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2006年12月 5日 (火)

ピンズコレクターの心理

私が集めているピンズは、一部ジャンルを除き非売品がメインです。

ハードロックカフェは所持ピンのうち、販売ピンがほとんどを占めます。

しかし、コレクターの間ではスタップピンが大人気です。

ディズニーも半数までとはいきませんが、販売ピンのMyコレ比率は高めです。

こちらも、世間では配布・抽選・キャストピンの人気は絶大です。

そして、その他のジャンルとなると、所持ピンの8割程度が非売・ノベルティです。

ですが、実際はネットオークション等で、多くの非売ピンを買っていますね。

元々ノベルティ等の非売ピンは、リリース元が「タダ」で配布しているもの。

それにお金をつぎ込むというのは、本末転倒な気もしますね。

しかし、コレクター間では概して"レア"という「珍品度」が重視されます。

買えない上に、数量・期間・地域等々、条件限定となると余計に欲しくなるものです。

また、最近のネット(特にオークション)の普及により、入手確度が上がりました。

功罪半ばですが「何を集めたらいいか」、という方向性が見え易いのも事実です。

ただ、それだけではありません。非売品のピンズには独特の良さがあります。

Jean-Paul GAULTIER
Pins_jeanpaul_gaultierジャン=ポール・ゴルチエはフランスのファッションデザイナー。レディースコレクションで非常に有名です。アヴァンギャルドとクラッシックを融合させたその独特の作風は、モード界で高い評価を得ています。2年ほど前からエルメスのレディース・プレタポルテのデザイナーにも就任。このピンズからは、何かロートレックのポスター画を見る様な感じを得ました。

さすが「見せる服」を題材にしているだけあって、ピンズも非常に魅力的です。

これは、某デパートのゴルチエブティックで配布された非売品のピンズです。

ファッション系の販売ピンは凝った作りのピンズが多く、華麗なものが多いです。

しかし、このピンズは変に作り込んでいないところが逆に魅力です。

限られた中で、シンプルかつ明確なブランドイメージを伝えているからでしょう。

多くの非売ピンには、この特徴が顕著に現れています。

そんな中、非売ピンで華麗なものがあったらあったでまた喜んでしまう、、、

逆もまた真なり。コレクターの心理は自身でも理解出来ないものなのですね。。。

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