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2006年6月24日 (土)

歴史とピンズ

日本の一次リーグ敗退、、、ニュースはそれ一色でした。

マスコミや、私の周囲でも、敗因について盛んに論じられていました。

特に、FWの○○が戦犯だとか、監督が悪いとか、犯人探しが盛んです。

しかし、ことここに至っては、そんな事はどうでも良いと思います。

確かに、オーストラリア戦での、残り10分での失点が致命的でした。

しかし、ブラジル戦や、他の強豪国を見ると、日本との違いは明確です。

総合的に、決勝トーナメントを戦う力を持ち合わせていないのは事実です。

個人のフィジカル・メンタル・テクニックの強化、戦術の洗練全てが必要です。

今までの試合の中で、特に強い印象を受けた国が、スペインです。

非常に能力の高い選手と、それをまとめる戦術が印象的です。

スペインは古くから「無敵艦隊」と称されている、有数の強豪国です。

出場歴も8大会連続、12回の出場を誇るスペイン。

それも、強豪ひしめくヨーロッパ予選を勝ち抜いての、この実績。

しかし、彼らをして優勝は今まで一度もありません。

それどころか、3位にすら一度もなったことがありません。

いかに、ワールドカップがハイレベルの大会かが分かります。

1994 FIFA WORLD CUP Canon
Pin_1994_wc_cannon1994年の日本は、あの「ドーハの悲劇」により本大会出場を逃しました。あの頃、物心ついていた方であれば、大抵印象に残っているでしょう。1998年フランス大会出場までは、W杯本大会は日本にとって憧れの場所でした。ついこの前のことです。それを考えると、本大会出場が当たり前の様な感覚になっているのは、それはそれで進歩だと思います。しかし、世界の強豪国とは歴然とした差があります。それは、積み重ねてきたもの、つまり歴史の違いです。

多くの強豪国も多くの苦杯をなめ、現在の地位を獲得しています。

しかし、日本のワールドカップ本大会出場は、まだ3度目です。

しかも、前回は開催国として予選無しで、本大会出場をしています。

日本も、今回の大会を教訓に、今後強くなることを期待します。

将来、今回の大会のピンズを見て、「強くなったなぁ」と思わせて欲しいです。

今大会は強豪が順当に勝ち上がっていますので、多くの名勝負を期待しましょう。

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