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2005年12月17日 (土)

音楽とピンズ

ミュージシャンのピンズを時々見かけます。

HRCでは海外アーティストとのコラボもよく出ますね。

私もロックが好きで1970年代後半のイギリスの雰囲気が好きです。

また、1980年代のポップスシーンもいい思い出です。

中学生の頃、衝撃を覚えたミュージシャンがいます。

盲目のR&Bのカリスマ「レイ・チャールズ」です。

私の叔父さんの家にゴージャスなステレオセットがありました。

子供ながら非常に高そうな事だけは分かりました。

そこで「わが心のジョージア」を初めてフルコーラス聞きました。

今まで聞いていたミュージシャンと数段の差を感じました。

その歌声に魂を震わされる気がしました。

音楽関係では多くのミュージシャンが販促品・商品としてピンズを活用しています。

しかし、彼のピンズを見つけた時には特別に心躍りました。

JVC SUPER SESSION '93 Ray Charles
rayc2004年に彼は他界されましたが、その歌声は永遠に語り継がれるでしょう。

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コメント

このピンズいい、欲しいです。

投稿: oyazilla | 2005年12月21日 (水) 00時49分

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