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2006年2月28日 (火)

「顔」としてのピンズ

ピンズは社章や組織を表す徽章としての役割も持っています。

多くはロゴや文字がデザインとなっています。

人はそれを見てその人がどの様な所属かを判断します。

時にピンズは「顔」そのものとも言えます。

特にファッションブランドにとっては命ともいえます。

AGATHA PARIS ROGO & SHOP'S ENTRANCE
pinsagathaアガタ パリは1974年にパリに創設されたアクセサリー・ブランド。日本にも27店舗の直営店がありますが、内外観共にパリ本店と同様のデザイン。

つまり、ロゴと共にショップのエントランスはブランドの顔です。

この2つのピンズはまさにブランドを象徴するものです。

うーん、流石は良いデザインで大きさも程よく小さくて最高!

ちなみにこの2つのピンズは同じくパリのArthus-Bertrand製。

でも何でアクセサリーメーカーのアガタが自前で作らなかったのかな?

デザインはアガタで製作がベルトランってことかな?

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