大事業とピンズ
昨日のNOMOさんは、主に個人の力によるところが大きい偉業です。
しかし、世の中には大勢の人の力を結集した大事業が数多くあります。
なかなか、我々はそれらを身近に感じることはありません。
けれども、そのほとんどは、我々の生活に密接に役立っています。
後半、色々と問題はありましたが、プロジェクトXは面白い番組でした。
特に初期のビクターVHSや東京タワーなどは特に印象的でした。
人の個性と個性がぶつかりあった時、素晴らしいモノと感動が生まれます。
そんなプロジェクトXにも取り上げられた、大事業のピンズをご紹介。
ユーロトンネル(EURO Tunnel)です。イギリスとフランス間の、ドーバー海峡をトンネルで結ぶ大事業です。
トンネルの全長は青函トンネルに次いで2位ですが、海底部は世界一です。
構想は1960年代には既にありましたが、実際の着工は1986年。
開通は1996年と、工事期間は10年を数えます。
1つのヨーロッパ、というものを体現する、まさに象徴的大事業です。
トンネル内はユーロスター、車運搬用シャトル列車、貨物列車の3種が通ります。
ピンズもトンネルという難しい題材ながら、よくその特徴を表しています。
いわば、海外のご当地ピンみたいなものですね。
製作はフランスの宝飾品メーカーのArthus-Bertrand製。
こんな素晴らしいピンズを持っていると、自然と興味がわきますね。
世界的大事業も、こんな小さなピンズで表現できる、、、
そこがピンズの面白さなんだな、と改めて感じました。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156135/11041996
この記事へのトラックバック一覧です: 大事業とピンズ:




コメント