区切りのピンズ
今日は昨日の2002ワールドカップとは、対照的なピンズが届きました。
2006 TORINO OLYMPIC TBSトリノオリンピックでは明確な目標を立てていました。最低スポンサーのOMEGAピンと、日本のTVキー局のコンプ。後は、適度に日本メディア(新聞等)と、気に入ってかつ$10以下のピンズのみ。
大体3月末までにほとんど満足するレベルになりました。
メディアピンは大体人気になりますが、特にレアになるピンの予想が困難。
沢山出たと思うと、パタッっと全く姿を見なくなってしまうものもあります。
なぜかTBSだけはタイミングが合わず、入手できないでいました。
5月の声を聞いて、やっとそろいました。
ピンズは自分の主ジャンルに執着を持つことは大事だと思います。
それがピンズ収集自体のモチベーション持続に繋がります。
しかし、他ジャンルにも素敵なピンズの誘惑は数多くあります。
適度な目標と区切りを持つことも、ピンズを続けるコツかな?と思います。
<これでも”適度な”区切りを心がけているつもりです、、、(^^;;) >
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