したのが全ての始まりです。
そのキャラクターの愛称が公募され、去年の4月には名前も決定しました。
これが今、「ゆるキャラ」として人気のある「ひこにゃん」です。
しかし、この「ひこにゃん」が消えてしまうかもしれない危機に瀕しています。
「もへろん」さんが市と同祭実行委に対して使用停止を裁判所に訴えているからです。
「もへろん」さんの主張は、作者の意図しない性格付けやデザインの改竄が理由です。
また、商標の使用料を無料にしたため、粗悪品の流通も懸念されるとの言い分です。
市や実行委員は、知名度アップの努力を盾に、祭り以降も継続使用を求めています。
そして本日11月25日、、、400年祭は閉幕。「ひこにゃん」の運命やいかに!?
国宝・彦根城築城400年祭 ひこにゃん (緑・出陣)
「ひこにゃん」はピンズ他、多くのグッズで活躍してきました。実際、同祭が「ひこにゃん」の知名度に追いつかないほどの人気だそうです。そこまで愛されたキャラクターを大人の事情で葬り去るのはあまりに酷です。子供さんに「ひこにゃんはいなくなったの?」と訊かれたら、大人はどう答えるのでしょう。両者の言い分も分からないでもありませんが、円満解決して欲しいものですね。
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コメント
一連の報道を聞いてひこにゃんファンになりました。何とか円満に解決してほしいです。
投稿 メンカ | 2007年11月25日 (日) 21時18分
そうですね。報道だけでどちらが正しいとは軽々には言えませんが、ひこにゃんが消えてしまうような事態にだけはなって欲しくないと願っております…
投稿 pins-m | 2007年11月25日 (日) 22時56分