マスコットとピンズ
昨日の熱戦の余韻が残る中、いかがお過ごしでしょうか。
各マスコミでは、ブラジル戦の戦い方を論じていますね。
私に言わせりゃ、「喝!ですよ喝(勝つ)!」(大沢親分のパクリです)
しかし、私は日本戦であっても、スポンサーのロゴに目がいきます。
ピッチを囲むロゴボード、試合後のインタビューの際のバックボードのロゴ、、、
そんな時、自分のピンズコレクターとしての性分を感じてしまいます。
まさにワールドカップは、企業の戦いの場でもあります。
企業の戦いの場は、ワールドカップばかりではありません。
いたる所で、いたる時間にCMという戦いを繰り広げています。
そしてそれは、魅力的な宣伝や可愛いキャラクターを通じて行われています。
最近、昔から気になっていたこのキャラクターのピンズを手に入れました。
Michelin BIBENDUM世界最大のタイヤメーカーであるミシュラン。そんな大企業のマスコットであるビバンダム、通称ビブ。彼の元になったモデルは、高く積まれたタイヤです。世界で最も古いトレードマークの1つとされています(デビューは1898年)。ほんとパワフルですが、愛嬌がある顔と体型をしてらっしゃいます。そういえば、ごく身近にこんな人がいる気がします(特に体型が)。そんな人気者のビブは、数多くのピンズやグッズが存在します。
これはこれで、深く突き詰めていくと奥が深いなと、、、
危ないので、今日はここまでにしておきます、、、
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