2017ピンバッジコレクションNAGANO開催!

日本のピンバッジの聖地ともいえる長野でのピンイベント、、、
2017ピンバッジコレクションNAGANO
が今年も開催されます!

★歴代オリンピック・ピンバッジの展示会同時開催!
展示会は、2/11(土)-2/12(日)開催。(入場無料)

2/11(土)は展示とフリートレーディングのみです。
 時間(2/11):13:00-16:00

 ※フリートレーディングは、展示の準備が整い次第始めます。
 参加は無料ですがスペースに限りがございますので予めご了承ください。

■日時:2017. 2/12(日)  10:00-16:00
 ※入場無料(どなたでもご入場いただけます、お気軽にお出かけください。)

会場: えちぜん画廊 2F貸画廊 
  ※住所:長野市北石堂町1452(長野中央通り)  TEL 026-226-0139
 MAP: アクセスマップ 

 2/12(日)イベント内容: 

 ピンバッジトレード/オリンピックグッズ各種フリーマーケット
 ★プレゼント抽選会(12:00~)/オリンピックグッズ、ピンバッジ展示会他

 ★2/12(日)入場先着50名様に ピンバッジプレゼント
 ※開場(10:00)までにお並び頂いた方のみとさせていただきます。

1998年長野五輪を記念して毎年開催されてきた、゜ピンバッジ冬の祭典゜です。
オリンピック関連のピンバッジはもとより、愛知万博、ディズニー、
ハードロックカフェ、時計、香水、車、キャラクター、ドラえもん、等など
幅広いジャンルのピンバッジが持ち寄られて、展示、トレード、販売されます。

 ★午後12時(正午)からは、30名様にピンバッジが当たる、
         お楽しみ抽選会もあります。

前夜祭・懇親会:2/11(土)18:00
Winds
長野市南千歳町1-28-3NCビル
(長野 東急REIホテル)B1F
TEL ・FAX026-224-1681

会費(料理)お一人3000円
※飲み物は別途、各自ご負担

公式ページ(バナーをクリック!)→

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2020年7月24日 (金)

2020年東京オリンピック パラリンピック開催決定・2026年札幌オリンピック招致 <特設記事> 

当ブログでは来たる2020年の東京オリンピック・パラリンピックを全力応援します。

私はピンコレクターであり、五輪は世界最大のピンズの祭典でもあります。

実際、ピンズのブームは五輪を契機に世界的に広まっていった歴史があります。

私自身五輪のピンズから様々なことを教えられ、沢山の友人も出来ました。

そして私自身東京の日本橋地区の生まれで現在も居を構えています。

今度は私が五輪を通じてピンズの魅力を皆様にお伝えしていこうと思います。

2020_tokyo_olympic_paralympic_7



(izaブログ終了につき exciteに移転)
オリンピックのピンズ(ピンバッジ ピンバッチについて)の種類
http://pinsmaster.exblog.jp/21006250/
そしてオリンピックがピントレードの原点であるということについて
http://pinsmaster.exblog.jp/21006249/

過去に紹介した当ブログのオリンピック関連の記事
http://pinsmaster.cocolog-nifty.com/pinsmaster/cat6470954/index.html

最も注目されるのは今現在、もしくは将来開催される大会のピンズでしょう。
それが自国開催のものとなればそれだけに目が行きがちになります。
但しそれらは過去から続く各大会の積み重ねの延長線上にあります。
そしてそれら全てを含めてのピンズ文化だと思います。

何よりそれぞれの時代を映しているし、奥が深いし面白いです。
今から2020年の東京五輪開催までそれらを含めてじっくり堪能できると思います。

これを機にピンズに興味を持ってくれる方が増えてくれれば、、、それが願いです!

TOKYO PIN CLUB 本格的稼動開始!。

TKY
  22 

さらに、、、2026年札幌オリンピック招致活動表明!

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2016年12月 4日 (日)

第29回東京ピントレーディング報告

昨日開催の東京ピントレにご参加の皆様有難うございました。

今回も50ピンを超えるピン果があり、特に内容が濃かったトレード会でした。

何より人気が過熱していて入手困難のくまモンピンを多く手に入れられました。

大分県共同募金会 だいふくん×くまモン、Japan Shopping Festival in KYUSHU くまモ×Hello Kitty、2015年熊本城マラソン、日本ソムリエ協会(紫葡萄ver.)、平成28年熊本地震応援プロジェクト、くまもとの大豆、第12回ほとめきファンタジー、熊本IBD、白タキシード、第58回全日本病院学会in熊本
Pins_28th_tokyo_pin_trading_kumamonざっと今回手に入れられたくまモンピンを並べてみました。ざっと並べてみましたが、かなりの内容だと思います。今回は遠路熊本からこられた方もご来場されていて、この中の2つほどを交換して頂きました。

その他、オリンピックなど他ジャンルでも非常に良いピンズを手に入れられました。

また、初めて参加いただいた方ともピンズ談義、交換が出来て嬉しかったです。

私もお話していてピンズを集め始めた頃のことを思い出しました。

だれでも最初は初心者です。色々な方々からお節介なくらいに教えて頂けます(笑)。

ネットだけでは決して知ることの出来ないピンズや裏話がそこにはあります。

まだピンズをほとんどお持ちでないという方々もドンドンお越し頂きたいですね。

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2016年11月28日 (月)

ピンズの展開

今更ながら10月はブログを更新していませんでしたね。

夏場に比べると非常にバタバタしていまして、なかなか手が回りません。

今回の記事は10月に書くべきでしたね。そう、ピンクリボンのピンズです。

Jetstar Airways Pink Ribbon
Pins_jetstar_airways_pink_ribbonジェットスター航空はオーストラリアのメルボルンに本社をおくLCCです。このピンズは今年のキャンペーン中に機内のみで入手可能でした。デザイン的にも飛行機もほどよくデフォルメされていて可愛いですね。こういったピンズが出るたびに思うことがあります。ピンズのリリースを継続して欲しいな、ということです。

追いかけるピンズが増えるのは大変ですが、楽しみがはるかに上回ります。

来年以降も継続、年号を入れたりデザインを変えたりという展開が楽しみです。

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2016年11月27日 (日)

ピンズの掘り下げ

ピンズの入手過程というのはピンズによりまちまちです。

事前に情報を入手して現地に行ってというのはコレクターならではです。

街でたまたまというのもありますが、それはかなりのラッキーケースでしょう。

どちらにしても自分の足で手に入れたピンズには特別な思い入れがあります。

ただ、自分の足だけでというのはかなり数量的にも限定されてしまいます。

今はこれだけのネット社会ですから未知のピンズに毎日出くわします。

今日までどれくらいの種類のピンズが作られてきたのでしょうね、、、

東京スポーツ祭2013 ゆりーと × ハローキティ
Pins_68th_national_athletic_meet_he昨日こんなピンズを見つけました。ハローキティは誰もが知るキャラクターであることは言うまでもありません。右のキャラクターはピンコレクター、特にオリンピック関係をやっている方ならご存知でしょう。そう、スポーツ祭東京2013(第68回国民体育大会)のマスコットキャラクター「ゆりーと」です。

私は実際に味の素スタジアムに国体を見に行ってピンズも現地で手に入れました。

ゆりーとは2020年の東京五輪招致ピンでも活躍したキャラクターですからね。

しかし、ゆりーとがキティとコラボしていたとは聞いたことがありませんでした。

ゆりーとは国体後は東京都のスポーツ推進大使に就任して現在も活動中です。

このピンズがいつ作成されたのか、、、国体時かその後か調べてみました。

Yurito_and_hello_kitty_collaboratio調べてみると、「スポーツ祭東京2013を盛上げるため、サンリオピューロランドがある多摩市としてサンリオの顔であり多摩センターの親善大使でもあるキティに多摩市での国体PRに協力を仰ぎ、ゆりーとと共に多摩市での国体PRを行った」とのことでした。多摩市限定…都民といっても私は多摩市には数度しか行ったことがありません。ネットでの調査結果からして、スポーツ祭東京のコラボ時に作成されたのでしょう。

イベントから数年経ってこのピンズに出会えて手に入れられて良かったです。

この様に過去のピンズを掘り下げて調べるのもコレクションの妙味でしょうね。

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2016年9月26日 (月)

銭湯でピンズ

9/25に江戸川区で行われた「銭湯でぴんと~れ」は盛況のうちに閉会しました。

ご来場された方、トレードされた方々には大変お世話になりました。

今回はいつものピントレと比べピンズ未体験という方も多く来場されました。

ラジオの中継も入りインタビューに答えたり、私にとって新鮮な体験でした。

今回の入手ピンは結構粒揃いのものとなり、ピン果としても満足できましたね!

リオオリンピック・パラリンピック直後ということもありまずはその関係から…

2016 Rio de Janeiro OLYMPIC "FILA" We Love RIO
Pins_2016_rio_de_janeiro_olympic_fiリオ五輪の時期に合わせてイタリアのスポーツ・ファッションブランドであるFILAが製作したピンズです。公式な五輪ピンではありませんが、"RIO"という都市名とブラジルの主要地域をオリンピックカラーの5色で色分けしたデザイン。フィラは私の愛用ブランドの1つでもあるので躊躇なく飛びつきました。

Tokyo Marathon 2007 asics レースコースパズル
Piins_tokyo_marathon_2007_asics_rac東京五輪の招致PRという側面もあり2007年から開催されている東京マラソン。これはその初年度にスポンサーのアシックスが限定販売したものです。初年度のピンズはこちらしかもっていなかった(コースピンは地味で買わなかった)のですが、後で買えばよかった!と後悔したものです。10年の時を経て今回の銭湯ピントレでようやく入手することが出来ました。

今年からはコース変更となりますし、また新たなピンズを出して欲しいですね!

Deaflympics SOFIA 2013 "Team JAPAN"
Pins_deaflympics_sofia_2013_team_ja聴覚障害者の方の世界的総合スポーツ大会して1924年から開催されているデフリンピック。これは2013年にブルガリアのソフィア大会の日本チームピンです。桜と富士山が扇型に収まっている日本らしいデザインが素敵です。

デフリンピックは今後より注目される大会となっていくでしょう。

EXPO 2016 ANTALYA "Pbulic Relation Committee Japan"
Pins_expo_2016_antalya_japan現在トルコで開催中のアンタルヤ国際園芸博覧会。日本政府も「江戸時代に花開いた日本の園芸技術と花文化を世界・未来へ」をコンセプトに出展しています。今回は関係者の方もご来場されていて頂きました。こちらのピンズは2ndバージョンで1stにはなかったトルコと日本国旗が追加されています。日本の良さをPRするという点では万博はとても素晴らしいイベントですよね。

くまモン イエローリボン
Pins_kumamon_yellow_ribbonくまモンピンはお土産のみならず、熊本の官公庁、企業、各種団体で数多く活用されています。これは障がいのある方々の社会参加運動の「イエローリボン」のピンズです。くまモンピンは種類が沢山あり、人気もあるので入手が大変なピンなのです。私は特にリボンピンに力を入れていて、くまモンのピンクリボン・オレンジリボンの関係者の方々、お持ちでお譲り可の方々是非ともご連絡を…

Pins_edogawaku_oyunofujiそして今回の「銭湯でぴんと~れ」の主催である東京都公衆浴場業生活衛同組合江戸川支部のキャラクター「お湯の富士」です。右のシルバーのピンズがぴんと~れ当日来場限定ピンで、他の2つは過去に作られたものとのことです。中央区在住の私は失礼ながらこの企画を知るまで存在を知りませんでした。

しかし、会場前からお湯の富士のピンズ、グッズを求め行列も出来ていました。

そして私の中でも「ぴんと~れ」を境に重要なキャラクターとなったのでした。

江戸川区は東京オリンピックでカヌースラロームの開催予定地でもあります。

お湯の富士にはその江戸川区の主要キャラとして今後も良いピンズを期待します。

※最後になりますが会の運営、会場設営された公衆浴場組合江戸川支部、江戸川区の職員の皆様お疲れ様でした。厚く御礼を申し上げます。来年の開催も期待しています。有難うございました!

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2016年9月 9日 (金)

変哲もないピンズ

我々コレクターがピンズの素性を判断する際にはまずそのピンズの「顔」を見ます。

多くのピンズにはそれが何者かを示す文字やマークがデザインされています。

マークやキャラクターのみの表記ではなかなか判断がつかないものもあります。

ピントレなどすぐに対応するにはそれらをなるべく多く覚える必要があります。

ですからピンコレクターは必然と雑学に強くなるのでしょう。

逆に雑学に興味がある人たちがピンコレクターの要素を色濃く持つのかも…

ただ、その知識をもってしても顔を見ただけでは判断できないものもあります。

Pins_2020_tokyo_olympic_bid_07sep20こちらは国旗のピンズですね。アルゼンチンと日本。二国間の友好を示すのにこういったピンズがよく作られることがあります。表のデザインだけを見ると何の変哲もないアルゼンチンと日本の友好国旗のピンズとしか言えません。

2013年9月7日にアルゼンチンのブエノスアイレスで開催されたIOC総会、、、

そう、そこで2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致が決定したのです。

125th_ioc_sessionこれはその際に現地に赴いた東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会のメンバーが着けていた日本×アルゼンチンの国旗ピンなのです。

まさにあの歴史的瞬間に立ち会った特別なピンズと言えるでしょう。

逆にその場所その時間以外では使われることのないピンズでもあります。

裏にはしっかりとその証が刻印されていますが…お見せしません(笑)

変哲もないピンズと侮るなかれ、それは超お宝ピンかもしれませんよ。

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2016年9月 8日 (木)

パラリンピックのピンズ

ついにリオデジャネイロパラリンピックが開幕しましたね。

近年、日本国内もそうですが世界的にパラリンピックへの関心が高まっています。

確かにパラリンピック競技にはオリンピックのそれとはまた違う魅力があります。

もう数か月前になりますが私もそれを実際に間近で見ることが出来ました。

No_litits_special_ginza_tokyo_1今年のGW期間中に銀座で"NO LIMITS SPECIAL GINZA &TOKYO"が開催されました。これはパラリンピック競技の魅力を世間一般に伝えるイベントです。特に銀座の中央通りにテニスコートを作ってしまう試みは素敵です。私はこのイベントのことを知って買い物がてら早めに出掛けました。そして観覧整理券を配られる辺りに行くと…何と1番を頂いてしまいました!
見ているとみるみるうちにテニスコートをはじめ設営が進められていきます。整理番号順の観覧席順なので、コートサイド最前列中央の見通しが良い席でした。

出演者はリオパラリンピックでの活躍が期待される方々が中心です。

車いすテニスの国枝慎吾さん、齋田 悟司さん、上地結衣さんやウィルチェアーラグビー 池崎 大輔さんなど一線級の選手陣です。

また「アスリートタレント」としてテニスの杉山愛さん、マラソンの高橋尚子さん、芸能界から武井壮さん、司会はフリーアナウンサーの久保純子さんという豪華布陣…

No_litits_special_ginza_tokyo_2GWの頃ですからまだ都の首長は舛添都知事でしたね、、、オープニングセレモニーの後は車いすテニスのデモンストレーションです。杉山愛さん、武井壮さんがチャレンジされていましたが苦戦されていましたね!車いすの操作というのが健常者にとって非常に難しいと知りました。私もテニスプレーヤーですのでフェイス作りや体重移動など微妙な技術の難しさは身に染みて分かりますが、車いすを操作しながらのテニスとなると想像を絶します。

車いすテニスでは武井さんの方が杉山さんより上手く見えましたね。

これは「百獣の王」を目指す武井さんの運動センスのなせる業でしょうか。

車いすテニスの後はウェルチェアラグビーのデモが行われました。

体験+展示ブースでは様々な競技の紹介やトークショーが行われていました。

杉山愛さんのトークショーも直近で観覧させて頂きました。

2m先での有名人のトークショーというのはなかなかお目にかかれません。

パラリンピックはオリンピックと比べてマイナーなイメージを持たれています。

しかし、こうやって身近に選手、競技を目にすると新たな魅力を発見できます。

今後もこういった市民体験型のイベントを多く開催して欲しいものです。

一方でパラリンピックで作られるピンズの種類はオリンピックの1割以下でしょう。

ただ、ピンズという交流はパラリンピックにこそ相応しいものだと思います。

ピンコレクションに性別、国籍、年齢、地位、キャリアは無関係です。

交換することで言葉や意志を体現できるピンズに壁は存在しません。

確かにパラリンピックでは通常のピン交流に若干工夫が必要な点はあります。

目が不自由な方には点字や立体ピンなどピンズも進化すればよいのです。

手が不自由な方にはピンズの着脱を黙っていても容易に出来る人がするのです。

ピンズを交換した時のその笑顔が全人類共通の友好の挨拶となり得るのです。

最初にパラリンピックの名称で開催されたのが1964年の東京です。

2度のパラリンピック開催は初ですから、交流も一層進化して欲しいです。

パラリンピックを盛り上げる近道はズバリ、ピン交流にあります!

しかし、近年のオリンピック・パラリンピックのピントレードでは課題もあります。

まず容易にアクセスできて多くの人が交流できる場所の確保です。

また、そこで交流する人々の安全を確保するためのシステムの構築です。

リオ五輪では治安の問題から多くのピントレーダーが渡航を見合わせていました。

世界一安全な都市を謳う東京でやらずしてどこでやるというのでしょうか。

2012 LONDON PARALYMPICS "Japan Paralympic Committee"
Pins_2012_london_paralympics_japanロンドンパラリンピックで日本の出場選手が日本パラリンピック委員会から支給されたピンズです。オリンピックで言うNOCピン、パラリンピックなのでNPCピンということになります。選手の交流ツールであるピンズがオリパラピンの基本ですのでまさに王道のピンズです。あと4年、まだまだと思っているとアッと言う間です。準備はお早めに!

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2016年9月 1日 (木)

2020年東京オリンピック他 五輪関連 偽物ピンズ情報

どんなコレクションにもつきものですが、ピンズにも偽物が存在します。

その中で2020年の東京オリンピックピンのニセモノもチラホラ出始めています。

最近ヤフオクやフリマアプリで頻繁に見かけるようになりました。

オークションやフリマの運営に都度通報していますが全く効果がありません。

それと知らずこれらをつかまされている人もかなりの数に上っています。

何回も繰り返し出品している方は恐らく確信犯で偽物と知っているはずです。

ピンコレクターは経験でそれらを見破ったり、交換会などで情報を把握できます。

しかし、経験が浅かったり無かったりという方々はなかなか知り得ない情報です。

2020年の東京オリンピックに向けてこういった情報発信の必要性を感じました。

偽物について書くことはあまり気が進みませんでしたが目に余り決意しました。

ちなみに、本物にデザインがそっくりのピンズ=コピーピンやフェイクピン、デザインが独自のもので元が存在しないもの=ファンタジーピン とコレクターの間では呼ばれています。どちらもアンブッシュ(便乗、つまり非公式)で価値は全くありません。行為自体がライセンス抵触ですし、製作した個人・グループが「レア」とうたいながら好きなだけ製作できます。

交換会などでこういうピンズを多数持っていると怪しまれてまともに相手にされなくなる可能性が大です。

まずは、既に東京ピンクラブのお仲間が発信している情報の引用です。
(詳細はリンク先で確認お願いします)

ピン太郎さんによる「テレビ朝日オリンピックドラえもんピン」情報リンク先
(1992年バルセロナ~2012ロンドン五輪のテレビ朝日ドラえもんピン)

キャラクターピンの先駆けであるテレビ朝日のドラえもんピンはリリース当時から人気で、毎回手に入れるのが大変です。

最近は数種類の偽物が出回ります。簡単に判別可能なものからよく見ないと判らないものもあります。かなり早い時期(数年前)から出回ることもあります。

ピン太郎さんもまだ更新されていませんが、リオでも偽ピンが数種確認できます。(私が確認したものは後述します)

メディアピンは通常オリンピックの開催時にしか製作されないので、早い時期に出回るメディアピンはまず偽物と疑ってかかってみるべきです。
(但し、東京オリンピックの公式スポンサーのメディアの中には既にピンズを製作しているところもあります。スポンサー以外はまず開催時にしか製作しません)

ピン太郎さんによる「2020東京オリンピック招致偽ピン」情報リンク先

2020tokyo_bid_fake_pinリンク先のスポンサーの偽ピンは作りが印刷貼付のチャチな仕様。オリンピック+NBC+ミッキーなんて何重のライセンス抵触なんでしょう!
ピン太郎さんの記事にもありますが、画像の招致ピンはかなり出回っていますが、オリンピックピンに詳しいコレクターなら初見で見破れます。形、色、造作的に偽物の要素満タンです。

ピン太郎さんによる「2020年東京オリンピック幻のエンブレムピン(偽物)」情報
  →リンク先
2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムは一度佐野研二郎さんのデザインに決定しましたが、その後紆余曲折を経て現在のエンブレムに決定となりました。
最初のデザインは決定後すぐに問題となった為、それを使用した具体的なグッズは一部の紙モノを除いて製作されることはありませんでした。
今年2月のピンバッジコレクション長野で謎の中国人が出現。その方は製作されているはずのない最初のエンブレムピンを持っていました。私も現物を見ました。

その方がお持ちのピンズには他にも偽物、もしくはその疑いが大きいものが数多く含まれていました。中国語しか話せないのにピントレを色々な人に持ちかけていましたね。私は関わり合いを持ちませんでしたが、こういう来場者には困ったものです。

ピン太郎さんによる「2016年ロンドンオリンピックの偽ピン」情報リンク先
前大会のロンドン五輪での偽ピン情報です。本物は確定しているのでここに掲載の画像のピンズは偽ピンです。

ピンズ広場さんによる「2020東京オリンピック招致キティ偽ピン」情報リンク先

東京招致終了直前に販売されて、開催決定以降販売されることがなかったハローキティの招致ピンは数が非常に少ないピンズです。
2016年に入って偽物のピンズが確認されました。デザインが似通っていて単体では判別しづらく、台紙まで独自のものを製作するなど悪質です。

2020東京 ポケモンピン(ピカチュウピン)の偽ピン
Pikachu_tokyo_2020_fake_pinデザインはそれらしいですが…TOKYO 2020の文字が使用されている時点でオリンピックのライセンスに抵触します。裏面にも何の刻印もなし。ポケモンのライセンスにも抵触していますね。

ヤフオク、フリマサイトでも多数出品・落札されており、何とか対策して欲しいです。

ピカチュウはテレビ東京がオリンピックピンにデザインしていて、毎回ピンズの中でも人気No,1を誇ります。これからも偽物が出てくると思っていた方がいいですね。

2020東京 ドラえもんの偽ピン

Doraemon_2020_tokyo_fake_pinドラえもんにTOKYO 2020と五輪マークを配した偽ピン。テレビ朝日のドラえもんピンとは切り離して考えるべきでしょうね。ライセンス的にオリンピックマークと既存のキャラクターの並立は難しいので、この様なピンズを見たらすぐに飛びつかない方がよいと思います。(例外的にJOCや東京招致のキティピンはありますが、本大会ではライセンス的に難しいと聞いています。) 実物を手に取ってみないと詳細は分かりませんが、スタンプとプリントを併用した安っぽい作りに見えますね。何かしっぽが変ですよね、、、

リオデジャネイロオリンピックで出回っている偽ピン

Fake_pin_in_rio画像は某オークションサイトで拾ったものですが、リオへ行かれた方が偽ピンと知って情報拡散のため出されたということです。

ピカチュウ、ドラえもんのデザイン的低クオリティはさすが偽物。中央の2020東京オリンピックの偽ピンは招致の偽ピンに通じる特徴があります。

次の2つの偽ピンはebayに出ていますが、海外のトレーダーより質問がありました。

Rio_ntv_tbs_fake_pin日本テレビのリオ五輪偽ピン…日テレ55は2008年に開局55周年を記念してその年だけ使用されたもの。2013年には60周年ですから、リオでこのロゴが使用されることはあり得ません。メディアVIP・ゲストという文字もそれらしい単語を並べておけという感じです。
TBSのリオ五輪偽ピン…BooBoはTBSのキャラクターですが、文章はどう見ても中国語、、、これを作った人は漢字であれば何でも日本語に見えると思ったのか驚くべき手抜きぶり。日本人は引っかからないが…外国の人にはこれで通用するのでしょうかね。

Rio_doraeomn_fake_pinsテレビ朝日のリオ五輪偽ピン…これはピンズとしては良くできています。ドラえもんのデザインも本物に近いですね。空にはラメまで使っちゃって。鈴の横棒が本物は二本でこれは一本という違いがありますが微妙です。しかし文字がいけません。マイクに小さく"TV ASAHI"だけというのはあり得ません。下は本物がどの様な文字表記になっているかの例です。

Tv_asahi_logoロンドン五輪での文字表記ですが、この様に社のマークとロゴ、(TOKYOは大会により無い場合も) JAPANが併記というのが定番です。偽ピンのように社名のみで、あんな小さな表記にはしないですよね。(本物は2004年アテネ五輪以降局名は小文字表記)

Sl500先に書きました偽のテレビ朝日ドラえもんピンですが、元になるピンズを発見しました。アメリカのテレビ局NBCの公式ピンです。NBCのピンズは毎回大会の少し前より販売されるので、恐らくこのデザインを元にドラえもんを入れたり色々描き直して大急ぎで作ったんでしょうね。確かに元があれば作りやすいですが。ファンタジーでもコピーでももない改造ピンとでも言うべきでしょうか。

Pins_fake_rio_2016_tv_tokyoテレビ東京のリオ五輪偽ピン…パラリンピック開会後に現れた偽ピン。本物のテレ東ピンには五輪マーク、年号、"Olympic"の文字が使用されていない。つまりこの偽ピンはそれらを使い五輪公式ピンの体をとっている。なんとも大胆です。プリント仕様で一見よくできているが、ピカチュウの顔や尻尾が雑な色付けです。

・フジテレビのリオ五輪偽ピン(taxmanさんの情報)

Cx_rio_fakeまさかと思いましたが、東京ピンクラブメンバーのtaxmanさんのブログでリオオリンピックのフジテレビの偽ピン情報あり。日本キー局の中では唯一キャラクターを使っておらず、派手さがないため以前の五輪でも偽ピンの情報はありませんでしたが、、、
・偽物はフチ以外は全面プリントで金属光なし。本物は一部(動物の輪郭、右端の縦の木)にメッキ地が出ている。
・裏面が偽物はツルツルのメッキだが、本物はザラザラ(砂地)している。
・偽物は裏面にナンバリング〇〇〇〇/2016 がない。→一番分かりやすい。

▲エボシたろうさんによる「日本メディア偽ピン」情報リンク先

  ・文化放送…大きさ、キューイチローの頭のアンテナの太さが分かりやすいか。

  ・日刊スポーツ…青が濃い、本物「ブル男です」→偽物「ブル男で」。

  ・TBS…大きさ、本物は縦の寸法ほぼ30mm。偽物は縦横とも大きい。

ピンズ広場さんによる「リオ五輪テレビ朝日ドラえもん偽ピン」情報リンク先

・テレビ東京のリオ五輪偽ピン…検証

Verification_of_genuine_and_fakeテレビ東京のリオピンですが、出回っている怪しいピンと本物の確証がとれているものの画像を比較検証しました。

すると怪しいピンズには本物と相違する点が複数ありました。
これは明らかに偽物と断定してよいレベルの差であると判断しました。
画像を並べて説明します。色合いや角度など撮影条件が違うのでその点は検証対象とはしません。

・偽物には本物にある影の部分がない。偽物の赤丸部分(耳と顎の下、脚)。
・偽物は目の白い部分が小さい。(黒目も大きいか?)
・偽物はマラカスの白い線、字が細い。(左のマラカスは印刷がずれている。)
・偽物はピカチュウの周囲の黄色いギザギザ模様の中の緑の点が小さい。

Fake2上とは違うバージョンで、日本のオークション、フリマサイトで幾つか出品されている偽物がこちらの右のものになります。

これは上の偽物より写しが正確で一見見分けるのが難しそうですが製法に違いがあり、ちょっとピンズをかじった人ならすぐ見抜けます。

・偽物はエポキシ樹脂(透明の樹脂)がのっている。本物はエポのせ無し。
・偽物は本物より外周の黒いフチが太い。
・偽物は本物よりマラカスの白い線、文字が細い。
*偽物は基本的製法がエッジングの可能性がありますが(本物はソフトエナメル+プリント)残念ながら画像が暗く実物がないので判断できません。こんなに暗く撮影しているのも細部を分かりづらくするためかもしれません。

特にエポの有無はすぐに判断できます。出品者の方はオークション、フリマサイトの画像の背景から同じ方だと思います。タイトルで「偽物?」ととぼけていますが、複数出していることから偽物だと知っている可能性が高いです。偽物かと匂わせておけばクレーム入った際にも逃げられると思っているのでしょうが、売っている時点でNGです。

※ここに書かれている(リンク先含め)情報が全てではありません。

※偽物のピンズは一大会数千種あるうちのごく僅かです。しっかりとした情報を掴んでいれば心配はありません。

※情報は順次更新していきますので必要な方はブックマークして下さい。

※(検) 東京五輪 ピンバッジ ピンバッチ ピンバッヂ

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2016年8月27日 (土)

協会のピンズ

今回のリオデジャネイロオリンピックではかなり夜更かしをしてしまいました。

特に日本選手の活躍には胸を熱くさせられて眠気も吹っ飛ぶ試合の連続でした。

レスリング、女子バドミントンダブルス、男子体操団体等々、、、

もうダメだと見ている私が諦めかけたそんな崖っぷちからの大逆転を目撃しました。

あきらめないことの大切さ、これを教えてくれたオリンピアンに感謝しています。

ウェイトリフティング女子48kg級の三宅宏美選手の競技にも感動させられました。

日本における重量挙の歴史は1936年の第1回全日本選手権大会にまで遡ります。

第二次世界大戦を経て今の日本ウェイトリフティング協会(JWA)が発足しました。

1964年の東京オリンピックでは三宅義信選手が金メダルを獲得、メキシコで2連覇。

義信選手の弟である三宅義行選手もメキシコシティオリンピックで銅メダルを獲得。

その義信選手の娘が三宅宏美選手で、まさに日本重量挙界のサラブレッドです。

三宅宏実選手は前回2012のロンドンオリンピックで銀メダルを獲得しました。

これは日本女子重量挙げ史上初にして日本五輪史上初の父娘メダル獲得でした。

しかし三宅宏実選手は近年故障続きで成績も低迷、不安のある中での出場でした。

しかもリオ五輪の直前に腰痛が悪化し、痛み止めの注射を打ちながらの競技…

世界最高峰での舞台ではあまりにも厳しい状況でスナッチはギリギリでの成功。

しかし8位と出遅れ、ジャークでも最後の最後に大逆転で銅メダルを獲得しました。

競技後に手を挙げて飛び跳ね、ディスクを愛おしそうに撫でていましたね。

不調に悩みつつも周囲からのメダルの期待に応えられた嬉しさで一杯でした。

Japan Weightlifting Association
Pins_japan_weightlifting_associatioこれは日本ウェイトリフティング協会のピンズです。バーベルをモチーフにしていますが、恐らくはディスクとバーで日の丸を表現しているのではないでしょうか。シンプルながらも非常に秀逸なデザインです。

昨日リオから届いたもので、この様な競技協会のピンズもよくトレードされています。

特に今回の三宅選手の競技が印象深かったので手に入れられて嬉しいです。

今後はこういった競技協会のピンズがもっと注目されてくる様な気がしますね。

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