ぬか喜びとピンズ
欲しいピンが手に入った時の喜びは、言葉では表現し難いです。
フレンチピンに手を出して以来、何回もの感動を経験しました。
特に、出来の良い時計ピンなんかはね、、、
ラコステのピンズも、素晴らしいものが多いです。
テニスのラケットや衣服のピンなんかは、集めていて心躍ります。
フランスのファッションブランドでは外せない、香水ピンもあります。
LACOSTE ParfumArthus-Bertrand製のピンズです。シルバーのピンズは、かなり前から持っていました。ゴールドのピンズは何回か見たことはありました。しかし、手に入れるチャンスに恵まれませんでしたが、1ヶ月ほど前にやっと手に入れました。これで金銀そろったぞ~♪って思っていましたが、先日での交換会のことでした。
このピンの話題になりましたが、某コレクターのお言葉に、内心ビックリ。
「そういえば、これ金・銀・銅があるんですよね」
えっ!?銅もあるの!!ファッション関係で、金銀は確かに特別な色だと思います。
でも、「銅」ってどうなの?(シャレじゃありません)
オリンピックじゃないんだから、銅を作る必要性が理解できません。
そういえば、愛・地球博のHRCコラボでもそんなのありましたよね。
でも、外から見ていて別に無理して作らなくてもね、なんて思っていました。
ラコステだって、別に銅は、、、あんまり欲しくはないなぁ~。
しかし、お気に入りのピンなので、聞いたからには集めなきゃ、とも。
折角、金銀の2つで喜んでいたのに、ぬか喜びだったとは、、、
どうせなら、知らずに一生を過ごしたかった、と思いたくなります。
でも、入手したらしたで、無邪気に喜んじゃいそうな自分が怖いです、、、
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