ピンズの評価
徽章としてのピンズは、かなり以前より使用されてきました。
同じくアクセサリーとしては、ピンブローチなどとして活用されてきました。
しかし、何かを表現するツールとしてのピンズはまだまだ新しいものです。
ピンズは製作コスト的にも高額でなく、持ち運びも容易なアイテムです。
ですから、多くのピンズが次々と生産され、そして忘れられていきます。
ROPPONGI HILLS OPNING TAKASHI MURAKAMI
今や東京名物になった六本木ヒルズ。そのオープニング記念で招待客に配布されたピンズフレームです。このフレームのデザインは、六本木ヒルズのトータルプロデュースに関わった、日本ポップアートの代表者である村上隆氏。村上氏はMr.DOB、OVAL、お花など、様々なキャラクターを輩出。
アーティストの"ゆず"や、"ルイ・ヴィトン"など、多くのコラボも行っています。
村上氏の芸術家としての評価は、色々あるようですね。
しかし記念品、そしてアートとしてこのフレームは素晴らしいと思います。
また、このピンズの様にきちんとした額装であれば、残りやすいでしょう。
もちろん、世に多く存在するどのピンズも意味を持っています。
例えば、食玩やイベントピンなども、それぞれちゃんとした個性を持っています。
ただ、それを世に知らしめる手段や、残す手立てがあまり無いのも現状です。
"ピンズ"というもの自体が、きちんと評価される日が来る事を望んで止みません。
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