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2007年3月29日 (木)

快挙とピンズ

すっかり暖かくなってきましたね。今週はコートが要りません。

この季節はスポーツの世界でいうと、区切りの時期ですね。

ウィンタースポーツは終わりを迎え、プロ野球などは開幕です。

そういえば、先日の世界フィギュア選手権は大変感動的でした。

World Figure Skating Championships CBS SPORTS
Pins_world_figure_skating_championships_国際スケート連盟 (ISU) 主催の最大の大会であり、大会優勝者には世界チャンピオンの称号が与えられます。高橋大輔選手が日本人として初の男子の銀メダル獲得という快挙。そして、女子は安藤美姫選手の金・浅田真央選手の銀という、これも快挙のワンツー。

このピンズは米国のCBSスポーツがリリースしたピンズです。

日本のフジテレビは、、、あるんでしょうかね!?

全世界が注目・しかも日本勢が強い・その日本メディア、、、ツボピンだけどな~

大会はわずか数日間ですが、その快挙と思い出は一生ものです。

世界的大会でのスポンサーやメディアの方々、どーかピンズをリリースして下さい!

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2007年3月26日 (月)

ピンズの多様性

それぞれのピンズには、デザインという名の個性付けがなされています。

大きさも1cm未満から、中には10cmを超えるものもあります。

他の収集品と比較しても、お約束の規格が少ないのがピンズの特徴です。

あえて言うならば、後ろに針が付いていること位でしょうか。

ジャンル毎にはある程度のお約束がありますが、デザイン自体は多様です。

その多様性こそピンズの面白さであり、予想出来ない意外性によく驚かされます。

KENZO Tool
Pins_kenzo_toolsファッションブランドケンゾーのピンズです。何故ケンゾーが工具のピンズなのかはよく分かりませんが、、、シンプルなデザインですが、スパナとドライバーは立体的に重なっています。

そして、素材は金属とドライバーの持手のプラスチックという組み合わせ。

ピンズの造形として、なかなかありそうでないピンズです。

ドライバーとスパナという、ある意味規格品をピンズにしているのも面白いです。

1つ1つのピンズも、よくよく観察してみるとちょっとした発見があるものですね。

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2007年3月25日 (日)

選挙とピンズ

都知事選挙が4月8日と近づいてきました。今回も多彩な顔ぶれです。

出馬表明段階でも、黒川紀章氏・浅野史郎氏は大きく取り上げられましたね。

Dr.中松氏、桜金造氏出馬に至っては、「芸能界か!」と突っ込みたくなります。

オリンピック招致ということでは、石原現都知事なんでしょうが。

まぁ、東京という小国家並の長を決める選挙ですから、熟考しますか、、、

さて、都知事選というと1995年の選挙が思い出されます。

そう、故青島幸男氏が都知事に就任することになった選挙です。

世界都市博覧会 東京大使
Pins_world_city_expo_tokyo_96青島氏は1996年に開催予定だった"世界都市博"中止を公約の目玉に出馬。当選後予想以上に準備が進んでいた上に、都議会では開催決議も可決。客観的にも開催やむなしと見られていましたが、青島氏は中止を決断。業者への賠償等、1000億円近くの損失が生じると聞いて衝撃を受けた覚えがあります。しかし、実際は予定支出830億円に対し、損失は610億円だったそうですが、、、

どちらにしても、最初からそんな無謀なイベントはどうかと思いますがね。

そんな訳で、このピンズやマスコットの「東京大使」も幻となってしまいました。

ある意味"歴史の証人"の様な存在ですから、大事にとっておきたいですね。

逆に最近のオリンピックは商業五輪とも言われますが、ほとんどは大幅な黒字です。

大会後の箱物施設の運営等を甘く見積もらなければ、開催に値するとは思います。

オリンピックを大会後の採算まで考えて招致してくれる都知事さん。誰ですかね!?

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2007年3月23日 (金)

決断とピンズ

今まで多くのピンズを手にしてきましたが、また多くのピンズを逃してきました。

これは、ほとんどのピンズコレクターにとって当てはまることでしょう。

切手や貨幣などと違って、種類なども不明確なアイテムであるピンズ。

しかも、非売品のピンズともなると、生産数量も分からないことがほとんどです。

入手が可能な場所やその条件もまちまちであり、由来も"口伝"のまかり通る世界。

トレードやネットオークションで見かけても、次に会える保証はありません。

しかし、"レアもの"だと思われていたピンズが、突然大量に出回ることも。

そこがピンズの世界の面白さであり、難しさでもあるのでしょう。

2000 SYDNEY OLYMPIC swatch @500 (5 colors)
Pins_sydney_swatch_500先日手に入れました。スウォッチがスポンサーを務めた、シドニーオリンピックでのピンズです。1年以上前に2色をネットオークションで見かけました。しかし、ちょっと高かったので見送ったところ、先日やっとその2色に再会。

何とも気の長い話です。今回は何としてもと、"不退転の決意"で臨みました。

運良く手に入れられましたが、「全5色あるので、他もまとめてどうか?」とのオファー。

いやいや、全5色とは初めて知りました。即決断してめでたく入手。

2色のみより条件もよく、「決断して良かった~」と一人ご満悦。

この決断が人生にどんな影響を与えるかは、、、今のところ不明です。

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2007年3月21日 (水)

ピンズとリゾート

最近何かと忙しくしています。特に何がという訳ではないのですが、、、

ビンボー暇なしとはよく言ったもので、安近短のレジャーばかりです。

海外にでも行ってみたいなぁ~、と思うのですが思いつくのは、、、

仏の蚤の市でピンズを大量購入、北京オリンピックでピン集め、海外HRC巡りetc...

いやいや、みなピンズ絡みになっていますね。ではこんなリゾートはどうでしょう。

WDW(Walt Disney World Resort) ANIMAL KINGDOM CAST MEMBER
Pins_wdwwalt_disney_world_resort_animal_WDWは4つのパークから構成されています。アニマルキングダムはそのうちの1つ。アフリカのサファリやジャングルだけでなく、恐竜時代までも探検できます。このパークだけでもTDLの5倍の大きさというから驚きです。

ディズニーならではスケールの大きさが感じられます。

どちらにしても、やはりピンズは欠かせない様ですね。σ(^_^;)

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2007年3月18日 (日)

ピンズのアンテナ

ピンズというものは、実に色々なイベントでリリースされます。

それらは、販売数や入手方法も様々であり、なかなかつかまえきれません。

うまくピンズをキャッチするアンテナを張り巡らさないと逃してしまいます。

最近はネットオークションがありますが、それでも知ること自体大変です。

やはり、良い条件でピンズを手に入れるにはタイムリーな情報が必要です。

Tokyo Marathon 2007 asics 東京名所パズル
Pins_tokyo_marathon_2007_asics東京マラソン2007でスポンサーのアシックスが販売していたピンズです。コースとなった東京ご当地の名所が反映された、楽しいスポーツイベントピンズです。カラフルなパズルピンで東京に住んでいる私としても楽しめるので、東京にあまり縁のない方は言わずもがなです。

このピンズは販売ピンですが、開会終了後は販売しなく(出来なく)なります。

こういったピンズをタイムリーに手に入れるには情報をキャッチする力が必要です。

どうしても、現在力を入れている分野に情報が偏りぎみになりますからね、、、

しかし、各ジャンルに満遍なくアンテナを張り巡らせるのは至難の業です。

やはり、個人では限界があるので、上手く補完しあえる人脈は重要です。

それでも、なるべくなら自分のアンテナで早期にキャッチしたいもの。

ピンズを上手くキャッチする"アンテナ"の性能アップが今後の課題でしょうね、、、
(こんなピンズがあるという情報があれば、御連絡お待ちしています!)

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2007年3月17日 (土)

日本勢のピンズ

今年もついにF1グランプリのシーズンがやってきました。

オーストラリアGPの予選では、スーパーアグリF1が大躍進。

特に佐藤琢磨選手は予選10位。デビッドソンも11位とかなり良いポジション。

決勝でも上位進出が期待されますね。トヨタもその上のグリッドを獲得。

07年シーズンでは、日本勢の活躍を大いに期待してよさそうですね。

Honda Racing F1 Team SEIKO
Pins_f1_honda_racing_team_seikoホンダのスポンサーであるセイコー。しかし、ホンダレーシングの今年の車体にはセイコーを初め、スポンサーのロゴがありません。これは、走る広告塔とも言えるF1マシンでは異例の事でしょう。

なんでも、環境問題をテーマにした「宇宙から見える地球」をデザインしているそうです。

このカラーリングをモチーフにしたピンズも多分出るのでしょう。

F1は車社会のある意味頂点とも言えます。こんな、試みも重要ですね。

ただ、ホンダレーシングの予選結果は14・17位とアグリにも及ばない状況。

他の日本勢と同じく、ホンダレーシングの活躍にも期待したいものです。

やはり、"日本勢"のチームとピンズには特別な思いがありますからね、、、

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2007年3月15日 (木)

ピンズと自然体

長野ピンずる祭りの後、ちょっとピンズは小休止しています。

これが趣味のいいところ。自分である程度のコントロールが出来ます。

特に、コレクターなるものはある意味"自称"。自分の意識が中心です。

ですから、自分なりのこだわりや思いをベースに自由にやっていけます。

最近思うのですが、そのこだわりや思いも、ある意味邪魔になる時があります。

もちろん、こだわりや思いは原動力でもあり、非常に大切でもあるんですがね、、、

そして他の人からはなかなか見えませんし、人により千差万別です。

私が考えるに、一般的に最も多いと思うのは"ジャンル"でしょうか。

今更私が言うまでもありませんが、ピンズというものは多様性に富んでいます。

正直、私も初めから気付いていたわけでもありませんが、、、

ただ、「良いものは良い」と受け入れられるようになって、初めて見えるものもあります。

単純に自然体であるのが一番楽ですし、その世界を楽しめるのだと思います。

PARIS Tennis (moving ball)
Pins_hard_rock_cafe_paris_tennisハードロックカフェのピンズは、よくご当地の名物をデザインに入れます。パリの名所であるブローニュの森に、全仏オープンの開催地ローランギャロスは隣接しています。間違いなくそれを意識してます。更にボールが動きますね!

しかし、特に年号も入っていないので、ただのギターピンの一種とも言えるでしょう。

自分が興味あるもの、事、場所、そしてピンズから受けるインスピレーション。

それを素直に受け入れてこそ、本当に楽しむことが出来るのだと思います。

小さなこだわり、大きな楽しみ。私にとってもこれからの理想形ですね、、、

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2007年3月11日 (日)

ピンズと継続

「第9回長野ピンずる祭り」参加のため、土曜日に長野へ行きました。

この世界では有名な、長野オリンピックからのピンズ文化を代表するイベントです。

そして2003年の初参加以来、私のピンコレに大きな影響を与えたイベントでもあります。

今回は開催が直前になって決まったため、例年よりこじんまりしていました。

しかし、今まで9年にわたって継続できたのは長野ならではのこと。

そして来年は第10回目。既に盛大に開催するべく動き出しています。

今回は記念すべき10回目へつなぐという意味で、とても重要なイベントでした。

また今回も長野ならではのトレードやピン話を満喫することが出来ました。

それでは、そのトレードの成果の一部をご紹介しましょう。

ROLAND GARROS Perrier Player(Man & Woman)
Pins_perrier_rolandgarros_man_womanペリエがリリースしたテニス全仏オープンでのスポンサーピンです。とてもユニークなデザインですね。ラケットケースがペリエのボトルになっています。Arthus-Bertrand製で出来も抜群。車ピンコレクターの大家である大阪の方とのトレードでした。でも何で車ピンコレクターさんがこのピンズを持っているのかな?

Gucci 1600L
Pins_gucciグッチの時計ピンです。友人でもある東京の方とトレード。以前より話がありましたが、今回トレードが成立しました。Arthus-Bertrand製の繊細なピンズです。やっぱり今一番熱を入れているジャンルのピンズは格別です。

1998 Nagano Paralympics SEIKO
Pins_paralympics_nagano_1998長野パラリンピックでセイコーがリリースしたピンズです。実はこのピンズをここ半年ほど探していましたが、見つかりませんでした。オリンピックと比較するとパラリンピックは大会の規模が小さく、ピンズもリリース数が少ないのでなかなか見つかりません。今回、何人かのコレクターさんに声をかけたところ、ある方が持っていると教えて頂きトレード成立。こんな繋がりは貴重なトレードと同等の価値を持つと思います。このピンズをトレードしたOさんとは、他にも貴重なピンズを幾つもトレード出来ました。

2005 Special Olympics NAGANO 長野ピンずる祭り Gold
Pins_pinzuru_so_goldスペシャルオリンピックスの関連イベントとして、SO開幕20日前に開催の2005年長野ピンずる祭り。私も参加の予定が、前日にインフルエンザを発症。40度の熱と腹痛で泣く泣く行けませんでした。それ以来、必ずインフルエンザの予防接種を受けることにしました。このピンズは銀色バージョンもあってそちらは販売ピンでしたが、この金色Ver.は出展者の参加ピン。私も手に入れているはずだっただけに、今回2年越しでの入手となりました。長野でなければ入手が困難だったピンズでしょう。

この他、多くのピンズをトレードすることが出来ました。感謝です(^人^)

そしてトレード後は、有志の方と飲み。これは外せません。

ピンズに関するよもやま話を酒のつまみに、楽しい時間を過ごしました。

この夏にピンイベントを企画する話まで発展し、今後の動向も楽しみです。

そして今回のピンずるの立役者のTさんから、こんなピンズを頂きました。

善光寺 常智院
Pins_zenkouji何でも、善光寺のお坊さんが長野オリンピックの時に作成したピンズとの事。これも長野でなければ手に入らない、ご当地テイスト全開のピンズです。一休ピンズと(勝手に)命名。

イベントの規模に関わらず、長野では毎回ピンズに対する特別なものを感じます。

それも昨日今日ではなく、9年という日々の継続があってこそでしょう。

私も長野や各地のコレクターさんと一緒に、ピンコレを長年継続していきたいですね。

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2007年3月10日 (土)

ピンズと物語

ピンズには様々な話が付いて回ります。

リリースの背景や入手経路、トレードに際してのやりとり等々。

もっともらしく聞かされた事が、全くの出鱈目だった事も多々ありました。

それら全て含めて、ピンズの世界を面白いものにしていると言えるでしょう。

しかし、存在そのものに絶対的な魅力があるピンズはやはり格別です。

green DE FRANCE TEE / GREEN
Pins_green_de_france最近珍しく手に入れたゴルフ関係のピンズです。金のティー、銀のグリーンとかいてあります。どうやらメディア関連のピンズらしいですが、詳細は知りません。しかし、文句なく素晴らしい出来。

このピンズも、当ブログではお馴染みのArthus-Bertrand製。

何よりもプレーの始まりであるティー・目標とするグリーンのデザインが明快です。

この2つのピンズで、深いゴルフの世界を感じることが出来ます。

やはり、良いピンズは何かを語りかける力を持っているようです。

これからも沢山のピンズから物語を聞かせて欲しいものですね。

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2007年3月 6日 (火)

ピンズの奥深さ

こんなにピンズを集めているのに、何故飽きないのか? と思うことがあります。

トレードという様な、人との交流のツールであることもあるでしょう。

何かの記念という、思い入れのグッズ的存在という面もあるでしょう。

しかし、根本的にそれ自体が素晴らしいものであるに越したことはありません。

実際、素晴らしいデザイン、驚きのアイデアによく出会います。

特に、企業が出すピンズというのは、いわば企業の顔とも言える存在です。

更に言うと、ファッションブランドなんかは、デザイン自体がウリです。

当然のごとく、ピンズにもそのブランド観が存分に反映されるのでしょう。

EMANUEL UNGARO POUR HOMME
Pins_emanuel_ungaro_pour_hommeエマニュエル・ウンガロはフランス生まれのイタリア人デザイナー。オートクチュール界で活躍し、「色彩の魔術師」とも言われました。このピンズは、そのウンガロの代表的メンズパフュームをデザインしたものです。正面からだと分かりにくいですが、香水容器の独特な曲線まで忠実に再現しています。他のピンズと比較すると、その素材が金属でないことは一目で分かります。裏のキャッチが透けています。そう、このピンズはプラスチック製です。

過去にも、プラスチック製のピンズは紹介したことがあります。

プラスチックは成型が容易で、立体感を出しやすいという特長があります。

また、色出しも容易です。ただ、金属と比べるとチープな印象を与えやすいです。

しかし、このピンズはロゴと容器の上下のラインに金色のメッキを使用しています。

それにより、高級感とアクセントをピンズに与えています。

その意味、素材やデザインを考え抜いた素晴らしいピンズだと思います。

私もピンズを製作しましたが、字体や微妙な色合いだけでも印象は随分変わります。

小さな差が、ピンズの表情に決定的な違いを与えるということでしょう。

ピンズという非常に小さなアイテムですが、その奥深さは無限に思えますね。

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2007年3月 4日 (日)

ピンズの便り

この時期になると楽しみにしているピンズのイベントがあります。

例年開催されている、長野の「ピンずる祭り」です。

1998年の長野オリンピック以来、毎年開催されています。

第一回の「来場者3万人」というのは、間違いなく日本最高記録でしょう。

他のピンイベントと比較すると、およそ信じられない数字ですね。

残念なことに私は当初の賑わいを知りません。初参加は2003年ですね。

それでも、私にとっては初めての経験づくしのイベントでしたね。

ピンコレクションの奥の深さを堪能、外国のトレーダーとの初交流etc...

そう、海外の素晴らしいピンズもピンずるで知ったものです。

ROLAND GARROS ONET '97 gold/silver
Pins_roland_garros_onet_1997テニス全仏オープンのスポンサーピンです。このピンズの製作メーカー、Arthus-Bertrandという名前を知ったのもピンずる。当時はひたすら感心するだけでしたね。

某長野方面のピンバッジ情報では、3/10にピントレ会が決まったそうです。

今回は諸事情で「ピンずる祭り」という名称は使用しないらしいですが、、、

名称はどうであれ、ピンズ関係の便りには心躍ります。

さて、今回はどんなピンズと思い出を持って帰れるのでしょうか、、、

3/7更新:正式に「ピンずる祭り」になったそうです。めでたしめでたし、、、

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