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2006年1月28日 (土)

ピンズのコーディネート

ピンズは通常個々で意味があります。

しかし、それらをまとめて見せることにより、より魅力的になる場合があります。

個人でも非常に上手くレイアウトしている方がいらっしゃいます。

額や下地の選択、ピンズのレイアウト全て自分で考えます。

何より、「自分のしたい形」に出来るのが一番の魅力でしょう。

しかし、販売ピンとして非常に上手いコーディネートで感心したものがあります。

ハードロックカフェ HONOLULU Millennium Party
pinshrch2000ミレニアムを祝うパーティーの雰囲気を4つのピンで表現しています。ピン以外にもケース・台紙・金銀のヒラヒラ・音符の形の飾り物、、、動かすと中の風景が微妙に変わるのも面白い。

HRCは半ばピンの販売屋さん。さすが「プロ」だなぁ~ と感心しました。もちろん、シャンパンボトルのピンズなんかは単体でもとても綺麗です。それも、1つの素材として溶け込んでいます。

コーディネート次第でこんな見せ方出来るピンズの可能性の大きさを感じました。

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