ノベルティピンズ論
今までピンズがノベルティグッズとして使用される例を、数多く紹介してきました。
世の中には、皆さんの想像を絶する膨大なノベルティピンが出回っています。
しかし、本当に効果的な使用例は残念ながら少数派です。
やっつけで作った様なノベルティピンも多く目にします。
今日はそんな少数派の代表として、献血のピンズのお話です。
献血は文字通り、血液を世の為、人の為に献じるという制度。
とっても素晴らしいですね。しかし、何の努力無しでは簡単に集まりません。
ジュース飲み放題とか、菓子食べ放題とか耳にしたことがあります。
そして、ノベルティグッズも。日本赤十字社ではキティのキャラクターを使用。
クリアファイル・メモ帳・ボールペン等々、、、もちろんピンズもあります。
日本赤十字社 献血50周年記念 Kitty 血液型ピンズセット
キティはとっても人気のあるキャラクターですね。特にナースキティはその筋から絶大な支持を得ています。ピンズとしてもしっかりしていて、納得の作りです。
しかもこのピンズは、A・B・O・ABと各血液型別に4つあります。
通常はセットではなくバラで、献血をした人に渡されていました。
そして、渡された人の心理も良く考えられていると思います。
普通、自分の血液型をまず欲しがるでしょう。
また、他にもあると知ったら、全ての血液型を集めたくなりませんか?
ピンズが献血に対する意識を高めるのに、非常に役立っています。
献血する人・赤十字・そして血液を待ってる人々、皆が良い思いをできます。
とっても良く考えられたノベルティグッズと言えるでしょう。
モチーフ・デザイン・製法・配布戦略、全てが良いノベルティの代表例です。
ただ、このピンズに対する一般への告知がイマイチかな、とも思います。
(いつからいつまで、どの様にすればもらえるかということ)
しかし、私はこのピンズを献血もせず入手してしまいました、、、
ちょっと罪悪感を感じます、、、許してね!
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