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2007年2月24日 (土)

ピンズと雰囲気

ピンズは色々な局面・イベントで使用されます。

そして、それぞれのピンズから受ける印象も実に様々です。

作りが凝っているものから、ごくシンプルなピンズまで形態も多種多様。

素晴らしいデザイン・造形は、それだけで確かに魅了されるものがあります。

しかし一番大切なのは、受け手がどういう風に感じるかでしょう。

DAYTONA BIKE WEEK 2006
Pins_daytona_bike_week_2006デイトナバイクウィークはデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われるレースをメインにして、その周辺で行われるスワップミートやフリマを含むバイカーたちのお祭り。

50万人近くのバイカーが集う、いわば世界最大の二輪車の祭典です。

とてつもないカスタムバイクが、ごく普通の光景になっているそうです。

その祭典のピンズですから、いやはやアメリカンバイク全開のデザインですね。

抜きをふんだんに使っていて、バイクウィークの雰囲気を効果的に表現しています。

バイクとは普段縁のない私ですが、その私まで何かワクワクしてきます。

そう、これこそピンズ自体が持つ楽しさの真髄だ!と思う今日この頃です。

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