音楽とピンズ
ミュージシャンのピンズを時々見かけます。
HRCでは海外アーティストとのコラボもよく出ますね。
私もロックが好きで1970年代後半のイギリスの雰囲気が好きです。
また、1980年代のポップスシーンもいい思い出です。
中学生の頃、衝撃を覚えたミュージシャンがいます。
盲目のR&Bのカリスマ「レイ・チャールズ」です。
私の叔父さんの家にゴージャスなステレオセットがありました。
子供ながら非常に高そうな事だけは分かりました。
そこで「わが心のジョージア」を初めてフルコーラス聞きました。
今まで聞いていたミュージシャンと数段の差を感じました。
その歌声に魂を震わされる気がしました。
音楽関係では多くのミュージシャンが販促品・商品としてピンズを活用しています。
しかし、彼のピンズを見つけた時には特別に心躍りました。
JVC SUPER SESSION '93 Ray Charles2004年に彼は他界されましたが、その歌声は永遠に語り継がれるでしょう。
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コメント
このピンズいい、欲しいです。
投稿: oyazilla | 2005年12月21日 (水) 00時49分