ピンズコレクターとは
明けましておめでとうございます。
今日は再び原点にもどりまして、、、
一、自分をピンズのコレクターと思っている事。
以上、これだけがピンズコレクターの定義だと思います。
そしてコレクターに上下はありません。
ハードコレクターであっても、初心者であってもです。
なぜなら、ピンズのコレクションには完璧というのはありません。
他人と競争するのではなく、いかに自分が満足出来るかです。
しかし、そのために勉強は必要だと思います。
ピンズの知識を持つことはコレクションに役立ちます。
どの様なピンズを持っているのかを分かることは大切です。
特にトレード(オークションでも)で必要になります。
そしてピンズのコレクションに終わりもまたありません。
持っている限りはINGなんです。
折角の「趣味」なんですから、楽しみ尽くさなと損ですからね。
私はこのピンズを入手した時、新たな分野に挑戦することを決めました。
時計のピンズ
International Watch Company(IWC) Grande Complication元来時計自体も好きです。IWC自体も大好きでしたが、素晴らしい出来に一発で圧倒されました。ピンズメーカーのArthus-Bertrandも、このピンで意識しました。今後も、新たなピンズとの出会いで感動の一瞬を味わいたいと思います。
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