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2006年6月 4日 (日)

ピンズと知識

ピンズを深く集めるということは、意外と簡単ではありません。

人間関係・時間・根気・、時にはお金、様々な要素が関わります。

しかし、それらが全く苦にならないところが趣味ならでは。

こんな私も、時には息抜きというか、ほとんど集めない時期もありました。

でも、集めなくても誰にも文句言われないし、いつでも再開出来ます。

ところで、数あるものの中で、一番大事なものは、「知識」だと思います。

これは別にピンズの専門知識、とは限りません。

いわゆる色々な、一般の雑学的「知識」です。

そんなことを感じたピンズが、この時計ブランドのピンズです。

Alain Silberstein
Pinsalainsilberstein時計の建築家といわれている、「アラン・シルベスタイン」のロゴマークです。彼は、元々インテリア・工業デザインのデザイナーでした。フランス革命200年祭で、政府公認の時計デザインを手掛けました。しかし、デザインだけではなく、制作そのものに進出。1987年のバーゼルフェア(国際時計見本市)で、衝撃的デビューを果たします。現在は、少数精鋭で年間2000本の時計を製作しています。

その個性的デザインから、世界中に多くのマニアが存在します。

でも、いわゆる大量生産の有名時計ブランドとは比べられません。

知る人ぞ知る、といった通好みの時計ですよね。

工業製品というより、芸術作品に近い存在だと思います。

ロレックス・オメガといったロゴマークの認知度はかなり高いです。

しかし、シルベスタインの事は、興味を持った人でないと知りません。

興味が無ければ、見かけてもすぐに忘れるでしょう。

このピンズは、海外の方とコークピンとトレードしたものです。

しかし、相手の方はシルベスタインを知らず、Unknown pinsと言っていました。

確かに、このピンからは直接的には、それと分からないでしょう。

私も、シルベスタインのピンズは見たことがありませんでした。

しかし、かなり以前よりロゴマークは、時計雑誌等で見ていました。

まさに、「知ってて良かった~」と言うような具合です。

このピンに関わらず、色々な「知識」は非常に重要です。

普段は役に立たなくても、ごく限られた局面では大きな力となります。

そして、ピンズコレクションと人生を充実させてくれるのです。

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